72件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

伊那市議会 2023-03-09 03月09日-04号

議員、先ほど一人一人に目が届きやすい、そのように御発言されましたけど、具体的にちょっと挙げさせていただきますと、一人一人の学習状況学習内容定着状況を的確に把握でき、補充指導個別指導を含めたきめ細かな指導が行いやすい。様々な活動において、一人一人がリーダーを務める機会が多くなる。異年齢の学習活動を組みやすい。体験的な学習校外活動を機動的に行うことができる。

長野市議会 2021-03-04 03月04日-03号

また、標準学力検査--NRTは、児童生徒学習内容定着状況課題を把握し、学力保障教員指導改善教育課程改善に生かす目的で実施しております。検査結果の分析から児童生徒のつまづきの原因や理解が不十分な内容を捉え、教員補充、補完の指導に当たるとともに、自らの授業を見返し、指導改善に生かしているものです。 

諏訪市議会 2020-11-30 令和 2年第 6回定例会−11月30日-02号

中学校では、授業での定着状況を確認するとともに、授業と連動した学習をするなど、また生徒からでなく先生からも必要に応じて声がけするなど、各校学習定着と習熟を図る取組を行っております。  行事についても、修学旅行を簡略化するとか様々なやり方によって、何とか工夫して対応したというところでございます。              

長野市議会 2020-09-10 09月10日-03号

そこで、国の事業を活用して、現時点で延べ295名--これからも増える予定でございますが--学習指導員学習指導補助員を任用し、各校の朝のドリルの時間や午後に設定した自学自習の時間等に、個別のサポートによる子供たち一人一人の学習定着状況に応じたきめ細やかな支援ができるよう努めておるところでございます。 

軽井沢町議会 2019-09-04 09月04日-04号

第2条に勤勉手当がないということでございますけれども、勤勉手当につきましては、総務省有識者研究会報告書の提言におきまして、各地方公共団体における期末手当定着状況等を踏まえた上での検討課題とされていることから、現時点では支給いたしませんが、今後国の動向に注視いたしまして、適宜対応してまいりたいと考えております。 

中野市議会 2019-06-17 06月17日-04号

また定着状況はどうでしょうか。 次に、就労支援についてお伺いします。 現在、中野市におきまして、農福連携の先進的な事業が行われておりますが、その他の取り組みも含めまして、農福連携現状と今後の取り組みについてお伺いします。 次に、ICT、テレワーク活用状況及び職場定着率向上のための支援策をどのように講じられているかお伺いします。 

安曇野市議会 2018-06-15 06月15日-03号

それから、次の質問でございますが、せっかく安曇野市に夢や希望ややりがいを感じて就職した職員の方が途中で退職してしまうというお話もお聞きするわけですけれども、定着状況はどうなのか。また、退職の理由をどんなふうに考えているのかについてお伺いしたいと思います。 ○議長小松洋一郎) 総務部長。 ◎総務部長堀内猛志) それでは、職員定着状況ということでございますので、御説明申し上げます。 

長野市議会 2018-03-02 03月02日-03号

職員定着、確保について、3職種の職員定着状況は、3年までの職員が75パーセント、各職場で新人の育成をするにしても、厳しい状況がうかがえる。現状業務量について、業務量は大変多い、又は多いとの答えが11か所、包括的支援事業委託料について、上げてほしいとの答えが11か所、加算分の金額を増加してほしい、新たな加算を付けてほしいという訴えも多い。

上田市議会 2017-07-07 09月13日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

教育長 小林 一雄君登壇〕 ◎教育長小林一雄君) 全国学力テストについて公表を継続して行うのかということのご質問でございますが、学力定着向上は、教育委員会、学校が取り組む重要課題でございまして、全国学力学習状況調査の結果は、本市小中学生学力定着状況を客観的に判断できる有効な手段でございますことから、保護者とともにその学力向上課題に取り組むためにも、その結果を保護者地域住民に説明していく

千曲市議会 2016-06-02 06月02日-02号

教育長 吉川弘義君 答弁席〕 ◎教育長吉川弘義君) 市教育委員会全国学力学習状況調査に対する基本的な考え方についてでありますけれども、全国学力学習状況調査児童生徒一人一人の基礎学力定着状況を把握、分析し、授業改善学習指導に役立てるとともに、そのような取り組みを継続的に検証していくことによって、先生方指導力向上と千曲市の子供たち学力向上につながると考えておりまして、国の調査には参加

上田市議会 2015-09-14 09月30日-委員長報告、質疑、討論、採決等-05号

次に、2018年度産米からの生産調整廃止方針を撤回することについては、この廃止需要に応じた生産を推進するため水田活用の直接支払交付金充実等環境整備を並行して進める中で、定着状況を見ながら平成30年度をめどに行政による生産数量目標の配分に頼らずとも生産者集荷業者団体が中心になって国が策定する需給見通し等を踏まえて円滑に需要に応じた生産が行われる状況にしようとするものであることから反対します。