千曲市議会 2007-09-05 09月05日-02号
このような状況から、国では内閣府の国民生活審議会での答申を受けまして、7月、個人情報の円滑な推進についての通知をしまして、項目ごとに具体的解釈等の運用基準が示されてきたところでございます。 災害時における要援護者の住所の把握についてですが、災害時における要援護者の安否確認、避難支援については、平時から行政・防災関係者等に加え、地域住民が要援護者の情報を共有していることが重要であります。
このような状況から、国では内閣府の国民生活審議会での答申を受けまして、7月、個人情報の円滑な推進についての通知をしまして、項目ごとに具体的解釈等の運用基準が示されてきたところでございます。 災害時における要援護者の住所の把握についてですが、災害時における要援護者の安否確認、避難支援については、平時から行政・防災関係者等に加え、地域住民が要援護者の情報を共有していることが重要であります。
次に、公立保育所の整備につきましては、「中野市保育所あり方検討懇話会」からいただいた提言内容を尊重して、中野市保育所整備計画(案)を策定し、先月保育所運営審議会へ諮問したところであります。
企画課関係につきましては、この4月に具体的な事業の実践に向けて一歩を踏み出しました第4次総合計画の進行管理と、国土利用計画法に基づく国土利用計画を策定するため、新たに「大町市総合計画審議会」を立ち上げることとし、現在準備を進めております。
平成19年9月3日(月曜日)----------------------------------- 議事日程(第1号) 平成19年9月3日 午後1時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第1号 松本市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例 第2号 松本市行政チャンネル放送番組審議会条例
改定に当たっては、長野市行政改革推進審議会に諮問し、昨年十一月以降、専門部会で審議を重ねていただき、先月末、審議会から中間報告を受けたところであります。 今後、この中間報告を公表し、パブリックコメントを実施した上で審議会から答申を頂く予定であり、年内には新たな行政改革大綱を定めてまいりたいと考えております。簡素で効率的な市役所の実現に向けて、行政改革の一層の推進に努めてまいります。
今回、御案内のとおり、市行政改革推進審議会から行政改革大綱の改定案について中間報告を頂いたところでございます。行政改革大綱は、今後進めていくべき改革の方向性を大局的に示しているものでございまして、具体的な職員の削減目標値につきましては、毎年度策定する実施計画に盛り込んで取り組んでまいりましたし、これからもそういった形で状況等も公表していく予定でございます。
なお、特別支援教育コーディネーターの専任につきましては、平成十七年十二月の中央教育審議会の特別支援教育を推進するための制度の在り方についての答申で、今後は可能な限りコーディネーターとしての校務に専念できるよう必要な配慮が行われるようにすることとありますので、今後の国の動向を注視してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
しかし、先ごろ市都市計画審議会の承認を得たばかりであり、また法改正が十一月三十日施行予定で、本条例案の施行日も来月一日ということで、非常に短期間で制度改正が行われることから、市民、事業者等へ更に周知を図るよう要望いたしました。 次に、水道局所管事項について申し上げます。
17 町自然保護審議会が開催され土屋正治議員ほかが出席した。 19 軽井沢プリンスホテルイースト「森のホットスプリング&スパ」オープニングセレモニーが開催され議長が出席した。 20 軽井沢国際カーリング選手権大会2008実行委員会総会が開催され議長が出席した。 〃 長野オリンピック10周年記念事業町実行委員会総会が開催され議長が出席した。
6月26日、第16回病院経営審議会が開催され、本年4月から長野病院長に就任された清沢院長から、現在の厳しい環境の中では、安全で責任ある医療が提供できないとして、「来年3月末をもって上山田病院を閉院したい」との方針を初めて明らかにされました。 その理由は、1として、医師不足などの厳しい医療環境があること。 2として、累積赤字や借入金がふえ続け放置できないこと。
保育所の今後のあり方については、保育所あり方検討懇話会からの提言をもとに、公立保育園の統合と民間活力の導入を一体的に検討した市の計画を、須坂市保育所運営審議会に諮問し、さらなる検討を行うことといたしました。
また、第9条第3項中の商工業振興審議会委員の、現在9人となっているものを7人とし、市議会議員を削除するものでございます。 なお、附則でこの条例は平成19年10月1日から施行するものでございます。 以上、概要を申し上げましたが、ご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。
まず、安曇野市総合計画の策定についてでありますが、策定に当たりましては、昨年来、14回の審議会を開催する中で、草案の作成まで現在進めているところであります。なお、市の慣行・シンボルのうち、市民憲章、市の花・木については、総合計画の策定に合わせ作業を進めてまいりました。
だからこそ現在公民館運営審議会などで検討していることだと思っておりますが、私は公民館の構想を整備し、その構想での適正な職員の配置、統一した基本的な考え方の中で特色ある地域の素材を生かした公民館活動を行うことが必要である、こういうふうに考えております。 施行時期も踏まえ、早期に公民館のあるべき姿を構築することを望んでおります。
富山県高岡市は、7月24日、市役所で総合計画審議会のふれあい部会を開催しました。中心市街地活性化に向けた街なか再生ファンドの創設ほかを本年度から5年間に取り組む基本計画の主要事業案として示しました。ファンドは、市と民間で1億円を拠出し、基金を創設、その基金を取り崩して中心商店街の空き家を購入し、改装した上で貸し出すと。
本案は、小諸市環境審議会の委員の見直しに伴い、委員から市議会議員の字句を削り、それに伴う条文の整備等を行うもので、附則で、この条例は公布の日から施行するものであるとの説明がありました。 当委員会は、審査の結果、可決すべきものと決しました。 以上です。 ○議長(長谷川正昭議員) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。
◎教育次長(小林善明) 三郷小が大規模ということでございますけれども、今年度、きのうも申し上げてありますけれども、通学区域審議会の立ち上げを早急にしたいというふうに考えております。ただ、その通学区域を変更といいますか、見直しの中で現在は対処せざるを得ない。今後、三郷小学校についての分校ということになろうかと思いますけれども、このことも検討しなくてはならないというふうに思います。
そればかりではなく、建築基準法第51条の取り扱い、産業廃棄物処理事業に対する認識、都市計画審議会の位置づけと運用などにも、旧三郷村行政の住民軽視の姿勢があらわれており、問題点は1つや2つではありません。そのすべてについて、この限られた時間の中でただすことはできませんので、ここでは1点に絞って質問をいたします。
--------- 平成19年6月21日 (木曜日)---------------------------------------●議事日程(第5号) 平成19年6月21日(木曜日) 午後2時 開議 第1 選挙第2号 長野県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 第2 議会第4号 農業委員会委員の推薦について 第3 委員長報告 議案第48号 千曲市国土利用計画審議会条例制定
次に、議案第59号 大町市附属機関に関する条例の一部を改正する条例制定についての審査では、委員から、審議会の委員構成をどのように考えているのかとの質疑があり、行政側からは、まだ素案であるが民間諸団体等の代表者として大町商工会議所、大町市観光協会及びJA大北からそれぞれ1名、識見を有する者として観光審議会、大町市教育委員会及び周辺開発常盤地区対策委員会からそれぞれ1名、公募による市民等の2名で、計8名