上田市議会 2019-04-01 06月10日-趣旨説明-01号
専決処分の理由でございますが、事業の実績見込みに基づきまして予算の最終調整を行ったものでございます。 それでは、184ページをお願いいたします。条文でございますが、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ99万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億1,604万5,000円といたしたものでございます。
専決処分の理由でございますが、事業の実績見込みに基づきまして予算の最終調整を行ったものでございます。 それでは、184ページをお願いいたします。条文でございますが、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ99万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億1,604万5,000円といたしたものでございます。
これは、平成30年度の実績見込みに基づき出された数字だと思います。企画部からいただいた資料によりますと、今年度のふるさと納税は1月31日現在、1億6,025万円ほどとなっています。新聞報道によりますと、伊那市は最終的に1億8,000万円程度の見通しを持っているようであります。
本年度、市議会定例会において認めた一般会計補正予算並びに3月市議会定例会に提出される補正予算案を含めると、平成30年度補正予算総額は70億円、歳入歳出1,570億円の実績見込みこそ、平成31年度当初予算案と対比する上で具体性を持った額と考えますが、御意見をお聞かせください。
158ページ、歳入でございますが、1款診療収入につきましては、国保・社保などからの診療報酬と患者負担分の実績見込みによるもの。 2款の使用料及び手数料は、鍼灸治療所使用料の実績見込みによる増額。 3款の繰入金は決算見込みによる一般会計繰入金の減額と国保特別会計からのへき地診療所特別調整交付金の増額です。 4款諸収入は、学校医や介護認定審査会の報酬など、診療外収入の減額。
16ページになりますが、5項の葬祭諸費は90万円の減額、6項の精神諸費は20万円の増額で、それぞれ実績見込みにより補正をするものであります。 3款国民健康保険事業費納付金、1項の医療給付費分から18ページの3項介護納付金分までは財源変更であります。 続きまして、4款1項の保健事業費は11万9,000円の減、不用額の減額であります。 20ページをお願いいたします。
同じく先月末に発表された本年度の「設備投資動向調査」によりますと、県内の設備投資実績見込み額は、前年度実績比で24%増と大幅な増加となり、今後も堅調に推移するとの見方が強まっているとのことであります。
本案については、歳入は、作業収入等実績見込みによる調整であり、歳出は、作業員賃金等の支出見込みに伴う不用額の調整等であるとの説明を受け、審査の結果、承認すべきものと決定いたしました。 ○議長(小林隆利君) 次に、報告第10号につき環境建設委員長の報告を求めます。松尾環境建設委員長。
本案については、歳入歳出それぞれ33万6,000円を増額し、予算の総額をそれぞれ1億1,217万9,000円とするもので、歳出は給与改定に伴う職員人件費の調整であり、歳入の主なものは実績見込みによる介護保険診療収入の調整や前年度繰越金の確定と決算見込みによる基金繰入金の調整であるとの説明を受け、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
専決処分の理由でございますが、事業の実績見込みに基づきまして予算の最終調整を行ったものでございます。 118ページをお願いいたします。条文でございますが、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額からそれぞれ1億6,600万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ182億5,358万7,000円といたしたものでございます。 歳出から申し上げますので、132、133ページをお願いいたします。
1款1目、2目は、一般と退職の国保税収納実績見込みによります計数整理でございます。下段、2款1目は督促手数料の額確定によるものでございます。 8ページをお願いしたいと思います。8ページから11ページ上段までの3款国庫支出金から9款の繰入金まで、全て額の確定によります計数整理でございます。 11ページをお願いしたいと思います。
昨年20期の損益に係わる実績見込みを勘案し利用者数の実績に沿って作成いたしました。表の構造は全体を3分割としまして上段に営業収入、中段に営業経費、下段には営業利益として全施設の合計額を表示してございます。まず上段の営業収入合計欄をご覧ください。株式会社みのわ振興公社に係わる第21期は収入合計を4億2,252万9,660円と見込んでございます。
8款諸支出金は、29年度に国庫支出金として当市の実績見込みを上回る療養給付費等負担金の概算交付がありましたので、国への精算返還金として9,430万円余を増額するものでございます。 以上の結果、補正後の歳出合計は当初予算と比べますと2億2,000万円増額の93億8,500万円でございます。 次に、2ページ、3ページの歳入について御説明申し上げます。 1款国民健康保険税でございます。
款2介護保険診療収入の27万5,000円の補正減につきましては、実績見込みにより調整するものでございます。 1つ飛びまして、款4繰入金、項2基金繰入金で3,271万9,000円の補正減は、前年度繰越金の確定等決算見込みによりまして調整するものでございます。 次の款5繰越金の3,332万9,000円の補正増は、前年度繰越金の確定に伴うものでございます。
おめくりいただきまして、142ページ、2款1項1目の一般被保険者療養給付費は、国保支出金等の充当に伴う財源の組みかえで、2目の退職被保険者等療養給付費は、医療費の給付実績見込みに基づく減額でございます。 下の段の2項高額療養費は、給付実績見込みに基づく一般被保険者分の増と療養給付費交付金の減額に伴う財源の組みかえとなります。 3項出産育児一時金は、給付実績に基づき決算に近づけるものであります。
1目の総務費県補助金でございますが、結婚新生活支援補助金が実績見込みによります減額となっております。 31ページをお願いいたします。上段の1目総務費委託金でございますが、県知事選挙委託金により、増額計上でございます。 32ページをお願いいたします。下段の2目ふるさと応援寄付金は、平成29年度の決算見込みによる減額計上をしてございます。
続きまして、19ページ、下段の2款地方剰余税は、今年度までの実績見込みから推計いたしまして、4億6900万円を計上いたしました。 21ページの8款自動車取得税交付金、そして9款の地方特例交付金につきましても同様に、実績見込みから推計をいたしまして6000万円、そして5000万円、それぞれ計上をさせていただきました。
また、2項の高額療養費は、一般・退職被保険者ともにそれぞれ4,700万円、760万円の減額が主なものであり、続いての4項の出産育児諸費は420万円の減額で、それぞれ実績見込みにより補正をするものであります。 22ページをお願いいたします。 5項の葬祭諸費は90万円の減額で、実績見込みによるものであります。 6項の精神諸費は20万円の増額で、最終見込みによるものであります。
次に、この事業に関する工事負担金の実績見込みによる建設工事負担金等の増額及び企業債等の減額については、本定例会に補正予算案が提出されていますが、主な収入について具体的にお尋ねをします。 まず、施設負担金の496万8,000円の増額は、エプソンの拡張に伴う量水器の負担金と理解していますが、量水器口径は何ミリを設置するのでしょうか。
1項土木管理費は、補正額17万8,000円の増額、人件費の調整のほか、建設業技術者資格取得費補助金の実績見込みによる減額でございます。 2項道路橋梁費は、補正額4,237万4,000円の増額、道路橋梁維持費は台風に伴う補修工事等、市道新設改良事業や社会資本整備総合交付金事業は、修繕工事費をそれぞれ増額するものでございます。
当町の実績見込みについて整理ができているようなら概要をお知らせください。 ○議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(増澤和) お答えをいたします。平成28年度国民健康保険特別会計の決算見込みでございますが、基金繰入金と繰越金を除いて算出となります。なお、若干の調整がありますので、決算時には数値が変わる可能性があることをお含みください。 歳入合計見込み額は24億6,443万円となります。