飯田市議会 1994-03-11 03月11日－04号
さて、特にケーブルテレビについてですが、これは民間でありますので一概に申し上げられませんけれども、資料によりますと、平成２年５月２２日付の自治省の通知文で第４３号自治大臣官房総務審議官通知というのによりますと、地域における重要な情報通信基盤施設であるケーブルテレビの整備を全国的に推進するためには、地域の実情に応じて地方公共団体が必要な支援措置を講じることが望まれるというぐあいなことのようであります。
さて、特にケーブルテレビについてですが、これは民間でありますので一概に申し上げられませんけれども、資料によりますと、平成２年５月２２日付の自治省の通知文で第４３号自治大臣官房総務審議官通知というのによりますと、地域における重要な情報通信基盤施設であるケーブルテレビの整備を全国的に推進するためには、地域の実情に応じて地方公共団体が必要な支援措置を講じることが望まれるというぐあいなことのようであります。
裾野の広い会員構成でありましたが、上位の方々を見てまいりますと既に経済企画庁審議官に栄進された方、そして先月の「広報佐久」にも紹介されましたとおり、岐阜県副知事から再び９月に自治省に戻られまして、大変将来が期待を持たれております岩崎さん。さらにはこの６月に大蔵省主計局長に栄進をされた篠沢さんがおられました。
それから、和歌山市では市長公室を作りまして、審議官室、国際課、自治振興課、広報広聴課、秘書課というふうになっておりますし、また新潟市や岐阜市でも市長公室の中に、それらの秘書課や国際課などとともに人事課、職員の厚生課なども入っておるというようなことで、市長公室制を採る市が増えてきております。
賛成者 折田 陽 〃 土屋正治 〃 土屋 禎 〃 遠山幸雄 提出先 総理府（内閣総理大臣） 外務省（外務大臣、政務次官、事務次官、欧亜局長、ソビエト連邦課長） 総務庁北方対策本部（本部長、副本部長、審議官
その中で国土庁の防災担当審議官より、検討委員会では活火山が噴火した場合の災害予測図の作成や考証等の問題点、これらを課題として検討しているとそういうことで平成２年度末には、この災害予測図のマニュアルが作成される予定になっておるので、各市町村においてもマップ作成をする場合にはこれを参考にしてほしいというようなご説明がございました。
こういう見解の披れきがございまして、今までは行っても、審議官とかほかの方がお会いしておったんですが、大臣には初めてお会いしたわけでございまして、そういう表明がございまして､非常に我々は心強く感じておる次第でございます。 また、大野運輸大臣も再三にわたりまして陳情の度に、造るならいいものがいいではないかと、財源問題はあるけれども。
それから、その際、今まで経済企画庁へ陳情にまいりましても、審議官や次官であったわけでございますが、初めて、相沢経済企画庁長官がお会いするということで、陳情することができましたわけでございますが、その際、相沢経済企画庁長官からは、公共投資の十か年計画の中に、鉄道は、ＪＲは民間だから、ちょっと問題があるけれども、新幹線計画については、鉄道建設公団が建設することだから、公共事業というとらえ方でいいのではないか