松本市議会 1990-06-18 06月18日-02号
していったらどうかと、こういうふうに今日考えておるわけでございまして、細かい道路の状況等については担当部長からお答えいたしますけれども、できることならこれを一歩進めて四賀村との関連も手をつけたらどうかということで、四賀村の村長にもひとつこういうことで、ともども広域的にPRしようじゃないかと、こういう話題を提供してやっておるわけでございますので、ご指摘の線に沿って最善の努力を今後傾注するつもりでございますが、道路の実態等
していったらどうかと、こういうふうに今日考えておるわけでございまして、細かい道路の状況等については担当部長からお答えいたしますけれども、できることならこれを一歩進めて四賀村との関連も手をつけたらどうかということで、四賀村の村長にもひとつこういうことで、ともども広域的にPRしようじゃないかと、こういう話題を提供してやっておるわけでございますので、ご指摘の線に沿って最善の努力を今後傾注するつもりでございますが、道路の実態等
ほど申しましたとおりでありますが、やはり具体的に優良農地をどこまで確保していくんだというきちっとした対応と同時に、やはり新しい時代に向けての、既存の農家は基本に据えながらも、新しい制度の中で対応できる部分も当然あるわけでありますので、そういうふうな方向でせっかくの優良農地を遊ばせることのないように一層のご活躍をお願いするわけでありますが、とりわけこの間における利用増進の実態や、あるいはあっせん事業の実態等
手話通訳については、先ほど申し上げましたように、もちろんその必要度、実態等を十分把握した上で必要な対応はしていきたいと存じます。 ○議長(荻原勉君) 教育長。 (教育長 嶋田春三君登壇) ◎教育長(嶋田春三君) お盆休みの件でございますが、そういうふうに議員さんのおっしゃるところがあると、そういうものは調べてはみたいと思いますが、教育委員会としては基本的な考え方は持っておるわけです。
農業本来の役割を食糧安保の立場から、そしてもう1つは新鮮でかつ安全な食糧の確保を健康や安全面からも訴えていく、外国の農産物、食糧品の実態等も知らしていく、そしてもう1つは環境保全の面からの農業の大切さについであります。 今消費者の中にも水とかあるいは緑とか土壌とか生物の生きる環境を守るために、農業は大事にしなければいけないと考えている人はふえてきております。
補導委員や推進委員の皆さんには街頭補導をお願いいたしまして、街頭での青少年との会話を通して、青少年の心情の理解や生活の実態等をよく理解をし、問題の早期発見、早期補導に努めていただいております。 また少年相談等を通して、個々の少年の持つ悩みや家庭が抱えている問題など、一つ一つについて理解を深めて、適切な指導助言に当たってもいただいております。
また、福祉サービスを基本とするならば、利用者の実態等を把握した上で見直す必要があろうかと思いますが、お考えをお聞かせ願いたいと思います。また、市民の中には事務的な手続についても非常に面倒で時間がかかり過ぎるとの声もあるわけであります。手続の現況はどうであるか、お尋ねをいたします。 さて、住宅問題も大変重要な課題であります。
前年同額で計上いたしましたけれども、必要と認められるケースについては、今後ともその実態等に十分配慮をして実施をしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(荻原勉君) 次に、経済部長。 (経済部長 小林治己君登壇) ◎経済部長(小林治己君) それでは、経済部所管の補足を申し上げたいと思います。137ページをごらんいただきたいと思います。
児童・生徒の休業日は学習指導要領、学校教育法施行規則に定められておりまして、その中では各教科等の年間授業時数、授業週数、各教科等の授業の一単位時間を満たしながら、各学校が地域や学校及び子供の実態等を考慮して定める授業日との関連から決まってくるものであると思っております。 直接的には休業日は学校教育法施行令、及び学校教育法施行規則で定めております。
それでどういうようにしてそれぞれが地区館の館長として仕事をなさっておるかというふうなことの意見交換をしてもらったり、それからその末端組織である 120の分館というふうなものがどんな組織でどんな活動をしておるかというふうなことをいろいろな論議をさせていただいたわけでございますが、その中で15人おいでの皆さん全員が二、三ちょっと欠ける方がございましたが、ご出席いただいて、実態等もお話し合いをしていただいた
ご指摘のように未登録のクラブであろうと思いますけれども、今社会部長に聞きますと、若干未登録のクラブがあるようでございますが、それらの実態等を聞きまして、他のクラブとの公平を欠くようなことがあってはなりませんので、予算編成に当たりまして十分検討をして遺憾のないようにしたいと思っております。
それから、遊休農地の関係につきましても、まだこの制度がここで生まれたばかりでございますので、これらについての、そのやりたいという方の、すぐという人もありますし、将来的という方もありますし、いろいろあるわけでございますが、いろいろ実態等を見まして、来年度に向けて1ヘクタールぐらいを実施をしてみたいと、こんなふうに今見込んでいるところでございます。
工場誘致を市でやる場合につきましては、IC工場のみならず、全業種、どんな企業についても、これは地元、それから企業者、佐久市でございますが、三者によりまして、その実情、実態等を十分見極める中で、完全なる防止協定を締結をしているのが実態でございます。 以上でございます。 ○議長(秋山久衛君) 29番、並木君。
各学校における教育課程は、この学習指導要領に基づいて地域や子供たちの実態等に応じて編成されることになっております。そこで、新しい学習指導要領及び移行のための趣旨説明会を県教委とともに主宰して、小学校は10月24日、中学校は9月21日に市内の全教員を対象に行いましたが、質問も多く、理解しようという姿勢が強かったと報告されております。
まず、土地利用計画についてでありますが、簡潔に申し上げたいと思いますけれども、具体的な策定に当たりましては、先ほど御指摘いただいておりますように、第二次長野市総合基本計画基本構想に定める基本指標としての総人口、就業人口などを前提といたしまして、土地利用の実態等を踏まえ、工場地、商業地、農業地など、産業別に用途区分の面積を予測いたしまして、本市産業の発展につながりますよう、インター周辺の土地利用計画も
さらに、利用の実態等も十分調査し、判断をしていかなければならないと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(片倉久三君) 一通り答弁が済んだようです。 宮沢健治君、2回目の質問を許します。 ◆22番(宮沢健治君) 22番 宮沢です。 最初の辰野町との合併について市長さんのおっしゃることよくわかりました。
現況と受給査定について伺っておきますことと、この制度を利用する不心得者があるやに聞いておりますが、その実態等をお聞かせいただきます。 次は、生活環境整備についてお尋ねいたします。 1つは下水道についてであります。清潔な環境の中で、快適な生活ができることを全市民が望んでいるところでありますし、一日も早い整備を希望しているのが下水道ではないかと思うものであります。
次に、議案第22号 松本市立幼稚園条例の一部を改正する条例でありますが、これは市立幼稚園の保育料を、他都市における公立幼稚園の状況、さらには本市における保育所保育料の実態等を考慮して、月額 7,000円から 8,000円に改正するものでありますので、異議なく了承いたしました。
まず、生活保護の要否決定に当たっては、その生活実態等をよくお聞きし、担当民生委員さんの御意見を参考にいたしまして、常に福祉の心、つまり思いやりを持って的確に対応しているところでございます。
中学校では、各学校が生徒の実態等に応じ、習熟の程度に応じた指導に配慮する。」とありますが、これが困難な問題だと思います。 特に、中学校で各教科を習熟度に応じて扱ったとすると、まず時間の配分はどうするのか、また、生徒が気持ちよく習熟度に分けられるのか、現在の各中学校の実情から分析をしてお考えをお伺いしたいと思います。 最後に、その他として三点ほどお聞きをいたします。
市長が申し上げましたように今後庁内で検討委員会をつくりまして、各職場ごとの実態等行政サービスを極力低下させない方向を検討いたしまして、市民の皆さん方のご理解とご協力を得られるような方途を考えてまいりたいと、このように考えております。 いずれにいたしましてもそれぞれ近隣市町村等のバランスもございまして、閉庁までにはもろもろの問題を解決していかなくてはいけないということでございます。