原村議会 2024-06-25 令和 6年第 2回定例会−06月25日-付録
安価な宿泊プランはもう行わないのか。 回 答 :指定管理者からは新館・特別室と本館の扱いは別格化したい、新館はハイグレード、本館は企業研修などを実施したいと聞いている。 村が赤字補てんする必要はなく、収益を上げて行く事業とし1〜2年後の状況を見て行きたい。
安価な宿泊プランはもう行わないのか。 回 答 :指定管理者からは新館・特別室と本館の扱いは別格化したい、新館はハイグレード、本館は企業研修などを実施したいと聞いている。 村が赤字補てんする必要はなく、収益を上げて行く事業とし1〜2年後の状況を見て行きたい。
この金額につきましては、いろいろな宿泊プラン等を加味して、総合的な判断で出てきた数字ということで聞いております。以上です。 ○議長(松下浩史) そのほか質疑はありますか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) これにて質疑を終結します。 これより討論を行います。討論はありませんか。中村議員。 ◆10番(中村浩平) 反対討論をします。大きく2点あります。
県内の幅広い世代、そして首都圏等を中心としたアートファン、国内外の観光客など、それぞれのターゲットに対応した適切なメディア戦略とその活用により情報発信に努めますほか、当市は黒部ダムや仁科三湖のほか多くの観光スポットがあり、ホテル、旅館だけでなく民宿やキャンプ場など様々な宿泊形態も充実しておりますことから、芸術祭と組み合わせた宿泊プランや着地型ツアーが提供できますよう、関係機関、団体と連携をしてまいります
一方、宿泊プランでは、星ヶ塔遺跡と山梨県北杜市の金生遺跡及び富士見町の井戸尻考古館と組み合わせた縄文文化を巡るツアーや、NHK「ブラタモリ」の案内人がガイドする新潟県糸魚川市のフォッサマグナミュージアムを組み合わせたツアーが好評を博しておりまして、事業収入見込みは約260万円で、事業収入見込額合計でいきますと345万円となっております。
コロナ感染症の影響で厳しい状況ではありますが、指定管理者である株式会社ほりでーゆ~では、各種イベントの宿泊プランを企画しており、市民の皆様へもチラシ等の配布をさせていただき、PRを続けております。 また、県内外の修学旅行が中止となり、予約のキャンセルが相次いでおりますが、2年後、3年後を見据えまして、県内外の学校への営業活動は継続して行っていると伺っております。
新型コロナウイルス感染症が収束するまでは、観光関連は厳しい状況が続くと考えておりますが、その中で、お得な宿泊プランや信州の安心なお店認証推進による需要喚起、温泉街の魅力の創出などによる誘客を実施しているところでございます。お客様が大勢訪れる状況となれば、一定程度の空き店舗は、必然的に解消されるものと考えています。 コロナ禍ではありますが、市内で新たに開店をする創業者は、コロナ前と同様におられます。
戸倉上山田温泉旅館組合連合会では、当地でなければ手に入らない、体験できない宿泊プランを設定いたし、市の支援を要望いたしました。市長も今議会初日の諸情勢の報告で言及されております。 戸倉上山田温泉に泊まらなければ手に入らない御朱印帳、善光寺、それから善光寺大本願、善光寺大本願の城泉山観音寺、この3か寺の御朱印が並ばなくても手に入る。それから城泉山観音寺ではお朝事をやる。
また、今回の大竹議員の一般質問の答弁でも、芸術祭に向けて新たなお弁当のメニューの開発をはじめ、マルシェの開催、芸術祭協力商品の販売、商店街での独自イベント、キッチンカーの出店、さらには宿泊プランの造成など、数多くの事業者や市民団体による様々な企画準備が進められているとの答弁もございました。
北アルプス国際芸術祭の開催に合わせ、現在、市内では、新たなお弁当やメニューの開発をはじめ、マルシェの開催や芸術祭協力商品の販売、また、商店街での独自イベント、キッチンカーの出店、さらには宿泊プランの造成など、数多くの事業者や市民団体の皆様による様々な企画、準備が進められております。
ですから、このホテル、旅館、観光施設につきましても、そういう心配を低減するように、少しでも多くの皆さんにこれを利用してもらうためには、十分なコロナ対策も行った安心、安全な宿泊プランとか、そういったことも考えてもらいたいと、併せてこれからお願いをしてまいります。 ○議長(井坪隆君) 小林真一君。 ◆13番(小林真一君) 地域の発信、PR、これは本当に大事であります。
連携商品とすれば、例えば日本遺産とミカン狩りみたいな日帰りのプランですとか、あるいは上田や千曲の日本遺産を巡る日本遺産巡りと戸倉上田温泉の宿泊プランなどなど、こういったことがツアーの一つになろうかというふうに考えております。
18節負担金補助及び交付金の2,200万円は、観光振興局を中心に宿泊施設、飲食店が連携して町独自のサービスを付加した宿泊プランを展開して、観光客の誘客を図る観光消費拡大キャンペーン事業補助金でございます。 9ページをお願いします。
この歴史をひもとくツアーや宿泊プラン、本市から連携するとはなかなか言いにくいかもしれませんが、これは絶好のチャンスであると考えています。お互いの観光地を周遊するような相乗効果があれば、諏訪市と長野市で一緒にこの期間を盛り上げていくことができるのではないでしょうか。7年ぶりの御開帳です。前回踏襲ではない企画力で、市民も観光客もわくわくするような58日間に私自身も全力で協力します。
食事の場所やメニューを自由に選びたいインバウンドの方々は、1泊2食つきの宿泊プランを望まず、素泊まりで食事を外でとるスタイルに需要があるからでございます。この泊食分離を進めることによってインバウンドが多く訪れることで稼働率が上がる、人手不足の解消につながる、町や飲食店が活性するといったメリットがございます。
これら既存の動きに加えて、ホテル、旅館やペンションなど宿泊業者の方たちに、ロビーやレストランをテレワークスペースとして開放してもらい、テレワークステイの宿泊プランをつくっていただくということを考えました。 ここで肝心なのは、単にWi-Fi環境と机があって、テレワークができるということだけは駄目だと。今の時代、どの自治体に行っても、そういうものはありますからね。 資料の2を御覧ください。
現在、諏訪五蔵やみそ蔵をルートにした100分まちあるきマップなどの情報発信に取り組んでいますが、諏訪湖のアクティビティー、諏訪の温泉、発酵食品などといったアイテムをつなぎ、健康をキーワードとした宿泊プランを造成し、誘客を進めていくことは大変重要なことであると考えます。以上です。
ネット等での取組につきましてはホームページをリニューアルいたしまして、宿泊プランにつきましても10プラン程度だったものから現在26プランに増設をし、さらに、コロナ対策、GoToキャンペーンなど案内を追加するとともに、見やすいホームページに変更しております。
18節負担金補助及び交付金の5,351万円は、経営状況が著しく落ち込んでいる町内の観光事業者に対して一律10万円を支給する観光事業者等経営支援事業補助金に2,810万円、既存の観光協会のホームページについて予約システムを組み込み、インバウンドにも対応させたサイトにリニューアルをする観光誘客サイト構築事業補助金に700万円、国のGo Toトラベルキャンペーンに町独自のサービスを加えた宿泊プランにより観光客
今月は特に、長野県ふっこう割が延長されたこともあり、市内にあります旅行会社を通じて申込みを頂きますと、御宿泊いただいた登録利用施設において須坂市宿泊応援支援金4,000円をキャッシュバックさせていただく、6月限定の大変お得な特別宿泊プランを企画したところ、多くの予約申込みがあるというふうにお聞きをしております。
最近では体験型プランや宿泊プラン等も提案している。現状では返礼品の最高額が25万円であるが、地場産の高額返礼品を設定し、大口の寄附金を受けられるような検討を進めているとの答弁がありました。