大町市議会 2000-06-08 06月08日－01号
目５保健事業費２０１万６，０００円の減は、健康診断の受診者の件数が減りまして、それに伴います審査委託料１１２万１，０００円の減等によるものでございます。 ７７ページをご覧ください。項２目１清掃総務費４１２万１，０００円の減は、節１１需用費でごみ分別収集の回収容器を購入し、１３８カ所に設置いたしましたが、その購入差金で２０３万円等でございます。 ８０ページをご覧ください。
目５保健事業費２０１万６，０００円の減は、健康診断の受診者の件数が減りまして、それに伴います審査委託料１１２万１，０００円の減等によるものでございます。 ７７ページをご覧ください。項２目１清掃総務費４１２万１，０００円の減は、節１１需用費でごみ分別収集の回収容器を購入し、１３８カ所に設置いたしましたが、その購入差金で２０３万円等でございます。 ８０ページをご覧ください。
４款衛生費の審査では、基本検診審査委託料について、当初見込みとどのくらい違うのか。また、原因はとの質疑があり、各種検診で２万７千人ぐらいが当初見込みで、受診者は７０％くらい。当初の見込みは、昨年の実績以上に増やそうと予算付けしたが、結果は昨年と横ばいの状況であるとの答弁がありました。 以上で報告を終わります。 ○議長（小林利一君） 次に、産業経済委員会委員長、下平政幸君。
３目審査委託料 163万 6,000円。 ４目退職被保険者等療養給付費１億 3,680万円。これも国保連合会へ支払いするものであります。 ５目退職被保険者等療養費 135万 4,000円。 ２款２項２目高額療養費 5,400万円。 ２目退職被保険者等高額療養費 700万円。 ２款３項１目移送費、その下の退職被保険者等移送費、これはいずれも予算存置でございます。
１０年度につきましては、県の方から１０８万８，０００円の補助を受けまして、乳児健康審査委託料として２回の検診を予定したわけですが、検討の結果、１回に変更したということでございまして、その理由としまして、この３カ月から１１カ月の間に、４カ月児検診、また１０カ月検診というようなことで市でやっておりまして、その中にまたこの検診が１回、２回含まれて、４回というわけですが、このやつを１回にして、３回くらいにしてやれば
最初に２ページの歳出からお願いいたしますが、１款の医療諸費の１８万8,０００円ですが、レセプト件数の増による審査委託料の増でございます。 ２款で諸支出金につきましては、1,７６８万3,０００円をお願いしてございます。これは、平成９年度審査支払手数料交付金の精算分３８万5,０００円と、医療費国庫負担金の精算分1,７２９万8,０００円を一般会計へ戻すための繰出金であります。
３目審査委託料 250万円。４目退職被保険者等療養給付費１億 480万円。５目退職被保険者等療養費96万 4,000円、それぞれ療養諸費に係る見込み額でございます。 ２款２項１目高額療養費 5,400万円。２目退職被保険者等高額療養費 450万円、それぞれ高額療養費の見込み額でございます。
２款１項１目療養給付費４億 1,050万円、２目療養費 458万円、３目審査委託料 236万円、４目退職被保険者等療養給付費１億 478万円、５目退職被保険者等療養費96万 4,000円、それぞれ療養諸費にかかる見込額でございます。 ２款２項１目高額療養費 4,798万円、２目退職被保険者等高額療養費 450万円、一般被保険者、退職被保険者にかかるそれぞれ高額療養費の見込額でございます。
２款１項１目療養給付費４億 4,005万 3,000円、２目療養費 594万円、３目審査委託料 232万 5,000円。４目退職被保険者等療養費１億 464万円、５目退職被保険者等療養費96万 4,000円、それぞれ見込額でございます。 ２款２項１目高額療養費 4,903万 9,000円、２目退職被保険者等高額療養費 440万円をそれぞれ見込んでおります。
２款１項１目療養給付費４億 1,696万 2,000円、２目療養費 594万円、３目審査委託料 233万 1,000円、４目退職被保険者等療養給付費１億 904万2,000円、５目退職被保険者等医療費96万4,000円、いずれも見込額でございます。 ２款２項１目高額療養費 4,903万 9,000円。 ２目退職被保険者等高額医療費 565万 2,000円を見込んでおります。
２款１項１目療養給付費４億 1,123万 4,000円、２目療養費 654万円、３目審査委託料 302万円、４目退職被保険者等療養給付費１億 2,487万円、５目退職被保険者等療養費 117万 5,000円。 次に、２款２項１目高額療養費 5,060万円、２目退職被保険者等高額療養費 782万円、これは一部負担金が６万 3,000円以上の医療費でございます。
３目審査委託料 304万 7,000円。４目退職被保険者等療養給付費１億 149万円。５目退職被保険者等療養費 117万 5,000円でございます。 次に、２款２項１目高額療養費 4,990万円。２目退職被保険者等高額療養費 573万円でございます。これは一部負担金が６万 3,000円以上にかかります医療費関係でございます。 ２款３項１目助産費 1,440万円、60件を見込んでございます。
３目審査委託料 282万 8,000円でございます。４目退職被保険者等療養給付費１億 2,935万円、これは対前年比45.9％の伸びでございます。５目退職被保険者等療養費 134万 9,000円てございます。 ２款２項１目高額療養費 4,740万円で、これは一部負担金が６万円以上の医療費にかかるものでございます。２目退職被保険者等高額療養費 1,006万円でございます。
３目の審査委託料でございますが、 252万 5,000円でございます。４目退職被保険者等療養給付費でございますが、 8,863万円でございます。対前年の伸び率は１％でございます。５目退職被保険者等療養費でございますが、 134万 9,000円でございます。 ２款２項１目高額療養費でございますが、 3,993万円でございます。２目退職被保険者等高額療養費でございますが、 253万円でございます。
２款１項３目審査委託料でございますが、30万円の不用減でございます。２款２項２目退職被保険者等高額療養費でございますが、 200万円の見込減でございます。２款３項１目助産費でございますが、 182万円の見込減でございます。 ３款１項１目老人保健医療拠出金でございますが、 1,264万 1,000円の見込減でございます。
３目審査委託料236万 9,000円でございます。４目退職被保険者等療養給付費 8,759万 1,000円。５目退職被保険者等療養費 135万 8,000円でございます。 ２款保険給付費２項１目高額療養費 4,451万円は、対前年6.04％の減でございます。２目退職被保険者等高額療養費 629万 1,000円でございます。２款３項１目助産費 780万円でございます。
３目審査委託料 205万7,000円。４目退職被保険者等療養給付費 8,346万6,000円は、 2.2％の伸びでございます。５目退職被保険者等療養費 137万 9,000円は、13.7％の減でございます。 ２款２項１目高額療養費 4,737万円は、0.2 ％の減でございます。２目退職被保険者等高額療養費 675万 2,000円は、11.9％の減でございます。２款３項１目助産費 780万円。