87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐久市議会 2007-12-19 12月19日-06号

なお、特別職の手当につきましては、国の審議官級以上の指定職への対応に倣いまして、据え置こうというものでございます。 また、今回の給与改定に伴います予算につきましては、中途退職者また育児休業取得者の増などによりまして増額補正をお願いすることなく、既決予算内で対応可能となりますので、ご了承をいただきたいと思います。 

中野市議会 2007-12-12 12月12日-04号

その上、厚生労働省宮島俊彦大臣官房総括審議官という方は「後期高齢者医療制度は当初の制度設計で5年ぐらいはやっていける。その後は財源のあり方が課題になる」と述べ、みずから計画し、これからスタートしようとしている制度を5年ぐらいで行き詰まると明言している無責任ぶりです。まさに、ことしの流行語にあるスタートさえさせてしまえばあとは関係ないというそのものです。 

飯山市議会 2007-06-14 06月14日-03号

大学での地域再生システム論講座開講を指導した厚生労働大臣官房審議官御園慎一郎氏は、講座開講の趣旨、目的についてこう語っておられます。国が支援して地域課題解決大学のノウハウを生かそうという考え方です。最終的な目的地域に産業と雇用を創出することだ。霞ヶ関の職員が講師として出向き、地域再生計画を策定し、その結果、実施に当たっては各省庁の助成が集中的に受けられます。

箕輪町議会 2006-09-06 09月06日-01号

これは全然最初は我々はわからなかったんですが、あるとき、本来やっぱり私はスタッフでそういうものリサーチして、町の中へ取り入れるということをやっていかなければいけないと思うんですが、たまたま厚生労働省でいろいろな知り合いの審議官とのお話の中でそういうものがあるということがわかったわけです。

松本市議会 2004-02-23 02月23日-02号

その家族で、しかもあの家族の中には、田中審議官を仲間に入れてはいけないようなことを言っているので、あの身になれば、宮下議員家族がああだったらどうなんですか。その身になってやらなければ。ただここで、その平和論だけ言ったってだめなんです。それが現実的な政治だと。 あえて言うならば憲法でもそうです。

松本市議会 2003-09-18 09月18日-04号

せんだっても9月13日、松本大学におきまして久保審議官も来て直接そのことにも触れておりますが、これはまた片山総務大臣も演説の都度言っております。合併というものはこれからずっと永遠に続く。あえて言うならば、その都度、高低はありましたが、明治の新政府ができてからずっと続けられてきている問題でございますので、ただ、その内容が違っているということ。

松本市議会 2002-12-10 12月10日-03号

したがって、私は本省に行きまして、大変懇意になった小沢一郎さん、審議官までやる方、この方が都市計画の一番の予算をつける方でありました。この方を私の家へ呼びました。それも決して私一人じゃありません。あの本町の委員長、奥沢さんもご一緒に来ていただきまして、それで松本のいわゆる都市づくりを見ながらということがございます。 

大町市議会 2002-09-11 09月11日-04号

◎助役(北沢成行君) 交付税の影響という部分も含めて、ちょっとお話し申しあげたいんですが、自治日報、確か9月6日の自治日報総務省審議官の発言、これは全国協議会がありまして長野県の更埴地方と、もう1つは長崎県の津島6町の合併協議会、この際に総務省審議官が、合併特例法ではもう考えられる限りの優遇措置を盛り込んだと。したがって、その期限の延長は考えられないと。

飯田市議会 2002-03-06 03月06日-02号

まず、市長の政治姿勢のところで、行財政改革をしていく上での基本的な自治法の第1条のことは答弁ありませんでしたけれども、この後ほかの機会に行いたいと思いますが、様子だけお話をしておきますと、実は先日、合併についてかなり政治的なことですが、東京で総務省地方公務員制度担当大臣官房審議官から講習・研修を受けました。