飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
2つ目は、閉会中の継続調査の申出についてで、昨年9月13日に調査・研究方針を定めて進めてきているリニア駅周辺整備事業の実施設計に関して、引き続き調査・研究を進めるため、閉会中の継続調査の申出を行うための決定を行いました。
2つ目は、閉会中の継続調査の申出についてで、昨年9月13日に調査・研究方針を定めて進めてきているリニア駅周辺整備事業の実施設計に関して、引き続き調査・研究を進めるため、閉会中の継続調査の申出を行うための決定を行いました。
これからの文化センターの改修工事の予定等について、ほかの同僚議員から同じ質問がありましたので割愛をしますが、昨日の定例会において新たな実施設計をするとの答弁がありました。新たに7,000万円の設計料が実施設計に再度かかるのでしょうか。令和3年の設計費は無駄になってしまうのでしょうか、質問いたします。 ○副議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(樫尾) お答えいたします。
来年度予算についてですが、改修計画として、令和5年度については、あり方を検討する会議で御指摘いただいた事項や物価高騰などを踏まえ、昨年度行った実施設計を基にしての新たな実施設計の作成と、入札において必要となる見込みの県の総合評価技術委員会での協議を見据えた、間違いのない入札準備の対応の年に充てたいと考え、実際に工事着手できるのは令和6年度からになると考えております。
ただ、いわゆる基本計画を定めて、その後基本設計を組んで、そして今回実施設計のほうに入ってそれを発表させていただいたわけですが、そういった細かいことを詰めていきますと、当然ながら、現地の、例えば水位の高さでありますとか、そういったものをボーリングデータを基に判断したりとかという形の中で、できることとできなことというのは当然生じてまいります。
昨日12月4日に開催をいたしました成果発表会で公表いたしました土木の実施設計をベースに、今後、ソフト・ハードの両面から駅をどう活用するかを具体的に検討していくことになります。
JR線路近接地であり、埋設の深さが4メートルであることから、本復旧に向けてJR東日本と協議を行った結果、列車運行の安全性を最大限考慮し、掘削工事の実施設計を行った上で工事を行うよう指示がありました。このJRからの指示事項を受け、温泉管改修工事に伴う掘削工事の設計委託料の補正をお願いするものであります。
現在、実施設計及び既存内装の解体作業を行っているところであり、12月中には改修工事に着手し、年度内の工事完了に向けて事業を進めてまいります。 来春のオープン後は、企業、市民、学生、国、自治体などがアイデアを出し合い、デジタル技術を活用した地域を支える新たなサービスの開発・実証拠点となるほか、最先端の技術や本市が取り組んでいる事業を身近に体感いただける場を提供してまいります。
リニア駅周辺整備につきましては、去る11月18日に市議会から土木実施設計に対する政策提言をいただきました。今後、その内容やこれまで開催してきた報告会、意見交換会で市民の皆さんからいただいた御意見も踏まえて土木実施設計を取りまとめ、12月4日に報告会を開催する予定としております。
教育こども課では、南小夜間照明設備改修工事について、実施設計で調査する中で、使用できると思っていたものが長く使えない状況との報告を受け、今回の補正に至った。事前見積りの精査不足を事務方としても感じていること。
これまで進めてきた土木の実施設計の確認と修正、今後の仕組みの構築を行うとともに、機運醸成を図ることを目的として、9月17日に駅周辺整備に関わる意見交換会をオンラインで開催すること、また、第1部では、これまでの2回の報告会に関していただいている市民からの質問や意見に対して、市長と有識者によるトークセッションで回答し、第2部では、地域で実践している取組を踏まえたリニア時代に向けての意見交換を行うとの説明
その際に、リニア駅周辺整備事業に関しまして、令和元年度に基本設計を策定いたしまして、その概要版であるデザインノートを公表いたしているところでありますが、現在はその上で、これを具現化すべく、土木関係の実施設計とプロジェクトによる検討を進めてきておったということでございます。この検討状況を2回に分けて発表させていただいたと、そんな流れになっております。
予算額を計上するに当たりまして、工事費を見積もっていただいた設計業者と入札によりまして実施設計を担っていただくこととなった設計業者は別の業者となります。当初予算におきましては、既存の埋設ケーブルを継続利用することを想定しておりましたけれども、実施設計業者からの指摘では、老朽化による漏電の可能性があり、照明の点灯の保証ができない。
その後につきましては、まず、ハード面ですが、以前よりご説明させていただいておりますとおり、基本設計、実施設計で2年、建築工事で3年と見込んでおります。ただし、用地買収が必要となった場合等にはスケジュールを変更せざるを得ない状況もあると考えております。 次に、ソフト面ですが、小中一貫教育につきましては、教師を中心とした検討会を立ち上げ、順次できるところから進めてまいります。
10款1項2目事務局費14節工事請負費の1,884万8,000円は、南小学校校庭の夜間照明改修工事について実施設計を行ったところ、埋設する電線ケーブルの改修が必要となるなど、実施設計に基づいた工事費が当初予算額を上回るため、補正をお願いするものでございます。 3目基金活用事業費24節積立金の14万3,000円は、7件のふるさとまちづくり寄附金を賜りましたので、こども未来基金へ積立てをいたします。
実施計画における宗賀児童館の移転計画につきましては、隣接の宗賀小学校の余裕教室を改修し、児童館として活用していくこととしており、令和5年度において実施設計、令和6年度に改修工事を行い、令和7年度からの供用開始を予定しております。移転後の延べ床面積は約370平方メートルを予定しており、現施設と同規模の施設定員、職員体制として運営を継続していきたいと考えております。
資本的収入及び支出の収入、第1款第4項第1目他会計出資金1,720万円の増額は、明科地区の下水道施設統廃合事業において、令和4年度に実施する接続管渠実施設計業務についても、合併特例債が利用できることとなったことによるものです。
まず最初に、日の出保育園、塩尻児童館及び中央スポーツ公園の一体的な整備についてでありますが、日の出保育園増築事業の実施設計において、現下の建築資材等の高騰を受け、工事費が当初予算を大きく上回ることから、その関連する経費につきまして、本定例会に補正予算として提案させていただきました。
初めに、リニア駅周辺整備事業に関して、令和元年度に策定した基本設計及びその概要版であるデザインノートを踏まえ、令和2年度から土木の実施設計とプロジェクトによる検討を進めてきたが、その基本的な部分としてのデザインガイドラインとリニア駅からの二次交通の在り方について、市民に向けた1回目の報告の場として5月28日にオンライン報告会を開催したとの説明がありました。
〔建設部長 湯本永一君 登壇〕 ◎建設部長(湯本永一君) 現在、堤防上から河川敷に下りる坂路を想定しておるところでございますが、基本計画、実施設計を進める中で、併せてかわまちづくりの道路というものに使える部分があったら、そのように実施していきたいと考えております。 ○議長(和田英幸君) 荻原光太郎議員。
この整備内容見直しに続きまして、基本計画から実施設計、動物の移動から工事の実施など、一連の工程を令和7年度までに完了させ、令和8年度の100周年を迎える予定でございます。第2期整備工事は、現時点で概算事業費が2億円を超える見込みでありますが、この整備内容の見直しも勘案しますと、実施段階ではこれ以上の事業費となることも考えられます。