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該当会議一覧

大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号

続きまして、すみません、庁内横断的な取組を進めていくという、先ほど答弁ありましたけれども、私もこの点について、いわゆる総務部仮称まちづくり課を立ち上げて、取りあえずは建設課が取り組んでいる小さな拠点づくり事業商工労政課が取り組んでいる中心市街地活性化事業、それから、まちづくり交流課が取り組んでいる定住促進事業これらを一元化して取り組む場所をつくる必要があるんではないかというふうに考えているんです

大町市議会 2022-08-30 08月30日-01号

款2総務費は27億9,962万9,000円、前年度比54.1%の減で、主なものは72、73ページの項1目3企画費の最下段になります定住促進事業などで、昨年度市の移住相談窓口を通じ移住された方は、その前の年度に比べて4世帯多い51世帯92人でございました。 次ページ、お願いいたします。 ふるさと応援団事業積立金でございますが、ふるさと寄附金の全額を基金に積み立てております。 

塩尻市議会 2022-08-19 08月19日-01号

宗賀地区においては、「どんぐりプロジェクト」として地域学有林整備事業を、北小野地区では「北小野地区活性化定住促進事業を、吉田地区では「吉田地区防災活動」を実施するなど、地域の特性や実情に即した地域活動展開され、世代を超えた地域住民交流機会創出されるとともに、地域愛の育成にもつながっておると承知しております。 市民交流センターにつきましては、いわゆるえんぱーくですね。

下諏訪町議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会−03月08日-04号

移住定住促進事業につきましては、これまでもmee mee center Sumeba、また「ら。shirotori」などでの各拠点でもって事業を進める中で、それぞれが中心的な役割を担ってきたところもございます。移住定住促進事業につきましても、そうした意味で一定の推進が図られてきたのかなというふうには思っております。  

大町市議会 2022-02-22 02月22日-01号

移住定住促進事業につきましては、コロナの影響から首都圏での移住相談会セミナーオンラインによるものが主流となり、当市におきましても、オンラインを活用して休日や平日夜間にも開催するなど、より多くの移住希望者とのつながりをつくるため、工夫を凝らし実施してまいりました。 こうした取組の結果、先月末までの移住者実績は42世帯67人と、昨年と同水準のペースで推移しております。

原村議会 2021-12-02 令和 3年第 4回定例会−12月02日-04号

年度で終了した若者定住促進事業は、年間20件ほどで推移し、累計の補助件数在住者で131件、転入者169件、合計300件になり、移住政策としては成果があったと評価するべきだと考えます。  本年度から引き継ぐ事業としまして、空家有効活用促進補助金交付事業がありますが、問合せは数件あるが、なかなか結びつかないと聞きます。若者にはどのような建物に住んでほしいのか。

原村議会 2021-12-01 令和 3年第 4回定例会−12月01日-03号

また、本年3月で終了しました若者定住促進事業では、保健休養地以外に新築する40歳未満の方に補助金を交付するなど、国土利用計画に沿った移住推進を心がけてきたことから、一概に計画に矛盾するとは考えておりません。以上です。 ○議長芳澤清人) 中村議員。 ◆2番(中村浩平) 今、あんまり言いたくないですけれども、保健休養地には若者定住補助金を出していない、これはうそじゃないですか。

大町市議会 2021-09-22 09月22日-06号

2、八坂地域振興事業について、効果的な定住促進事業を行い、農業振興施策とも連携し、持続可能な地域づくりに取り組まれたい。 3、地域おこし協力隊は、市の活性化を支える大事な人材である。協力隊が活動しやすい環境づくり定住へと結びつくための取組を強化されたい。 4、ケーブルテレビ運営事業について、自主制作番組充実新規コンテンツの開発を図られたい。

大町市議会 2021-08-31 08月31日-01号

移住定住促進事業につきましては、これまで主に首都圏実施しておりました移住相談を、本年度全国各地から広く参加が可能となるオンラインにより開催し、相談日を休日や平日夜間にも拡充するなど、工夫を凝らし実施しております。これにより、本年度相談件数は先月末で139件と昨年同期を上回っており、引き続き、移住希望者のニーズに応えられますよう丁寧な案内に努めてまいります。 

長野市議会 2021-03-08 03月08日-05号

また、信濃町を含む長野圏域9市町村は、長野地域連携中枢都市圏を構成し、広域観光連携事業長野圏域経済成長推進事業移住定住促進事業などの連携事業により、圏域全体の活性化に取り組んでおります。 さらに、中野市を含む北信圏域とも定期的に会議を開催し、広域防災広域観光など連携して取組を進めているところであります。

安曇野市議会 2021-03-04 03月04日-04号

今後の市の取組といたしましては、これまで実施をしてきた移住セミナー、また、現地体験会等に加えて、オンラインによる相談会開催、そしてシティプロモーションサイトによる発信安曇野暮らし支援協議会のホームページのリニューアルなど、これまで以上に移住定住促進事業充実をさせて展開をしていきたい、そして移住希望者へのサポートを強化をしてまいりたいというように考えております。 以上です。

安曇野市議会 2021-03-03 03月03日-03号

安曇野ステッカーにつきましては、昨年9月定例会藤原陽子議員一般質問移住者のための市在住ステッカー質問に対しまして、朝が好きになる街 安曇野ロゴマークと、「あづみ~ず」のキャラクター、できれば両方をセットにしたものがいいと思っているが、市のPRステッカーとして作成をし、移住定住促進事業に有効活用していくことを考えたいというふうに答弁をさせていただきました。 

中野市議会 2021-03-02 03月02日-01号

4目交流推進費でありますが、移住定住促進事業費は、田舎暮らしを応援いただく地域おこし協力隊員名分報酬及び活動費などを計上しております。 180ページ、関係人口創出事業費は、おもしろい中野づくり協力いただく地域おこし協力隊員名分報酬及び活動費のほか、中野市の地域おこし協力いただける企業に対し、人材を派遣いただく負担金などを計上しております。 

大町市議会 2021-02-16 02月16日-01号

定住促進事業では、節7報償費に、新規事業として信濃大町ワーキングホリデー事業計画しております。 5ページを御覧ください。 芸術文化振興事業、節18負担金補助及び交付金では、国際芸術祭開催のための実行委員会負担金を計上しております。 続いて、消防防災課の5ページ上段を御覧ください。 防災対策一般経費では、節17備品購入費に、民生児童委員皆さんに貸与する戸別受信機購入計画しております。 

大町市議会 2020-12-09 12月09日-03号

社会面では、「水が生まれる信濃おおまちブランドづくりによる関係人口づくり事業人口減少の克服、地域活性化等として、定住促進事業が入っております。コロナ禍により、都会から人の移動が始まってきております。これを好機と捉え、どのように体制づくりをし、事業展開されるでしょうか、お聞きいたします。 ○議長中牧盛登君) 答弁を求めます。市長。     

安曇野市議会 2020-12-07 12月07日-03号

これまで移住定住促進事業として、首都圏での移住セミナーや夏・冬の体験会、お試し住宅空き家バンク利用、また婚活事業等を通じて、安曇野情報発信を図ってまいりました。中でも、移住希望者が求める情報といたしましては、住まいと仕事でありますので、安曇野暮らし支援協議会安曇野への移住者皆さんに御協力をいただき、相談事業展開してきたところであります。