松本市議会 2020-06-15 06月15日-02号
臥雲市長の定例記者会見、またSNSを使った情報発信の姿勢でありましたり、また渋滞対策におけるデータに基づく取組を進めていこうという姿勢について、私は評価をしているところです。 これまで一般質問の場でも、渋滞対策を考える上で、まずはこの土台となるデータ調査を行ってほしいと私も求めてまいりましたが、臥雲市長になってついに実現をされまして、まずはその動向を大変注目しているところであります。
臥雲市長の定例記者会見、またSNSを使った情報発信の姿勢でありましたり、また渋滞対策におけるデータに基づく取組を進めていこうという姿勢について、私は評価をしているところです。 これまで一般質問の場でも、渋滞対策を考える上で、まずはこの土台となるデータ調査を行ってほしいと私も求めてまいりましたが、臥雲市長になってついに実現をされまして、まずはその動向を大変注目しているところであります。
なお、熊本地震直後の定例記者会見の際、菅谷市長は大きな災害が続く中でうちは大丈夫だろうという思いが大きな被害につながっていること、すなわち正常性バイアスを真っ先にはっきりと言及しておりまして、私ども担当部局の職員を初め、全松本市職員がこの危機管理意識を持って常日ごろから業務に臨んでおります。
首里城の火災を受け、菅谷市長は先月6日の定例記者会見におきまして、国宝の松本城天守と旧開智学校校舎の防火管理体制として有効なスプリンクラーの設置が必要とのご見解を示され、他の文化財も含めて防火管理の徹底を指示されております。 市所有の各文化財について、防火管理体制の現状と今後の対応について、詳しくご説明いただきたいと思います。 ○議長(村上幸雄) 山内教育部長。
市長は、10月29日の定例記者会見で、新庁舎一帯が冠水した理由について、霞堤が要因の可能性が高いとの見解を示し、閉鎖を含めて霞堤のあり方を国に検討を要望していくと述べられております。 今議会初日の諸情勢の中でも、霞堤が絡む逆流について言及しております。 しかしながら、雨宮で越水を確認したとの報道は確かにありますが、中区の霞堤からの越水確認の報道はありません。
なお、この公務日程に周知につきましては、9月26日に開催いたしました定例記者会見において、訪問の日程、目的、参加者等の発表をさせていただきましたので、翌日のテレビ松本の行政チャンネルのほか、市民タイムス、信濃毎日新聞、中日新聞の各社の記事においても報道されたところでございます。 以上です。
小泉市長は、定例記者会見と本議会定例会初日の議員全員協議会での挨拶で、来年4月に行われる市長選挙に立候補を表明されました。台風災害は佐久広域のみならず、千曲川でつながる流域の市町村に甚大な被害をもたらしている中で、小諸市においては人的被害や家屋被害がなかったということで、幸いという表現を2度とも使われておりました。
1つ目は、市長が、5月の定例記者会見で記者に、「学校給食のあり方を市としてどう考えているか。堀金学校給食センターの廃止はやむを得ないという考えはあるのかどうか」と問われて、「1つの市になったので、ひとしく市民が同じ条件に置かれるのが大きな課題だ」と述べられました。 また、地域に違いのあった水道料金も10月から統一することに触れ、「ある面では、1市1制度が当然望ましいのではないか。
これを受け取った市長はどのような考えを持たれたのか、まずこの点をお聞きし、2つ目に、引き続く7月29日の定例記者会見の席での発言、これはどういうことを指しているのかということをお尋ねします。 市民タイムズの報道では、以下、市長が言ったことをこのように述べています。
続きまして、(2)番、6月20日の飯田市の定例記者会見で、牧野市長が飯田署は現地で改築できればと発言された件について触れさせていただきます。 会見の記録を読ませていただきますと、市長は、利便性の面から時期としてはなるべく早くという思いがあります。場所については、飯田市の庁内でも議論ができていません。
資料A4、9枚をマスコミに公表、市長定例記者会見でひきこもりに対する考え、対策の質問を受け、周りの人が相談できる体制づくりが大切との考えを述べています。 本市福祉政策課より、平成31年4月におけるひきこもり等に関する結果をエクセルA4、1枚で頂きました。長野市においてもひきこもりに真剣に取り組む姿勢があれば、結果を公表したのではないでしょうか。詳しい資料を作成したのではないでしょうか。
さて、菅谷市長は、今月3日の定例記者会見で、旧開智学校校舎の周辺整備に取り組む方針を明らかにされるとともに、旧開智学校校舎と松本城の2つの国宝間での回遊性を促す意向を示されました。そこで、これらの整備事業について、どのようなスケジュールで進めていかれるのかお尋ねいたします。 ○議長(村上幸雄) 山内教育部長。 ◎教育部長(山内亮) お答えをいたします。
政府の官房長官の定例記者会見の中で中高年の引きこもりがですね、61万3,000人いるということだそうです。40歳から64歳、これは非常に社会的に大きな問題だというふうに位置づけをしています。
5月10日付けの新聞で、長野のごみ処理施設火災、通報遅れで大規模化かとの報道がありましたが、これは5月9日の定例記者会見での質疑応答で、記者から市長の意見を求められたもので、この段階で市長から、警備会社と市職員が現場を確認して消防へ通報する手順としていたことから時間的なロスがあった可能性が高いとの見解が示され、環境部として初動体制の改善策について本格的に検討を始めたものでございます。
ご質問の「いち押し事業」につきましては、去る2月19日に開催いたしました定例記者会見で説明したもので、議員の皆様には平成31年度予算提案説明書のページ、資-15以降に、平成31年度当初予算(案)主な事業としてお示ししておりますので、ご覧いただければと思います。
茅野駅で乗り換えることで諏訪エリア全体の観光誘導を図るとか、新型車両の性能向上も図るとの報道がされましたが、今月1日に県と沿線自治体の首長、関係者がJR東日本本社まで出向き、強く見直しの要望をしましたが、5日のJR東日本社長の定例記者会見で、特急あずさのダイヤ改正は見直さないとの考え方を示すとともに、地元へは丁寧に話をしたいとのことでありました。
市長、定例記者会見でですね、このインターについてのインタビューを受けておったときに、してやったりというような顔をしてインタビューを受けておりましたけれど、市長の感想をちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) このインターは前々からスマート化という話も出ておりましたし、中央道の中では初めてのスマートでありました。
2番目の質問で、先月29日、市長は定例記者会見で障害者雇用率が2.09パーセント、法定雇用率2.5パーセントを下回っていると公表されていますが、これは教育委員会と上下水道局を除いた数値であります。これらを含めた法定雇用率の実際の雇用率、雇用が不足する人員数等の状況はそれぞれいかがか、また直近5年間の状況について伺います。
また、8月6日、市長は定例記者会見で、連日の猛暑について根本的な対策が必要であるとコメントしております。 また、8月21日、市議会教育民生委員協議会で、公立小・中学校における緊急暑さ対策についての報告がされております。
また、ご提案のありました手話への理解を市民に広める方策として、広報紙への手話啓発記事の掲載と、市内の小中学校などの教育機関へ手話の普及に関するチラシの配布を行うとともに、市ホームページの市長定例記者会見などの録画配信に手話通訳の映像を取り入れることを検討するなど、手話の普及に向けた環境整備を進めてまいります。 以上です。 ○副議長(小林弘明) 小林健康産業・企業立地担当部長。
また、柳田市長も8月24日の定例記者会見で、市内小中学校や保育園、幼稚園のエアコン設置について、国・県の支援の動きも注意しつつ、設置を前提として具体的な検討をしたい。来年夏までに間に合わなければ意味がない。このように表明され、県の積極的な支援があれば、より多くの設置ができると思う。このようにも述べておりました。これは信毎記事の報道でございます。 そこで、以下伺います。