原村議会 2023-12-06 令和 5年第 4回定例会−12月06日-04号
ですので、本当に二つのパーキングエリアは、原村にとってはすごく、これもまた宝物ではないかなと私は思っているんですけれども、PRするのにはすごくいいところ。やはり、隣に施設があればもっといいと思っていて、例えば今後収蔵庫等の改修とかが必要であれば、もう収蔵庫はあそこに持ってきてもいいんじゃないかなと思うぐらい。
ですので、本当に二つのパーキングエリアは、原村にとってはすごく、これもまた宝物ではないかなと私は思っているんですけれども、PRするのにはすごくいいところ。やはり、隣に施設があればもっといいと思っていて、例えば今後収蔵庫等の改修とかが必要であれば、もう収蔵庫はあそこに持ってきてもいいんじゃないかなと思うぐらい。
そして、時折色あせたラムラム王のタイルなどを見かけることがありますが、もう一度、岡谷ブランドの宝物としてよみがえらせていただきたいと思います。 次に、大きな2番の質問に、テクノプラザおかやのコワーキングスペースの活用についての関連質問に移らせていただきます。 前回の一般質問で感じたのは、テクノプラザおかやを拠点とし、一体的に産業について相談に対応してくださる体制が整っているということです。
子供はまちの宝物、子育ては親育てでもございます。おじいちゃん、おばあちゃんの知恵を生かし、教育も含めた市民みんなが育っていく「共育ち」を推進いたします。
◆12番(中牧盛登君) 要は私が言いたいのは、あの大町スキー場跡地は市にとって宝物ですか、お荷物ですか、どっちですか。 ○議長(二條孝夫君) 産業観光部長。 ◎産業観光部長(駒澤晃君) お答えいたします。 私どもとしては貴重な市有財産ですので、あくまでも大事なものだというふうには思っております。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 中牧盛登議員。
◆岩村議員 町の文化的な財産ですけれども、黒田文庫を整理している中で、これすごいなという財産になる、財産というか宝物だというふうに思うんですけれども、整理していると、その整理状況によって町の文化財になるような誇れるものが何かあると思うんです。それらに関しては何か特記して、今お答えの中で、下諏訪町はこれとこれとこれがあるよなんていうことが今発表できるでしょうか。 ○議長 町長。
ただ、水辺の生物と人との交流する湖畔であるということであれば、せめて水辺の生物も、そこに集う人々にも、心地よい環境整備が必要であると思いますので、樹木の除去だけでなく、樹木の整理をしっかりと実施していただくとともに、先ほどお話にもありましたとおり、今後サイクリングロードやジョギングロードも整備されてまいりますので、ぜひ管理者の諏訪建設事務所への市からの働きがけもしっかり行っていただき、地域の大切な宝物
毎日の生活の中に、海が身近でない下諏訪町の子供たちにとって、実際の内海海岸のさらさらな砂、いろいろな種類の貝殻、流木などを使って砂時計を作る活動は、体験を通して世界に一つしかない自分の宝物を作るという、目の前に海を感じる生きた教材です。 コロナ禍で姉妹交流ができない2年間でした。
将来の宝物である子供たちの安全を、しっかりと保障してあげたいと考えております。 そこで伺います。自転車通学区への無償スクールバス等の導入を、検討していただけないものでしょうか。 ○議長(白鳥敏明君) 馬場教育次長。 ◎教育次長(馬場文教君) 無償スクールバスの導入についての御質問であります。
雨宮の神事芸能について御理解を深める取組につきましては、令和3年度に古墳館において企画展「いまよみがえる雨宮坐日吉神社のご宝物」を開催しましたが、さらに地元の機運を醸成するため、例えば、講演会等のソフト事業を市が支援していくことが必要であると考えております。 ○副議長(柳澤眞由美君) 倉島さやか議員。
1億年も昔の生物の化石が、標高1,000メートルにもなる戸台地籍から産出されるという地球のロマンあふれる自然からの宝物、これが戸台の化石です。地域の誇りとして長く保存して守り育てていくとの思いで、昭和62年、44年前に戸台の化石保存会が発足されました。戸台の地から採集された貴重な財産が散逸しないように、戸台の資料室に保管して、後世の学習、研究材料としていくという戸台方式を貫いています。
文化伝承創造都市を目指す小川市長は、この地域をどのようにかけがえのない宝物であると認識しておられますか。また、一帯の景観と遺跡の保存・活用についてどのように考えていらっしゃるかお聞かせください。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 島田教育部長。 〔教育部長 島田栄一君 登壇〕 ◎教育部長(島田栄一君) 市長にとのことでございますが、私から答弁させていただきます。
アユを釣る方も、大変熱烈な方ばかりおりまして、アユとこの大型魚を一緒にやりませんので、どっちか、あるいはすみ分けを考えるか、そういうかたちでやっていくしかないと思うんですけど、将来的に私も大変この言わば天竜川の宝物みたいな魚ですので、これを大事に大事にして、ぜひ漁協のほうで、これをやっていくぞということが決まりましたらぜひ、市のほうでも全面的にバックアップ、宣伝等々していただければ大変うれしいなと思
カフェ、ゲストハウス、子育てママや子どもたちの放課後の居場所など、地域に活力を生み出すお店や地域ニーズに応えた施設など、空き家が地域の宝物になった事例を動画で発信するんです。公開するんです。更にリノベーションの補助金、現在改修は所有者向けのものです。しかし空き家を活用したい意欲あるまちづくりや事業系の側に出していく。
今後、下諏訪町にとっても諏訪地域にとっても、諏訪湖という非常に貴重なものがあるんだなという、宝物ですので、ぜひその考えを貫いていっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 次に、AQUA未来、またボートコースについてでありますが、前回、事前合宿に使用されたことで対外的にも注目を浴びることになったかと思います。
○副議長(西沢利一) 下平商工観光部長 (商工観光部長 下平 嗣 登壇) ◎商工観光部長(下平嗣) 真田大博覧会につきましては、2016年に放映されましたNHK大河ドラマ、真田丸に合わせまして、真田家ゆかりの地である松代の魅力を全国に発信する絶好の機会と捉え、真田宝物館、真田邸、文武学校、松代城をパビリオンに見立てて開催いたしました。
タイピングの練習がもっと必要だと感じている先生も多いようですが、先日小学校3年生の授業を参観させていただいたら随分文字入力をしているので、君はどんなふうに入力するのと言ったら、平仮名入力ですと言って、にこにこしながら、友達もそうだよと言ってくれたりして、子供たちがやはり自分の宝物のように感じて授業の中で使っている、そんな姿が、いろんな例がございますけれど、またいつの日かというか、紹介させていただければいいかなとは
縄文プロジェクトは、縄文の精神性を現代の暮らしに反映するとともに、後世に伝えていくSDGsの取組であり、この地で長く、豊かで平和に暮らした縄文人が大切にした心と知恵、そして、残した宝物を現代に普遍的に持たせ、まちづくり、人づくりに生かしていく息の長い取組であるというふうに思っております。 日本遺産認定でこの八ヶ岳山麓の縄文は注目をされ、大きく状況が変化をしてきております。
茅野市の宝物を育んでくださっているお母さんへのプレゼントとして、何か行政も市民も大切な茅野市の宝物として見守っているよ、待っているよということを伝えることにつながるかなと思って、高いのは出せとは言えないんですが、まず赤ちゃんとお母さんが読み聞かせる絵本くらいはいいのかななんて思いながら、そんなお考えはいかがでしょうかとお伺いしたいと思っています。 ○議長(野沢明夫) 健康福祉部長。
一人一人の子どもはまさに宝物かなと思います。その宝物をしっかりと磨いて社会を担っていただけるような、そういう力をつけていくには、やはり先生方の目が行き届くということはとても大事なことであり、学力をつけるという点でもとても大事なことだと思います。
動画では、松代城、真田宝物館、文武学校など歴史伝統文化を学ぶ他、松代焼、真田ひもの体験、それと松代温泉など、松代ならではの観光資源を堪能する動画となっております。 なお、動画の公開につきましては、今月中旬を予定しております。 ○議長(小泉栄正) 堀内伸悟議員 ◆4番(堀内伸悟議員) ありがとうございます。