須坂市議会 1991-09-10 09月10日-02号
相当の家屋移転が必要になってまいります。そこで現在、建設事務所とは設計図面につきまして下協議等を行っている段階でございます。いずれにいたしましても、これらの連檐地区における道路改良は地域の皆さんの協力と、あるいはお熱意をいただかなければ、なかなかできないわけでございますが、今後とも早期着手を目指しまして陳情、あるいは建設事務所への働きかけ等を行っておりますので、よろしくお願いをいたします。
相当の家屋移転が必要になってまいります。そこで現在、建設事務所とは設計図面につきまして下協議等を行っている段階でございます。いずれにいたしましても、これらの連檐地区における道路改良は地域の皆さんの協力と、あるいはお熱意をいただかなければ、なかなかできないわけでございますが、今後とも早期着手を目指しまして陳情、あるいは建設事務所への働きかけ等を行っておりますので、よろしくお願いをいたします。
市内では、車両基地を含め、四十ヘクタールの用地確保と約六百戸の家屋移転が見込まれており、これらは日本鉄道建設公団が県に委託をし、県が主体的に行うことになるわけでありますが、長野市分については、本市も当然県に協力をしていかなくてはならないわけで、本年四月、庁内に新幹線鉄道建設対策委員会を組織し、全庁挙げての事業推進体制を整えるとともに、先ごろ土地開発公社の機構改革を行い、用地買収に当たる関連事業課を新設
いずれにいたしましても、街路事業は家屋移転等が伴うため多額の予算を要するとともに、代替地の確保が必要となりますので、さらに積極的にこれらの促進を図ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それから、橋場中央線についてでございます。
次に、3番目の鮎沢跨線橋についてお答え申し上げたいと思っておりますが、今年度計画はどうかということでございますが、昨年度までは用地交渉等をしてまいってきておりますが、今年度は用地買収と家屋移転の補償に入ってまいりたいと思います。それには、前段とすれば家屋調査等もしてまいらなくてはいけないだろうと思います。
それから、次に補償補填でございますが、これは都市計画街路事業、現在東堀線、丸山橋線、中道町線、東中央通り線の4つの街路路線をやっているわけですが、これらの御協力いただくべく家屋移転補償でございます。 ○議長(片倉久三君) 林光一君。
この間の家屋移転、それからいま一つ大きいのは、交差部分で国道が3車線、右折レーンをつくらなくてはいけない。そういうために、十四瀬川から東堀の分岐までの間、この間を含めますと、20数軒の家屋移転が余儀なくされてしまう。果たしてこれらの地権者の皆さん方の御協力がいただける分であるかどうかという、これらについても、大変難しい問題も抱えております。
歩道設置につきましては、原則として2車線以上の道路に設置するので用地買収やら、また家屋移転等で困難なことが多いところであります。しかし歩行者の安全確保の面から関係者のご理解、ご協力をいただきながら、歩道の整備に努力してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 ○議長(秋山久衛君) 福祉事務所長、土屋君。
既に四百メートルぐらいの用地買収等も済んでおりまして、なお今年も用地買収をしていくと、今年は家屋移転等も含めての用地買収になろうかと思います。なお促進を急ぎたいわけでございます。 しかし、この問題につきましては、何回となく県の方へお願いをし、陳情した経過がございます。
中でも天童駅前土地区画整理事業は本市始まって以来の大事業との決意のもとに昭和51年から平成2年の完成を目指して、駅前の密集市街地24.2ヘクタールの大手術に着手し、移転戸数 865棟、 351戸の家屋移転を実施、整然とした街区をつくり上げておりました。昨年視察した笠岡市もそうでありましたが、職員のこの事業にかける並々ならぬ熱意を感じた次第であります。
それから物件、用地等の状況からいきますと、物件からは全体では40戸の家屋移転の中で平成元年までは7戸、用地買収につきましては全体ではおおむね6,000㎡に対しまして1,000㎡の推移になっております。これにつきましては1期とすれば神明小学校のグラウンドまで、これを平成5年までには対応してまいりたいということでいます。引き続いて間下境までということです。
用地問題だけではなくて、例えば住宅の移転、あるいはまた部分的に住宅を切るというような場合もございますけれども、その場合の改築費、住宅の改築資金が当然また必要になってくるわけでありますけれども、市にもこの利子の補給制度がございますけれども、特別な都市計画街路による家屋移転などの場合は、特別な制度を新たにつくるというようにして、この事業の進展を促進するというようしてはどうかというふうに思うわけでありますけれども
第8款土木費4項2目街路事業費 2,300万円は、丸山橋線拡幅のための家屋調査委託料及び用地購入費並びに家屋移転に要する経費等に追加いたしたものでございます。前のページの歳入第10款国庫支出金2項5目2節街路事業費国庫補助金として 1,150万円の追加は、補助率2分の1による額でございます。
それから、地元の地権者を初め、対策委員会からは補償の問題、代替地の問題等を含めて、期間の問題、要するに家屋移転の期間ですね。そういうような問題を幾つも御指摘をいただいております。
今後実施する都市基盤整備によっての家屋移転等も含め、それら代替地対策も万全の対策をする必要があろうか思います。しかし、限られた公共代替地の土地等も心配でございます。それらを含めて、この人口減についての歯どめ対策や、突入したばかりの第2次総合計画への配意はどのようにお考えか、市長さんのお考えをお伺いをしたいと思います。 3つ目でございますが、諏訪湖湖沼法指定後の浄化対策についてでございます。
なお、新年度は22節で家屋移転10戸を予定してございます。 次に、開発費でございます。開発総務費で、 205ページでございますが、委託料 200万ございますが、これは設計管理委託料ということでございまして、この議場の冷暖房、照明等の工事のために設計の委託をしたいということでございます。