上田市議会 2020-04-08 12月01日-一般質問-03号
さらに、上田地域定住自立圏主催による屋外交流会も開催いたしまして、出会いの場の拡大にも取り組んでいるところでございます。
さらに、上田地域定住自立圏主催による屋外交流会も開催いたしまして、出会いの場の拡大にも取り組んでいるところでございます。
平成29年4月からは上田地域定住自立圏構想の協定によりまして、連携町村の青木村、長和町、坂城町、嬬恋村の住民の皆さんにもご利用いただけることとなっております。利用中は育児経験のある専門の支援員が常駐いたしまして、身の回りの世話などを行っており、利用者の皆様からのアンケートでは、育児の相談ができた、ゆっくり休むことができたなどの感想を頂いておるところでございます。
総務産業常任委員長 ◆荻原総務産業常任委員長 議案第25号 伊那市との伊那地域定住自立圏形成に関する協定の変更について、質疑、討論はなく、原案どおり可決することと決しましたので、ご報告いたします。以上です。 ○中澤議長 総務産業常任委員長の報告に対する質疑を行います。ご質疑ございませんか。 (「なし」の声あり) ○中澤議長 ご質疑なしと認めます。以上で総務産業常任委員長の報告は終わりました。
主査 宮島真美 主査 久保田政志---------------------------------------5.議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 議案第1号 新市まちづくり計画(新市建設計画)の変更について 議案第2号 辺地に係る総合整備計画の策定について 議案第3号 箕輪町との伊那地域定住自立圏形成
町とすれば公共交通でできること、コミュニティバスでできること、そしてそれに類似する伊那本線等というような定住自立圏で行われているような交通面での確保ということなんですけれども、なかなかそれもうまくいかないという部分ありますが、これについては今後の検討課題であります。
次にですね、伊那地域定住自立圏構想についてお聞きします。3市町村、伊那市、南箕輪村、箕輪町で構成される伊那地域定住自立圏構想でありますが、生活機能の強化の分野に医療、教育、土地利用を新たに追加し、結びつきやネットワークの強化の分野に情報インフラ、道路等インフラ、地産地消、移住定住促進、地域振興を新たに追加、地域公共交通の取り込み内容を促進と今月の3月議会で提案されました。
その後、定住自立圏の療育部会などにおいて協議され、平成24年度に佐久地域定住自立圏の障がい児発達支援事業で作成されております。佐久市分として500冊あったと思いますが、令和2年1月末現在の累計配布部数について伺います。 次の質問です。 サポートブックの発行から8年以上が経過しました。多くの自治体がサポートブックを作成しています。その良いところは取り入れていくことも必要であると思います。
続いて8番ですけど、支出のほうなんですが、乗車運賃収入がですね、240万円、定住自立圏の特別交付税から2,928万円、そしてですね市費の支出が732万円となっております。定住自立圏の特別交付税についてはですね、これは変更ないかと思うのですけども、乗車運賃収入はあくまでも見込みであると思うのですけども、収入が多ければ問題ないと思うのですが、少なかったりしたときの対応はどこで調整するのでしょうか。
日程第29 議案第25号 伊那市との伊那地域定住自立圏形成に関する協定の変更についてを議題といたします。事務局長に議案を朗読いたさせます。事務局長 ◎田中議会事務局長 議案第25号 朗読 ○中澤議長 提出者の説明を求めます。町長 ◎白鳥町長 議案第25号 伊那市との伊那地域定住自立圏形成に関する協定の変更につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
自治体クラウドについてですが、複数の地方公共団体の基幹系システムを集約し、共同利用することによって経費削減及び住民サービスの向上等が図れることから、当町では平成29年度より佐久地域定住自立圏の11市町村に東御市を加えました12団体で進めておりました戸籍情報システムの共同利用が令和元年11月より、まずは12団体のうち佐久市、小諸市、東御市、御代田町、佐久穂町、小海町、南牧村の7団体が正式稼働となりました
第5次原村総合計画に基づく重点施策で新規及び拡充する事業の主なものは、1、人と自然と文化を大切にした美しい村づくりでは、第2次八ヶ岳定住自立圏共生ビジョンの推進、美しい村連合の継続審査、道路関連では従前の新規舗装工事のみの考え方より補修を主とした考え方にシフトした取り組みの最初の事業として、村道1004号払沢村中道道路改良舗装工事を始めます。
--------------------------------------- △議案第1号 新市まちづくり計画(新市建設計画)の変更について △議案第2号 辺地に係る総合整備計画の策定について △議案第3号 箕輪町との伊那地域定住自立圏形成に関する協定の変更について △議案第4号 南箕輪村との伊那地域定住自立圏形成に関する協定の変更について-----------------------------
これまでも定住自立圏の連携事業としまして、構成市町村など自治体等と連携した協働による地域づくり事業を展開するほか、市内5大学等の連携拠点となっているまちなかキャンパスうえだを運営しまして、市民向けの講座を実施するなど地域貢献に対して一定の役割を果たしてきたものと捉えております。
(以下委員長報告朗読) ○議長(芳澤清人) 議案第32号 山梨県北杜市との八ヶ岳定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定の締結についての質疑を行います。質疑はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(芳澤清人) これにて質疑を終結します。 これより討論を行います。討論はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(芳澤清人) これにて討論を終結します。
記 1 議案第32号 山梨県北杜市との八ヶ岳定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定の締結について 原案を可決すべきものと決定する。(全会一致) 内容 現行の計画期間が終了することで、第2次八ヶ岳定住自立圏共生ビジョンの策定にあたり、現行の協定に新たに医療と福祉の2つの施策区分を追加するもの。
住民にとって望ましい公共交通の足として運行されています町内みのちゃんバス路線の現在の運行状況、また利用者の推移、伊那定住自立圏路線であります伊那本線もあわせてお聞きます。 ○中澤議長 答弁を求めます。町長 ◎白鳥町長 公共交通としてのみのちゃんバスの在り方、現状等についてのお尋ねをいただきました。
皆さん方御承知のとおり、長野県は、10圏域で広域連合が設置されておりますが、連携中枢都市圏、定住自立圏等への対応も10圏域が単位として形成されておりまして、長野地域連携中枢都市圏は、長野市を中枢都市とし、千曲市を含む近隣市町村3市4町2村が、平成28年3月に長野市とそれぞれ自治法に基づき協約を締結し、5年計画で来年度が最終年度となっております。
次に、定住自立圏構想についてのお尋ねであります。この問題は、総務省が大・中・小といいますか、大きな大中小の数ある自治体が個々で住民サービスに踏ん張るのではなくして、関係する自治体すなわち隣組同士といいますか中心市、真ん中に立つ市のもとで、その地域ならではの固有の事業を積極的推進に取り組もうと創設した制度であります。
現行世代といいますか、現役世代も含めての事業ということなんですけれども、今、八ヶ岳定住自立圏とその中で新たに健康づくりがテーマとして挙がってきております。直接は北杜市との協定という形になるわけなんですけれども、北杜市では、美による健康づくりというのをテーマにしておりますし、また原村につきましては、春夏秋冬健康ウオーキングということで実施を検討しております。
議案第32号 山梨県北杜市との八ヶ岳定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定の締結についての質疑を行います。質疑はありませんか。半田議員。 ◆5番(半田裕) お願いします。こちらの協定につきまして、連携を組んでいくというところは非常に重要なことだと理解をしております。