安曇野市議会 2011-09-22 09月22日-05号
ただ、その計画を実行いたしますと、対岸の荻原地籍のかなり多くの家屋移転という大きな状況も生じてくるわけでございまして、木戸地籍の災害を防ぐためになかなか大きな手だてができない。だとすれば、何とか今ある私どもの技術とか知恵を使って、そういったものを防ぐ工夫を今までしてまいっております。
ただ、その計画を実行いたしますと、対岸の荻原地籍のかなり多くの家屋移転という大きな状況も生じてくるわけでございまして、木戸地籍の災害を防ぐためになかなか大きな手だてができない。だとすれば、何とか今ある私どもの技術とか知恵を使って、そういったものを防ぐ工夫を今までしてまいっております。
駅舎の具体的デザインも決まり、4年後が待ち遠しく思えるようになりましたが、関係者のご協力のもとで、家屋移転、道路整備が進められ、感謝いたすところであります。開業までに、駅前整備は概略何%ぐらいの完成を目指しておられるのか。また、市民会館建設も過疎計画にありますが、どのように市民の意見を取り入れていくのか、位置決定等も含め、お伺いしたいと思います。 3番として、市道についてであります。
ただ、道路拡幅には、家屋移転等、地域住民の皆様の御協力が不可欠です。相森町では、歴代の区長さんを中心に、道路専門部会を組織され、検討会を何度か開催していただいておりますが、今後、懇談会等を開催し、区民の皆さんと須坂建設事務所、須坂市とで意見交換ができ、拡幅計画がまとまればよいと考えています。
市の土地区画整理事業につきましては、関係地権者のご理解、ご協力によりまして家屋移転、道路築造等も進みまして、21年度末で仮換地の指定率は約53%、移転いただいた家屋は27件というふうになっております。事業費ベースでいいますと、計画に対して約47%という状況でございます。
また、20年の11月には、第1回の明科駅前地区再開発研究委員会、これを開催をいたしまして、この報告書に基づいて、周辺地域の整備手法、また事業費等の説明を行っておりますけれども、やはり再開発のための土地区画整理事業に自己負担が伴うということ、また土地の提供、あるいは家屋移転が伴うということに対しまして、多くの反対意見が出されております。
当面用地買収と家屋移転の状況から、天竜川寄りの約400m区間の工事発注が予定されているとお聞きしましたが、契約及び具体的な工事、時期等の予定はどうか。また、残りの信金川岸支店までの200m区間の見込みはどうか。また、夜間工事の必要性等も検討されているとお聞きしておりますが、夜間工事対応箇所もあるかお聞きいたします。 小さな(2)川岸駅付近から先線の拡幅でございます。
その後、整備計画に基づき、用地買収や一部家屋移転などをお願いいたしまして、平成25年度内の基幹医療センターの開設に間に合うよう整備を努力してまいりたいと思いますので、ご理解のほど、ご支援のほどお願いいたします。 ○副議長(和嶋美和子君) 保健福祉部長、井上君。
この御要望におこたえするため、市ではより一層の事業進展に努めており、平成二十一年十一月末現在で、仮換地指定率で七十・六パーセント、家屋移転率では六十・六パーセントと飛躍的に整備が進んできております。しかしながら、一方で、区域内の一部においては、事業に御理解をいただけない権利者の方が存在することも御指摘のとおりでございます。
駅周辺整備局では、効果的・効率的整備手法である集団的移転により、全区域において事業進ちょくを図っており、平成二十年度末における仮換地指定率は六十四・三パーセント、家屋移転率は五十六・五パーセントとなりました。 事業の進展に伴い特に整備が進んでいる地域の住民からは、事業前には景観としても地域を潤していた農業用水路が道路の下になってしまった。
家屋移転を伴う用地の確保、JR線路との立体交差を行うなど困難な課題がございます。基本的に河川の中に道路をつくることは、河川管理者が許可をしていただけないのが原則となっております。下流と同等に橋梁部分のみ河川の中を通過させる方法を考えた場合、さきに説明させていただきました河床勾配が大きいということが問題になってまいります。
今後の整備につきましては、現在東口地域で実施しております土地区画整理事業の進ちょく状況が家屋移転率で、まだ約五十四パーセントであり、権利者の皆様からは一日も早く移転させてほしいとの要望を多く頂いている状況でございますので、宅地整備を先行して行い、続いてペデストリアンデッキの整備に着手していく考えであります。 私からは以上でございます。
あと、下辰線沿いの三沢の鶴峯公園の東側付近で、岡谷川岸線第2期の県道の拡幅によりまして家屋移転がございますので、そういったものを見ながら、必要に応じて整備をしていきたいというふうに考えております。 箇所につきましては、岡谷地区で21カ所、長地地区で4カ所、湊地区で7カ所、川岸地区で29カ所と、比較的川岸地区にちょっと数が寄っているかなという状況でございます。 以上であります。
東口のペデストリアンデッキの今後の整備につきましては、現在家屋移転率が約五十パーセントという状況でございまして、権利者の皆様からは一日も早く移転させてほしいとの要望を多く頂いている状況でありますので、先行して宅地整備を行いまして、引き続きまして同デッキの整備に着手してまいりたい考えでございます。
築堤事業につきましては、平成14年度に事業採択・着手され、家屋移転を含めた地権者の協力を得て、平成18年度からは埋蔵文化財調査及び築堤工事が着手されたところであります。
恐らく街路でやれば、何も問題なしに進んでいくのだろうと私は思っておりますが、いずれにしても、庁舎に関連をして、スペースとして箕瀬側の部分は家屋移転が当然必要であります、街路で拡幅によって移転すれば移転地を市が代替地で出せば、そこの土地は飯田市のものになります。いずれの方法でも結構でありますが、ぜひ決断をしてお願いしたいと思っておりますが、そこら辺のご所見について伺っておきます。
しかし、この区間は粟沢橋のかけかえや多くの家屋移転が必要になること、そうした事業費の面、他の継続事業との関係もあり、現在の県の財政状況などから新規採択ができない状況にあるという答えでございます。そしてまた、都市計画道路「玉川線」との関連についても、今後検討していかなければならないとのことでございます。 昨年の5月に粟沢区、小泉区の両区長さんの連盟で歩道整備の御要望をいただいてございます。
それから宅地造成の件でございますけど、これ宅地造成というのは用地買収等をしていったときに、どうしても家屋移転等が発生したときに初めて出てくるというような状況の中では、ちょっと予定としてどこがということは最初からは提示はできません。
平成十五年度からは、事業に御理解をいただけなかった権利者の皆様にも、街づくりに協力して取り組むとの決意をしていただき、以降事業の早期進ちょくと効率化を図るため、区域内のすべての地区において集団移転方式を導入したことから、事業は飛躍的に進み、平成十八年度末における仮換地指定率は五十六・八パーセント、家屋移転率も四十五・五パーセントという状況になりました。
その中で、やっぱり一番大きな問題というのが富士見橋のかけかえにあるというふうに思うわけですが、これ県の事業になるわけですので、町でどの程度承知をしているかわかりませんが、特に橋のかけかえについて問題が多いかと思うんですが、迂回路の道路延長どのぐらいになるのか、あるいはそれに伴って家屋移転がどのくらいになるのか、承知をしている範囲の中でお聞かせをいただきたいと思います。
この中で7メートルになりますと、用地の買収、それから家屋移転等が必要となるということで建設事務所の方で説明を受けまして、建設事務所の方ではいろいろ考えまして、事業費、それから移転の家屋数、それから護岸の形状等を考えまして、北側、左岸側ですね、国道側への拡幅がベターじゃないかという説明をいたしまして、皆さんもその辺はわかっていただけたというふうに思っていますが、その結果を、その前提に調査、詳細な測量を