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該当会議一覧

大町市議会 2024-06-04 06月04日-01号

1点目は、予算書の53ページ、企画費の中で定住促進事業で800万円の減額ふるさと応援団事業で699万円ほどの減額になっています。それぞれのこの減額の理由があったら説明ください。 それから、67ページ、児童福祉費のところで、認定こども園事業で1,900万円ほどの減額になっております。それぞれ負担金補助金減額内容がありますが、それぞれの要因について説明ください。 

岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号

まず、企画政策部においては、令和6年度は引き続き企画課秘書広報課地域創生推進課の3課体制事業推進し、主な事業としては、ゼロカーボンシティ実現に向けた各区公会所等照明設備LED化促進事業岡谷周辺整備方向性を検討するための岡谷周辺整備検討調査事業自治体DX推進ふるさと寄附金寄附促進を図るとともに、移住定住促進事業では、各種補助事業地域おこし協力隊活動等を通じて、関係人口

大町市議会 2024-02-29 02月29日-04号

自然動態改善難しいので、まずは社会動態改善していくことがより効果的だとは思いますけれども、それらを踏まえますと、本年度予算で、定住促進事業補助金を除きますと減額になっているように拝見するんですけれども、それで本当に大丈夫なのか、お伺いします。 ○議長(二條孝夫君) 総務部参事。 ◎総務部参事田中久登君) 新年度移住定住関係予算について御質問をいただきました。 

大町市議会 2024-02-21 02月21日-02号

定住促進事業では、市長挨拶で、53世帯88人の移住増という数字しか出てきませんけれども、大町全体の人口の収支、これは過去5年間程度のデータで、どういう実態になっているのか説明をいただきたいと思います。 総務部管理課関係ですが、北アルプス国際芸術祭委員会負担金1億2,770万円について、この作品制作関連業務積算根拠はどのようなものを基にしているのか説明をいただきたいと思います。 

大町市議会 2024-02-20 02月20日-01号

定住促進事業につきましては、関係人口創出拡大を図るため、マイホーム取得助成事業補助金や、信濃大町ワーキングホリデー事業等実施に必要な予算を計上しております。 3ページ、ひとが輝くまちづくり事業では、補助金で、ひとが輝くまちづくり事業補助金に70周年記念となる事業を追加しております。 4ページを御覧ください。 

大町市議会 2023-09-20 09月20日-06号

定住促進事業については、コロナ禍により人々の価値観生活スタイルは多様化し、地方回帰志向が高まっています。大町市への移住を促すためには、市の認知度の向上だけではなく、移住者受入れ体制整備、受け入れる住民の意識の変容も大切だと考えます。 大町市では、移住ポータルサイトの活用、移住プロモーション支援政策、またSNSの活動など新しい動きも始まっております。

大町市議会 2023-08-29 08月29日-01号

72ページに戻りまして、目3企画費中の定住促進事業につきましては、昨年度、市の移住相談窓口を通じ移住された方は、前年度と比較し4世帯増加して、58世帯92人の増となっております。 また、75ページでございますが、ふるさと応援団事業積立金につきましては、ふるさと寄附金の全額を基金に積み立てたものでございます。 

大町市議会 2023-06-05 06月05日-01号

款2総務費8,710万9,000円の増のうち主なものは、項1目1一般管理費条例改正に基づく特別職人件費14万6,000円の減、退職手当名分として2,698万4,000円の増、目3企画費定住促進事業就業者等移住支援金1,640万円の増、目9情報化推進費DX推進事業ホームページリニューアル支援業務委託料134万円。 

岡谷市議会 2023-03-20 03月20日-07号

主要事業としては、ゼロカーボンシティ実現に向けた各区公会所等照明設備LED化促進事業、国の登録有形文化財であり、岡谷市及び市の貴重な財産であります旧市役所庁舎を確実に後世へ継承していくための旧岡谷市役所庁舎保全事業自治体DX推進ふるさと寄附金寄附促進を図るとともに、移住定住促進事業では、会計年度任用職員を前年度から2人増員し、シティプロモーションの強化、移住定住促進に注力してまいりたいとのことであります

大町市議会 2023-03-14 03月14日-06号

まちづくり交流課所管事項の審査では、委員から、定住促進事業について、移住者地域への溶け込み支援ターゲット層に向けた効果的な情報発信定住促進協働会議を通じて実施すると回答があったが、予算にどのように反映されているかとの質疑があり、行政側から、移住者交流会のほか、地元の方を交えた交流会等を計画しており、自治会地域に溶け込んでいくことで定住につながるものと考えている。

大町市議会 2023-03-02 03月02日-04号

また、移住定住促進事業と連携して、水のまち仕事巡りをテーマに、水に親しむ環境を体験していただくツアーを計画し、関係人口の増加を図ってまいります。 環境保全取組としましては、サントリーと連携して水源涵養のための森林整備活動を行うとともに、小中学生を対象とした水育、森と水の学校の環境教育取組など、水源涵養生態系保全に取り組む自然体験プログラムを予定しております。 

大町市議会 2023-02-21 02月21日-01号

款2項1総務管理費7,280万4,000円の増のうち、主なものは目1一般管理費定年退職者以外の退職手当名分8,145万2,000円の増と目3企画費定住促進事業マイホーム取得助成のための報償費540万円の増、目5財産管理費庁舎アスベスト除去工事の減などによる822万1,000円の減、目9情報化推進費地域イントラネット機器リース料電算処理委託事業の603万5,000円の減であります。 

原村議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会−12月05日-03号

総合計画の本村への若い人の流れをつくる村づくり移住定住促進事業の一つですけれども、これは重点施策となっております。その中には、具体的な施策として若者Uターン支援事業というものがあります。内容としては、原村出身若者Uターン者等対象住宅取得就業を助成する制度を検討しますということが書かれております。

大町市議会 2022-09-21 09月21日-06号

評価の結果、「拡充」としたものは、定住促進事業の1事務事業、「改善の上継続」としたものは、官民連携まちなか再生推進事業着地観光充実事業がん検診事業総合福祉センター管理事業、おいしい給食費スポーツ振興事業の6事務事業でありました。 それぞれの事務事業に対する意見等は、9ページから12ページに記載をしてございます。