155件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2011-09-22 09月22日-05号

ただ、その計画を実行いたしますと、対岸の荻原地籍のかなり多くの家屋移転という大きな状況も生じてくるわけでございまして、木戸地籍の災害を防ぐためになかなか大きな手だてができない。だとすれば、何とか今ある私どもの技術とか知恵を使って、そういったものを防ぐ工夫を今までしてまいっております。

飯山市議会 2010-10-07 10月07日-04号

駅舎の具体的デザインも決まり、4年後が待ち遠しく思えるようになりましたが、関係者のご協力のもとで、家屋移転、道路整備が進められ、感謝いたすところであります。開業までに、駅前整備は概略何%ぐらいの完成を目指しておられるのか。また、市民会館建設過疎計画にありますが、どのように市民意見を取り入れていくのか、位置決定等も含め、お伺いしたいと思います。 3番として、市道についてであります。 

安曇野市議会 2010-06-16 06月16日-03号

また、20年の11月には、第1回の明科駅前地区開発研究委員会、これを開催をいたしまして、この報告書に基づいて、周辺地域整備手法、また事業費等説明を行っておりますけれども、やはり再開発のための土地区画整理事業自己負担が伴うということ、また土地の提供、あるいは家屋移転が伴うということに対しまして、多くの反対意見が出されております。 

岡谷市議会 2009-12-09 12月09日-02号

当面用地買収家屋移転状況から、天竜川寄りの約400m区間工事発注予定されているとお聞きしましたが、契約及び具体的な工事、時期等の予定はどうか。また、残りの信金川岸支店までの200m区間の見込みはどうか。また、夜間工事必要性等も検討されているとお聞きしておりますが、夜間工事対応箇所もあるかお聞きいたします。 小さな(2)川岸付近から先線拡幅でございます。 

長野市議会 2009-12-01 12月11日-04号

この御要望におこたえするため、市ではより一層の事業進展に努めており、平成二十一年十一月末現在で、仮換地指定率で七十・六パーセント、家屋移転率では六十・六パーセントと飛躍的に整備が進んできております。しかしながら、一方で、区域内の一部においては、事業に御理解をいただけない権利者の方が存在することも御指摘のとおりでございます。

長野市議会 2009-06-01 06月19日-04号

駅周辺整備局では、効果的・効率的整備手法である集団的移転により、全区域において事業進ちょくを図っており、平成二十年度末における仮換地指定率は六十四・三パーセント、家屋移転率は五十六・五パーセントとなりました。 事業進展に伴い特に整備が進んでいる地域住民からは、事業前には景観としても地域を潤していた農業用水路道路の下になってしまった。

茅野市議会 2009-03-04 03月04日-04号

家屋移転を伴う用地の確保、JR線路との立体交差を行うなど困難な課題がございます。基本的に河川の中に道路をつくることは、河川管理者が許可をしていただけないのが原則となっております。下流と同等に橋梁部分のみ河川の中を通過させる方法考えた場合、さきに説明させていただきました河床勾配が大きいということが問題になってまいります。 

長野市議会 2008-12-01 12月08日-02号

今後の整備につきましては、現在東口地域で実施しております土地区画整理事業進ちょく状況家屋移転率で、まだ約五十四パーセントであり、権利者皆様からは一日も早く移転させてほしいとの要望を多く頂いている状況でございますので、宅地整備を先行して行い、続いてペデストリアンデッキ整備に着手していく考えであります。 私からは以上でございます。

岡谷市議会 2008-08-25 09月01日-01号

あと、下辰線沿いの三沢の鶴峯公園東側付近で、岡谷川岸線第2期の県道の拡幅によりまして家屋移転がございますので、そういったものを見ながら、必要に応じて整備をしていきたいというふうに考えております。 箇所につきましては、岡谷地区で21カ所、長地地区で4カ所、湊地区で7カ所、川岸地区で29カ所と、比較的川岸地区にちょっと数が寄っているかなという状況でございます。 以上であります。

飯田市議会 2007-09-13 09月13日-03号

恐らく街路でやれば、何も問題なしに進んでいくのだろうと私は思っておりますが、いずれにしても、庁舎に関連をして、スペースとして箕瀬側部分家屋移転が当然必要であります、街路拡幅によって移転すれば移転地を市が代替地で出せば、そこの土地は飯田市のものになります。いずれの方法でも結構でありますが、ぜひ決断をしてお願いしたいと思っておりますが、そこら辺のご所見について伺っておきます。

茅野市議会 2007-06-07 06月07日-03号

しかし、この区間粟沢橋のかけかえや多くの家屋移転が必要になること、そうした事業費の面、他の継続事業との関係もあり、現在の県の財政状況などから新規採択ができない状況にあるという答えでございます。そしてまた、都市計画道路玉川線」との関連についても、今後検討していかなければならないとのことでございます。 昨年の5月に粟沢区、小泉区の両区長さんの連盟で歩道整備の御要望をいただいてございます。

長野市議会 2007-06-01 06月12日-02号

平成十五年度からは、事業に御理解をいただけなかった権利者皆様にも、街づくり協力して取り組むとの決意をしていただき、以降事業早期進ちょく効率化を図るため、区域内のすべての地区において集団移転方式を導入したことから、事業は飛躍的に進み、平成十八年度末における仮換地指定率は五十六・八パーセント、家屋移転率も四十五・五パーセントという状況になりました。 

下諏訪町議会 2007-03-08 平成19年 3月定例会-03月08日-03号

その中で、やっぱり一番大きな問題というのが富士見橋のかけかえにあるというふうに思うわけですが、これ県の事業になるわけですので、町でどの程度承知をしているかわかりませんが、特に橋のかけかえについて問題が多いかと思うんですが、迂回路道路延長どのぐらいになるのか、あるいはそれに伴って家屋移転がどのくらいになるのか、承知をしている範囲の中でお聞かせをいただきたいと思います。

下諏訪町議会 2006-12-13 平成18年12月定例会−12月13日-03号

この中で7メートルになりますと、用地買収、それから家屋移転等が必要となるということで建設事務所の方で説明を受けまして、建設事務所の方ではいろいろ考えまして、事業費、それから移転家屋数、それから護岸の形状等考えまして、北側、左岸側ですね、国道側への拡幅がベターじゃないかという説明をいたしまして、皆さんもその辺はわかっていただけたというふうに思っていますが、その結果を、その前提に調査、詳細な測量を