587件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

飯山市議会 2006-03-08 03月08日-02号

県では18年度、地震被害軽減対策として家具転倒防止器具予算を計上してありますが、飯山市は新年度予算に計上されているのか、お伺いいたします。また、弱者世帯への家具転倒防止支援はできないのかもあわせてお伺いいたします。 次に、防災訓練について。 大規模な地震災害に備えるためには、日ごろよりの防災訓練が重要であります。

茅野市議会 2006-03-01 03月01日-01号

地域防災計画の見直しと家具転倒防止金具全戸配布による防災対策推進。新消防庁舎建設による防災体制の強化などが上げられます。 四つ目の柱は、「産業の振興活性化」になります。 これは、農業支援センターを拠点する農業マスタープラン推進ほ場整備事業土地改良事業促進による営農環境整備中小企業振興資金労働者生活資金の融資による景気雇用対策促進

岡谷市議会 2006-02-17 02月24日-01号

さらに、地震時における家具類の転倒による被害未然防止するため、高齢者障害をお持ちの方がおいでの世帯等に、家具転倒防止器具を優先して配布する地震被害軽減対策事業に新たに着手するとともに、各地区の協力を得て、災害時要援護者を登録し、避難時に役立てる災害時要援護者登録事業に引き続き取り組んでまいります。 

原村議会 2006-02-14 平成18年第 1回臨時会−02月14日-01号

内装につきましては、床、教室につきましてはフローリング、廊下につきましてはちょっと従来どおりになりますが、壁の塗装、天井張りかえ、備えつけの家具がございますけれども、それにつきましては改修、それでドア等があったりかなったりというところがありますので、そういうドア等も、この機会に設置したいというふうに考えております。  建具関係でございます。

塩尻市議会 2005-12-07 12月07日-02号

市民環境事業部長落合功君) 今、お話をさせていただいている企業のことでございますけれども、今プラスチック製容器包装圧縮こん包保管施設と、また埋め立てごみ破砕資源化施設、これはそのほかにも不燃性の粗大ごみ破砕施設、また一般家庭家具などの木材破砕施設等を今お願いをしていこうというふうに考えております。 

飯山市議会 2005-09-15 09月15日-04号

組織化推進とあわせまして、耐震診断あるいは改修といった啓蒙、あるいは家具転倒防止対策といった呼びかけ等もあわせて進めていきたいというふうに考えておりますが、自主性を尊重しながらということでありますので、各区ごとのご都合等もありますので、行政がいつまでにどのぐらいといった思惑どおりには難しい面もあるわけでありますが、引き続き努力を続けていきたいというふうに考えております。 以上でございます。

松本市議会 2005-09-14 09月14日-04号

そぞろ歩きをしながら道の一角で昔懐かしい手押しポンプの冷たい水に手をぬらしたり、縄手通りでは木製のバッタのいすに乗ってみたり、夏の焼き芋をみんなでほおばったり、少し前までどこの家にもあった古いものや、また松本伝統家具のたくみのすばらしさにも触れました。蔵づくり建物がバランスよく溶け込んでいるまちづくりも見ました。

飯山市議会 2005-09-13 09月13日-02号

阪神大震災では、多くの人が家具転倒によって亡くなられました。家具転倒はけがや圧迫死を招くだけでなく、火災時の避難経路をふさいでしまうこともあります。被害を少しでも少なくするために家具を固定することは、地震に対する備えのまず第1歩であると考えます。 先月、常盤地区では、十日町市より講師をお迎えして防災講習会を開催いたしました。

岡谷市議会 2005-09-08 09月08日-03号

また、間下に住む私の家から湊まで行くのに50分くらいかかりましたが、災害が起きれば、道路の陥没や家具倒壊などで迂回していけば2時間近くかかるかもしれません。もし天竜川にかかる橋が通れないことになれば、湊地区には行けません。

箕輪町議会 2005-09-06 09月06日-01号

これは家具転倒防止器具を計画的に独り暮らしの御老人の皆さん方希望者配布をしていくというものでございまして、県の2分の1の補助金を得て行うものであります。 おまくりをいただきまして4ページでありますが、1002 事務局費でございますが、箕輪町中学生海外研修やまと基金積立金で1,060万円、これは先ほど条例の提案のときに御説明をしたとおりであります。

岡谷市議会 2005-06-16 06月16日-03号

リサイクルセンターの機能としましては、リサイクルプラザのような環境学習のPRをしたり、不必要になった家具とか電化製品などを傷んだものは修理して、必要な方に安価で提供していくとか、あと紙、金属、ガラス、プラスチック、ペットボトル、生ごみなど、資源として有効利用できるものは、できる限り選別して再利用をしていく、そんなようなごみ減量化を図ることが大切なことだと思いますけれども、再度それについてお考えをお

須坂市議会 2005-06-15 06月15日-03号

つまり、地震対策の重要なポイントの一つとしては、住宅など建物耐震化家具等の転倒防止であることがわかります。 須坂市は活断層から見て比較的地震は少ない地域であると言われておりましたが、昨年は、すぐとなりの新潟県では中越大地震が発生、また、今年4月23日には、須坂市を震源地とした震度4の地震が発生したわけであります。地震は本当にいつ起こるかわからないものであります。 

箕輪町議会 2005-03-15 03月15日-03号

例えば二代前のおじいちゃんが使っていたタンスであるとか、それから椅子であるとか、机であるとかですね、家具類なんかは本当に古いものをずっといつも手入れをしながら修理をして、それこそリペアーを考えながら使っているということで、恐らく環境問題というのはヨーロッパの社会の中から非常に大きく取り上げられていたと思いますけれども、リペアー的な要素というのはもう当然だというふうに発想がなっているんじゃないかというふうには

飯田市議会 2005-03-11 03月11日-04号

また市として災害対策用資機材、あるいは食料の備蓄ということにつきましても、やはりいろいろご議論はありましたけれども、市として、やはりできるだけそういったこともやっていかなきゃいけないというふうに考えておりますし、個人家庭におきましても、家具転倒防止食料飲料水非常持出品準備等防災対策を怠りなくしてもらうよう、自主防災会等を通じて、あるいは機会あるごとにお願いをしてきているところであります