箕輪町議会 2017-06-05 06月05日-01号
昨年19期の損益に係る実績見込みを勘案し、利用者数の計画に沿って作成をいたしました。表の構造は全体を3分割しておりまして、上段に営業収入、中段に営業経費、下段に営業利益として全施設の合計額を表示してございます。 まず上段の営業収入合計欄をご覧ください。株式会社みのわ振興公社に係る第20期は収入合計を4億8,857万9000円と見込んでございます。
昨年19期の損益に係る実績見込みを勘案し、利用者数の計画に沿って作成をいたしました。表の構造は全体を3分割しておりまして、上段に営業収入、中段に営業経費、下段に営業利益として全施設の合計額を表示してございます。 まず上段の営業収入合計欄をご覧ください。株式会社みのわ振興公社に係る第20期は収入合計を4億8,857万9000円と見込んでございます。
11款諸支出金は、28年度に国庫支出金として当市の実績見込みを上回る一般被保険者分の療養給付費等負担金などの概算交付がありましたので、国への精算返還金として6,180万円余を増額するものでございます。 以上の結果、補正後の歳出合計は、当初予算と比べますと8,800万円減額の114億2,700万円でございます。 次に、2ページ、3ページの歳入について御説明を申し上げます。
款14項1国庫負担金は9,112万4,000円の減で、主なものは目3民生費国庫負担金の節1障害者福祉費負担金、節2児童福祉費負担金と節3生活保護費負担金の実績見込みによるものでございます。 ページ下段、項2国庫補助金は9,459万8,000円の減で、主なものは23ページ下段になりますが、目8節2社会資本整備総合交付金の確定に伴う8,945万6,000円の減でございます。
歳出の主なものは、基金積立金及び医業診療事業費の決算見込みに伴う調整、歳入の主なものは、実績見込みによる診療報酬収入の調整によるものであるとの説明を受け、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(土屋陽一君) 以上で委員長報告が終わりました。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。
専決処分の理由でございますが、事業の実績見込みに基づきまして予算の最終調整を行ったものでございます。 126ページをお願いいたします。条文でございますが、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4億7,400万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ181億1,209万4,000円といたしたものでございます。 歳出から申し上げますので、140、141ページをお願いいたします。
款1診療収入の200万円の補正減につきましては、実績見込みにより診療報酬収入を減額するものでございます。 1つ飛びまして款4繰入金、項2基金繰入金で2,826万4,000円の補正減は、前年度繰越金の確定等決算見込みにより調整するものでございます。 次の款5繰入金の2,733万8,000円の補正増は、前年度繰越金の確定に伴うものでございます。 以上、議案第19号についてご説明申し上げました。
建設課関係では、耐震改修の実績見込みはとの質問に、28年度は今のところ1件で、累計では40件。耐震診断は本年度5件あったとの答弁がありました。公営住宅の耐震診断は何戸実施したかとの質問に、上古田住宅団地の3棟15戸を実施したとの答弁がありました。討論はなく、採決の結果、原案どおり可決するべきものと決しましたので報告します。 ○木村議長 総務産業常任委員長の報告に対する質疑を行います。
平成29年度の予算案でございますが、児童発達支援事業が平成29年度中に開設することを想定しまして、利用者が増えることを見込み、今年度の実績見込みより増額してサービス利用に係る扶助費を計上したものでございます。 ○副議長(宮坂重道君) 柳澤眞由美議員。
本会計につきましても、補正内容の全てが決算に近づけるものでございまして、歳出が職員異動に伴う人件費の補正、医療費の実績見込みに基づく減額など、また歳入は実績見込みに基づく減額などでございますので、内容につきましては後ほど御確認をいただきたいと思います。 続きまして、171ページをお願いいたします。
農林水産業費では、ぶどうの郷づくり等推進事業の実績見込みにより、果樹園整備促進事業補助金を増額するものであります。 商工費では、国の第2次補正予算に対応して、起業支援拠点整備事業を前倒しして計上するものであります。 公債費では、起債の借入条件の確定などにより、長期債の元利償還金を減額するものであります。
│ │ │ │ ②湖周環境整備等の総合的魅力創造 │ │ │ │2.第五次諏訪市総合計画後期基本計画に係る財政計画について │ │ │ │(1)基本計画、実施計画を支える財政計画に対する考え方 │ │ │ │3.ふるさと納税等、歳入増の施策について │ │ │ │(1)実績、見込み
今年度の実績見込みなどをもとにいたしまして推計し、前年度当初比5.9%減の16億円を計上いたしております。 次に、10款の地方交付税でございますが、地方財政計画における減額、それに加えまして、合併算定替えの段階的縮減などを考慮する中で、112億4,750万円を計上いたしております。これは、前年度当初比、額で7億822万3,000円、率で5.9%減となっている状況でございます。
11款諸収入、3項の貸付金元利収入は287万4,000円の減額で、実績見込みに基づくものでございます。4項の受託事業収入は24万6,000円の減額で、健診受診者数の確定によるものでございます。 14ページをお願いいたします。 同じく11款5項の特定健診等個人負担金は55万5,000円の減額で、こちらも受診者数の確定によるものであります。
対象年齢の引き上げの検討とのご質問でございますけれども、18歳まで対象年齢を引き上げた場合、昨年度の中学3年生の給付実績見込み額を参考に試算した場合の給付額は、入院費と通院費を合わせて年間約4,600万円余が見込まれます。これにレセプト処理事務費約600万円がありますので、両方で年間5,200万円以上が新たに必要となりまして、市の単独事業として全額一般財源での負担となります。
当交付金は国保連合会の試算額にて予算計上しておりますが、試算に用いました28年度の保険給付費見込み額に対しまして、実績見込みが下回ったことによりまして、交付金額が減額になったものでございます。 次に、歳出でございますが、10ページをごらんください。
2項林業費は、補正額851万3,000円の減額、主なものは林道危険個所重点整備事業の実績見込みによる減額などによるものでございます。 3項耕地費は、補正額1億5,233万4,000円の減額、主なものは団体営土地改良事業、経営体育成基盤整備事業や多面的機能支払交付金事業の活動支援交付金確定による減額でございます。
専決処分の理由でございますが、事業の実績見込みに基づきまして最終調整を行うため専決処分をいたしたものでございます。 104ページをお願いいたします。条文でございますが、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ924万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ187億6,373万円といたしたものでございます。
11款諸支出金は、27年度に国庫支出金として、当市の実績見込みを上回る一般被保険者分の療養給付費等負担金などの概算交付がありましたので、国への精算返還金として9,600万円余などを増額するものでございます。 続いて、12款予備費でございますが、国からは一般被保険者保険給付費の5%以上が適切とされていることから、これを視野に入れて対応することとし、基金残額を計上いたしました。
次に、項2医業費、目1医業費の123万4,000円の補正減につきましては、実績見込みにより医薬材料費を減額したいものでございます。 続きまして、歳入について説明申し上げますので、170、171ページにお戻りください。歳入の主なものにつきましてご説明いたします。款1診療収入、項1外来診療収入で350万円の補正減につきましては、実績見込みにより診療報酬収入及び一部負担金を減額するものでございます。
2目の非常備消防費減額の191万6,000円、6節の恩給及び退職年金減額の分ですが、消防団員の退団の団員の確定実績見込みによります減額となっております。 それから27ページをお願いします。給与費明細書ですが、27ページは特別職分を計上してございます。