上田市議会 2021-12-13 03月02日-一般質問-03号
選考方法につきましては、施設の設置目的である地域との交流や農村資源の保全、上田市への移住の考え方を応募書類により確認した後、目的に沿ったふさわしい方を市と地元代表者で構成する審査会により選定し、適格者が多数の場合には、抽せんにより利用者を決定してまいりたいと考えております。
選考方法につきましては、施設の設置目的である地域との交流や農村資源の保全、上田市への移住の考え方を応募書類により確認した後、目的に沿ったふさわしい方を市と地元代表者で構成する審査会により選定し、適格者が多数の場合には、抽せんにより利用者を決定してまいりたいと考えております。
最低賃金の引上げについては、新型コロナウイルス感染症拡大により経済情勢や雇用環境が悪化し、雇用を守ることが最優先課題となる中で、国の中央最低賃金審査会や長野県地方最低賃金審査会で慎重に審査された対応がされていると思うので、本陳情に対し委員長の報告どおり趣旨採択に賛成の討論といたします。 ○議長 ほかに質疑、討論ございますか。 ○議長 金井議員。 ◆金井議員 お願いします。
市民の参画と協働によるまちづくりの推進につきましては、市民の皆様の自主的なまちづくりを支援する「ひとが輝くまちづくり事業」の公開審査会を4月17日に市文化会館大ホールで開催し、3団体に対し、209万円余の助成が決定されました。
一般会計の返済が終われば会計の硬直化も収まるものと考えるわけでありますが、今定例会で温泉事業審査会を設置して経営戦略をしっかりと策定して対応していただき、今後の安定した会計になることを期待して賛成の討論といたします。 ○議長 ほかに討論ございませんか。 (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして、討論を終結いたします。 これより採決を行います。
総務産業常任委員長 ◆荻原総務産業常任委員長 議案第9号 箕輪町観光商品開発等支援事業補助金審査会設置条例制定について、審査報告を申し上げます。質疑、討論はなく、原案どおり可決することと決しましたのでご報告いたします。以上です。 ○中澤議長 総務産業常任委員長の報告に対する質疑を行います。ご質疑ございませんか。 (「なし」の声あり) ○中澤議長 質疑なしと認めます。
実施主体と、また併せて商品開発の審査会の役割について、併せて質問いたします。観光商品の開発、広報、販路拡大に取り組む事業者に対する補助金の交付に関して、審査会が設けることが今議会に提案されております。この審査会の位置づけについて、お尋ねいたします。
そういった可能かどうかの、必要かどうかの審査を行った上で、上伊那後見センターの審査会に提出をさせていただいて、審査会で後見人等の候補者の選任がされまして、家裁の方に申し立てを行うという制度になっておりますので、最短でも3カ月程度はかかってしまうということで、時間がかかってくるというふうに思います。
また、制定に向けて現在ある上下水道の審査会条例とは、どのような違いがあるのか。この点についてもお伺いをしたいと思います。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。最初に、審議会条例がいつまで、それか常任化していくかということになりますが、温泉事業審議会の開催につきましては、令和3年度は主に経営戦略の審議を予定させていただいております。
日程第13 議案第9号 箕輪町観光商品開発等支援事業補助金審査会設置条例制定についてを議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎深澤議会事務局長 議案第9号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を求めます。町長 ◎白鳥町長 議案第9号 箕輪町観光商品開発等支援事業補助金審査会設置条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。
1款総務費につきましては、人件費等の一般管理費、介護認定審査会の運営に要する経費などで1億993万7,000円を計上いたしました。 2款保険給付費につきましては、要介護者等の在宅及び施設サービスに係る保険給付費として49億7,340万円を計上いたしました。
先日、岡谷市インスタグラムフォトコンテストの審査会があり、作品の審査をさせていただきました。どの作品も岡谷市の自然などを生かし、大変美しく、感動的に撮影されたものばかりであり、岡谷市のすばらしい観光資源について再度認識を深めたところであります。
質疑では、申請を受け、観光宿泊施設助成審査会を開催し、建築専門家や設計専門家に入っていただき内容を審査している。内容を見て対象の可否を決める。旅館などでの非常階段の修復、天井照明の修理、トイレの改修、外壁塗装・露天風呂の改修、温泉配管の改修など魅力度アップを図っている。これまでの実績では旅館での4件がある。限度額は200万円。年度代はそこに達するまで何回でも使えるとの答弁がありました。
次に、議案第79号 大町市八坂ふるさと体験館の指定管理者の指定についての審査では、委員から、指定管理者選定の経過及び指定管理料の積算根拠について質疑があり、行政側から、公募したところ、応募は1社であり、大町市公の施設指定管理者選定審査会において決定されたものである。指定管理料については、公益的な利用に伴う利用料の減免50回分と草刈り等の経費を積算しているとの答弁がありました。
(審査会の設置) 第6条 議長は、前条に規定する審査の請求を受けたときは、速やかに諏訪市議会議員政治倫理審査会(以下「審査会」という。)を設置するものとする。 (所掌事務) 第7条 審査会は、政治倫理基準に違反する行為の存否について審査を行い、その結果を議長に報告するものとする。 (組織) 第8条 審査会は、委員6人以内をもって組織する。 2 審査会の委員(以下「委員」という。)
今後、審査会を開催しまして選考を行い、受賞作品は、令和3年度から様々なパンフレットや移住セミナー、市ホームページ等で活用し、岡谷市の魅力をPRしてまいります。
◎産業経済部長(遠山昌和君) その後の状況でございますけれども、このポンプ事故につきましては、先方、請負業者と協議、交渉し、履行を求めてまいりましたが、その履行がなされていないという状況から、長野県建設工事紛争審査会の仲裁という形になりました。 8月28日、仲裁の書類を提出して受理をされ、10月5日には担当する委員が決まって第1回の審理の日程調整を受けました。
要介護認定は、介護サービスの必要度を判断することから、客観的で公平な判定を行うため、コンピュータによる一次判定と、それを原案として保健、医療、福祉の学識経験者による介護認定審査会が行う二次判定の2段階で判定いたしております。
これまで本市が認定した災害関連死12件につきまして、県のほうに市の審査会の資料も含めまして情報提供して、情報の共有を図っております。 今後は、県内他市町村の災害関連死の情報を含め、今後の課題を県とも共有し、被災者の見守りの支援など、災害関連死を少しでも減らすための取組に生かしてまいりたいと考えております。
市との事前協議等も終わり、11月18日に開催をされました須坂市歴史的建造物審査会において現地説明を含め、審査が行われました。建物の外観及び内部の修理、改修のための須坂市歴史的建造物を活かしたまちづくり事業補助金についても承認をいただきましたので、交付決定を行い、年度内には工事を完了する予定とお聞きをしております。