佐久市議会 1993-09-13 09月13日-02号
これに対しまして、転作の実績見込みによる達成率は 100.1%となっております。 このことは、佐久市におきましては水田復帰が進んだことのあらわれでございまして、平成4年度に比較しまして約60ヘクタールの水田復帰が進んでおる状態でございます。 なお、他用途利用米については、これからの対応でございますので、実績は出ておりません。 以上でございます。 ○副議長(鈴木宮夫君) 35番、秋山君。
これに対しまして、転作の実績見込みによる達成率は 100.1%となっております。 このことは、佐久市におきましては水田復帰が進んだことのあらわれでございまして、平成4年度に比較しまして約60ヘクタールの水田復帰が進んでおる状態でございます。 なお、他用途利用米については、これからの対応でございますので、実績は出ておりません。 以上でございます。 ○副議長(鈴木宮夫君) 35番、秋山君。
そうすると平成4年度の生活扶助費の実績見込みというようなことからいって、やはり減ってきていいわけですかね。そこらちょっと数字的にどんなものでしょう。 ○議長(片倉久三君) 福祉部長。 ◎福祉部長(中島英光君) 平成4年度の最終見込みでありますが、これは議案資料で差し上げてございますけれども、約1億 3,500万円くらいの見込みであります。大体平成4年度の決算見込みと同額程度の計上になっております。
〔7番 篠塚勉君登壇〕 ◆7番(篠塚勉君) 我が国の経済は、今なべ底をはうような状況で、92年9月から12月のGNPの実質成長率はマイナス 1.6%で、特に、内需は落ち込んでおり、政府は景気テコ入れのために公共投資を重点に、総額10兆 7,000億円の総合経済対策を打ち出したものの、92年度GNP成長率の実績見込みは当初見通しを大きく下回る予想であります。
歳出では、医療給付等に必要な医療諸費を平成4年度の実績見込み等を勘案いたしまして、前年度比24.4%増の24億 5,788万余円を計上をいたしております。 続いて議案第25号 平成5年度中野市授産所事業特別会計予算について申し上げます。本案は、予算総額 5,970万 8,000円で、前年度に比べまして32万 7,000円、率にして0.6 %の増となっております。
第1項1目消費譲与税は2億 7,300万円、第2項1目自動車重量譲与税は1億円、次の10ページの3項1目地方道路譲与税は 6,000万円の計上、それぞれ前年度実績見込み額及び地方財政計画等を勘案して計上してあります。 予算書の方は4ページで、説明書は11ページでございます。 第3款利子割交付金は、本年度1億 9,500万円の計上で、前年比1億 1,500万円の減であります。
◎建設部長(矢崎源市君) 〔登壇〕 それでは、続きまして第5次基本計画における道路整備の目標及び実績でございますが、市道の改良につきましては第5次基本計画の平成7年度の目標58.2%に対しまして、平成4年度末の実績見込みは56%ということになっております。これは、全体的には目標に対しまして上回る見通しでございます。
まず、同和対策事業の進捗状況と残事業についてでございますが、昭和44年度から平成3年度までの23年間における同和対策事業の実績見込みでございますが、地区道路の改善、危険防止、下排水路の整備、同和対策集会所や隣保館等、同和問題の解決を目指すための地域におけるコミュニティーセンターの整備等を中心に、21種目にわたり、延べ821件、金額にして53億2,784万 3,000円となる見込みでございます。
歳出では、老人の医療給付費等に必要な医療諸費を3年度の実績見込み等から勘案をいたしまして、前年度比 2.1%増の19億 7,634万円を計上いたしております。 次に、議案第24号 平成4年度中野市授産所事業特別会計予算について申し上げます。 本案は予算総額 5,938万 1,000円で前年度に比べて 310万 4,000円、率にして 5.5%の増となっております。
第1項1目消費譲与税、次の自動車重量譲与税、おめくりいただきまして、地方道路譲与税、それぞれ前年度実績見込み及び地方財政計画の概要等を勘案して増額計上してございます。 次に11ページ、予算書の方は4ページでございます。第3款利子割交付金は、本年度3億 1,000万円の計上で、前年比 5,000万円の増でございます。前年度実績見込み及び地方財政計画の概要等を勘案し計上いたしました。
それから、地方譲与税でございますが、9%の伸び、それから利子割交付金につきまして、大きく52.7%と伸びておりますが、これは当初比でございますので、大幅な伸びになっておりますが、平成3年度実績見込みと比較いたしますと、若干減っております。
7ページ、貸付金元利収入で 8,522万円の減額をしてございますが、これはここにございますように一般資金、小規模事業資金、中央西地区商工業施設等の融資の実績見込みに伴うものでございまして減額補正をしてございます。 以上、歳入についてその主要なものを申し上げました。 次に、8ページ、歳出につきましてご説明を申し上げます。
また歳出では、老人の医療給付費等に必要な医療諸費を2年度の実績見込み等から勘案をいたしまして、前年比16.1%増の19億 3,491万余円を見込み計上をいたしました。 次に、議案第29号 平成3年度中野市授産所事業特別会計予算について申し上げます。 本案の予算総額 5,627万 7,000円は、前年に比べまして 303万 5,000円、率にして 5.7%の増であります。
第1項1目消費譲与税は、前年度実績見込み及び地財の概要等を勘案し、2億 5,500万円の計上で、前年比 3,500万円の減であります。 第2項1目自動車重量譲与税及び第3項1目地方道路譲与税につきましては、同様前年度実績見込み及び地財の概要等を勘案し、それぞれ増額計上いたしました。 次に、11ページの第3款利子割交付金は、本年度2億 6,000万円の計上で、前年比 9,000万円の増でございます。
また、歳出では、老人の医療給付費等に必要な医療諸費を元年度の実績見込み等を勘案して、13.7%増の16億 6,633万余円を見込計上をいたしました。 次に、議案第17号 平成2年度中野市授産所事業特別会計予算について申し上げます。
第1項1目消費譲与税は、前年実績見込み及び地財の概要等を勘案し計上したものでああります。同じく自動車重量譲与税及び地方道路譲与税につきましても、同様な観点で計上いたしました。 おめくりいただきまして、11ページ、第3款利子割交付金でございますが、本年度1億7,000 万円を計上いたしまして前年比 3,000万円の増でございます。前年実績見込み及び地財の概要等を勘案し計上いたしました。
補正の主な内容につきまして、歳出から申し上げますと、過去の医療費の実績伸び率から、当初予算段階では、昭和62年度実績に対して一般被保険者にかかる療養諸費で 9.6%、さらに退職者医療諸費で43.4%増を見込んでおりましたが、現時点における実績見込みでは、一般被保険者数の減少及び医療費の伸び率の鈍化によりまして、一般被保険者分が 6.4%増にとどまり、また退職者分につきましてはマイナス 1.2%となる
1項1目自動車重量譲与税は、前年実績見込み及び地財の概要等を勘案し、計上したものであります。同じく地方道路譲与税につきましても、同様な観点で計上いたしました。 3項の1目に消費譲与税を新たに計上いたしましたが、今回の税制改正に伴いまして、地方公共団体の安定的財源の確保を図る意味におきまして、創設されたものであります。