茅野市議会 2020-03-05 03月05日-04号
宮川地区、金沢地区で行われております買物バスのことだと思いますけれども、大変好評をいただいているということは伺っております。 ○議長(野沢明夫) 竹内 巧議員。 ◆4番(竹内巧) そのとおりでございます。 自費で始まったこのサービスは、補助金が受けられる時期もあったようではございますが、それも僅か3年で補助金は終わってしまったと。
宮川地区、金沢地区で行われております買物バスのことだと思いますけれども、大変好評をいただいているということは伺っております。 ○議長(野沢明夫) 竹内 巧議員。 ◆4番(竹内巧) そのとおりでございます。 自費で始まったこのサービスは、補助金が受けられる時期もあったようではございますが、それも僅か3年で補助金は終わってしまったと。
最後に、市債につきましては、宮川第二保育園、中大塩保育園の大規模改修が終了したこと、また地方交付税の不足額を補填する臨時財政対策債の減などによりまして、対前年度比11.0%減の22億5,320万円と見込んでおります。 ○議長(野沢明夫) 矢島正恒議員。 ◆10番(矢島正恒) 御説明ありがとうございました。 今、部長の御説明ですと主立ったところなのですけれども、やはり相当歳入については厳しい。
今年度、県で調査・策定した洪水浸水想定区域図を利用しまして、町に係る河川である諏訪湖、砥川、上川、宮川、横河川の諏訪湖流域全体の河川の想定最大規模の浸水想定区域図を重ね合わせまして、各地点の最大浸水深を示したものとなります。したがいまして、必然的に砥川や諏訪湖沿いでは浸水想定が深くなっており、今回の調査では5メートル以上の想定区域も存在をいたします。
あと、JRの上にまたがっています歩道がありますけれども、宮川小学校の西側にありますけれども、そこが740万円。これも公共施設として既に供用が開始しているということで買取りをするものでございます。 あと、忠魂碑というものが宮川の中にありますけれども、これが630万円ほど。これも既に公共用ということで、使われているということで買取りをさせていただきます。
それからもう一つは、あそこの相之島機場においては、あの少し上で八木沢川と旧宮川と川瀬川、3つの水が合流して一つの八木沢川であそこへ入ってきますよね、樋門に。今回の水害を見ると、一番我々が解決してもらいたいのは、実は立ヶ花の狭窄部から古牧の橋までのあそこ、やはり久保田さんと一緒に回ってみましたけれども、まさに千曲川の由来するぐらいにあそこは川がくねくねになっているところなんだよね。
7.上川・宮川・諏訪湖の治水対策についてであります。 最初に、令和2年度予算案203億2,000万円について質問いたします。金子市長は既に市長として5年間の実績があります。私は、市長のマニフェストを掲げ、目標設定を明確化し市政を運営する手法について高く評価するものでございます。金子市長自身はどのように取り組み、実践し、検証をどのようにされ、評価されているかお伺いいたします。
ここに掲げてあります、宮川新井財産区ほか5財産区の委員の任期が満了になることからお願いするものであります。委員は、各財産区から選任されてきたものでございます。 なお、委員の任期は、令和2年5月1日から令和6年4月30日までの4年でございます。 定数につきましては、豊平下菅沢財産区及び泉野大日影財産区が5名、そのほかの財産区は7名でございます。 名簿を御覧いただきたいと思います。
│ │ │ │(1)日時、目的、主催者、企画内容について │ │ │ │(2)全市に拡大し、まちあるき観光のメッカに │ │ │ │(3)「上社周辺まちづくり協議会」との連携を │ │ │ │(4)年間を通じ実施するための課題は │ │ │ │7.上川・宮川
実施園につきましては、本年度は小泉、湖東の2園、令和2年度は、そこに加えまして宮川第二、米沢保育園、それから小泉保育園の3園となっておりますが、今までのところの土曜日の利用の実績は、小泉保育園が2回、湖東保育園がゼロということで、さほどニーズとしてはないのかなというふうに考えております。
また、ほかの事例といたしまして、高齢者の買い物の足が課題となっていた宮川と金沢地区において、地区社会福祉協議会と地元企業が協働し、お買い物送迎バスの運行事業に取り組んでおります。 このように、行政だけでは、また、地域の住民だけでは難しい取り組みも、他団体やさまざまな機関などと協力をすることで、より効果的な取り組みへと発展が期待をできます。
この浸水想定では、想定最大規模として48時間の総雨量が、上川流域では790ミリ、宮川流域では840ミリとして試算をされています。今回の雨から考えますと、決してあり得ない雨量とは言い切れないわけであります。 このような雨が実際に降った場合の浸水想定は、言葉では詳細な説明がなかなかできないわけでありますが、城山を除くちの地区のほぼ全域と、宮川流域のほぼ全域の浸水が想定をされております。
宮川(更級川)の溢水についてです。 午前中にも、議員のほうから、川西には災害が少なかった、19号台風において、あるいは、市長の諸情勢の中でも川西地区更級川の災害については触れておりませんでした。川西地区でも12日の3時半には、もう道路が冠水しておりました。川西地区でも大きな災害があったということをぜひ認識してほしいと思いまして、質問をさせていただきます。
また、諏訪湖の水位はそれほど高くありませんでしたが、上川や宮川の水量がふえており、釜口水門の放流量がふえ続け、天竜川においては台風第19号が県内に最接近するころから、反乱危険水位には達していないまでも、氾濫注意水位を超え、避難判断水位に達するおそれがあると分析したことから、下流域の川岸地区を中心に、12日17時15分に警戒レベル3、避難準備・高齢者等避難開始情報を発令いたしました。
藤森議員の御質問で、河川カメラのことをまず聞かれておりますけれども、河川のカメラにつきましては、上川、宮川、新川に設置されているところでございまして、宮川と新川につきましては、諏訪市の防災気象情報システムでごらんいただくことができます。
その直後、宮川の河川水位も避難警告レベルを超えたために、本部指示によりまして、元気館の福祉避難所を開設し、要配慮者の受け入れを開始したところでございます。なお西山の里につきましては、当面の間、管理責任者を待機させたところでございます。
避難勧告や避難指示の発令につきましては、諏訪湖、上川、宮川には水位観測所が設けてありまして、諏訪市地域防災計画の避難勧告等の発令基準に基づき、それぞれの地点の水位が避難準備・高齢者等避難開始、避難勧告、避難指示、それぞれの水位に達した時点で情報を発令いたします。
別表中、宮川小学校及び玉川小学校の小体育館については、他の体育館の半分程度の大きさであるため、新たに使用料を設定いたしました。また、備考で使用時間区分の1時間の考え方等についての定義の追加、体育館及びやつがねホールの照明使用料及び暖房使用料については使用料に含まれるための削除、焼窯の使用料の改定などについて定めるものでございます。
当市におきましても、10月12日に初めての大雨特別警報が発表されるとともに、上川と宮川の水位上昇により避難勧告、避難指示を発令し、避難所には1,000人を超える方が避難されました。
このほか、前信州大学整形外科教授の加藤博之医師が本年の4月から、前信州大学第一外科教授の宮川眞一医師が6月から、それぞれ非常勤ではありますが特別顧問として着任し、診療のほか、これまでの経験を生かした後進の指導、教育を行っております。医師の地域偏在や診療科偏在が全国的に見られる中、これまで全市を挙げて取り組んでまいりました医師確保の成果があらわれているものと考えております。
ただ、これは今年度、令和元年度の話ですけれども、令和元年度は信州大学の前々第一外科の教授、宮川先生が今、月に2回ほど来ていただいてますけれども、ちょっと専門的なオペをしていただいてますから、こういう方が来ますと、また今度別の分野での専門的なオペがふえてくるのかなというふうに思っています。 泌尿器科の医師確保の今後の見込みについては、天野先生からこの後御答弁申し上げます。