伊那市議会 2022-12-08 12月08日-04号
仙流荘につきましては、伊那市保養センター条例によって定休日を毎週火曜日と定めてありますが、市長の承認を得て使用時間及び休日を変更することができるとしております。 現在、仙流荘はこの条文の規定により承認を受けて、冬期間休業をしている状況であります。今年度は紅葉も長く、また一般観光客も林道バスを利用していただきました。
仙流荘につきましては、伊那市保養センター条例によって定休日を毎週火曜日と定めてありますが、市長の承認を得て使用時間及び休日を変更することができるとしております。 現在、仙流荘はこの条文の規定により承認を受けて、冬期間休業をしている状況であります。今年度は紅葉も長く、また一般観光客も林道バスを利用していただきました。
店舗吉田屋が、企業宣伝として企業方針や新メニューの紹介、定休日の御案内をSNS上で投稿していくのは、もちろんこれは基本でございます。ただ、そこで終わらずに、重ねてこの店の立ち上げから今日までの思いや新メニューの献立へのこだわり、定休日のふだん見えない仕込みの様子を、店主がトップセールスの立場で、吉田 浩本人のアカウントで投稿することが、さらに意味合い、また深まりを持たすと私は思っております。
次に、商工費の観光施設管理運営事業費は、県の新型コロナウイルス感染警戒レベル5(特別警報Ⅱ)の発出に伴う公設の観光施設の飲食部門(ヘルシーテラス佐久南、ほっとぱーく浅科、みはらしの湯、布施温泉の4施設)への休業要請の協力金であり、定休日を除く実休業日に対し、日額2万3000円の支給で、算出根拠としては、昨年4月の緊急事態宣言の際に、休業あるいは時短営業要請に応じた事業者に対して県が支給した長野県市町村連携新型
◎経済部長(宮本浩明君) 議員おっしゃるように、オープン当初の平成5年の頃には27万人も利用者がおりましたけれども、近隣の自治体で日帰り温泉施設が多くできてきたということと、一番は、平成24年度に10万人を割り込んでしまった理由としましては、レジオネラ菌が出てしまったですとか、それに伴って定休日を設定しましたですとか、施設の改修工事、これお風呂と厨房ですけれども、それらを行ったことによりまして、その
○伊藤浩平 議長 経済部長 ◎中島英司 経済部長 まず稼働時間の見直し等でございますけれども、例年地元の旅館組合などと協議しまして、現在は主に2月後半から3月の平日を定休日としまして実施しております。今後もリフトの利用者、それから運営状況を考慮しながら引き続き検討していきたいと考えております。
下諏訪駅観光案内所のほうにつきましては、観光協会が運営をしておりまして、水曜日を定休日とさせていただいていまして、営業時間は9時から夕方5時半までということでやっております。 お話のありました秋宮前観光案内所につきましては、商工会議所の運営により火曜日、木曜日を定休日といたしまして、10時から15時、午後3時までの営業時間としていただいております。
日帰り宴会数と利用者につきましては、定休日や繁忙期での減少、また大規模な宴会が減少し、小規模な宴会の増加傾向が売上減少の要因と考えてございます。宿泊利用者につきましては宿泊宴会を含む宿泊客数は対前年度比で91.7%、15室ある客室の稼働率は対前年比51.8%と、2.6%の減となりました。祝前日や繁忙期の料金見直しや台風などの天候による影響が考えられます。続きまして4ページをご覧ください。
◆11番(宮田一男君) 大町市の充電スポットの多くは自動車販売会社の敷地内にあるため、顧客限定であり、営業時間内のみで、定休日があります。
◆12番(久保田幸治) あまりこう言いたいわけでもないですが、観光をなりわいとした組織が施設の定休日があるんですよね。これはいかがかなと。観光局の職員の休みは大いに歓迎なことでありますけれども、観光施設の定休日を設けてやるのは、まさに役所的な体質であり、役所的な発想なのかなと。これが役所の職員がかかわっているからこういう形になるのかなと、かねがね思っておるわけです。
8月から11月までは休みなし、12月から7月が毎週火曜日が定休日となっており、年末年始は休業とあります。27年度、18期の事業においても内容を見れば営業時間等考え直さなければならない時期ではないでしょうか。午後3時以降は利用客も少なく、同業者の皆さんも時間休業を行っているところが多いわけであります。これらは仕方がない事情でございます。
休業内容は8月から11月が無休、12月から7月が毎週の火曜日が定休日、年末年始は休業となっています。週1日の休日はやむを得ないと考えます。お盆は営業しても8月から11月は無休でなく週1日の期日を取っても良いのではないかと感じます。町長は以前答弁のなかで「たべりこはそばが目玉である。」と申しておりましたが町長どうでしたでしょうか。そばが目玉という、私に答えていただきました。
今回の指定管理におきましては、従前は金、土、日曜日、それから祝日ということで、指定管理の業務をお願いをしておりましたけれども、実態に合わせまして、現在木曜日が定休日ということになっておりますけれども、木曜日を除くほかの210日程度を予定しておりますけれども、その間の管理をしていただきながら案内等をしていただくという部分が変更になっている部分でございます。 以上でございます。
そのような状況でございますので、今後といたしましても、発地市庭運営協議会の皆様と協議を十分いたしまして、冬場の営業をどういうふうな形でやっていくかというふうな形で協議していきまして、少なくとも週のうち1日の定休日を設けるような形で、目下のところ調整しておりますので、運営協議会のほうでしっかり決めていきたいというふうに考えるものでございます。 以上でございます。
また、真田宝物館は現在、火曜日が定休日となっております。本物の展示だからこそ、消毒などの管理が大切とのことも分かりますが、せっかく来たお客様が定休日では申し訳ないと、地元の皆様の声もあることから、期間中の無休を要望します。 市立長野中学校については、説明会にも多くの保護者が参加され、注目を浴びていると思います。
また、プールの安全基準が強化される中、ここ数年は監視員の確保が非常に困難な状況が続き、定休日を設けた上、部内の職員を動員して対応してきたところであります。 最後の営業シーズンとなった本年は営業期間を短縮し、昨年の51日間から37日間とし、このうち5日間を定休日といたしました。
また、近年は監視員を募集しても応募が少なく、人員不足によりやむを得ず定休日を設けざるを得ないシーズンが続いています。このような現状を総合的に考慮し、プールに求められる安全性を重視した結果、やむを得ず平成27年夏のシーズンを最後に閉園したいとするものであります。
このマップには、協力店の営業時間、定休日あるいは和食であるとか洋食、焼肉あるいは居酒屋などのカテゴリーでありますとか、またクレジットカードが使えるのかとか、Wi-Fiの環境が整っているとかいう個別の情報並びにコンビニエンスストアやATMなどの情報も掲載すると、そういう予定になっております。
◎観光経済課長(佐藤久男君) ここの辺は、私たちも例えば定休日を設けるかというようなことも議論をした中で、やはり通年開館を基本としたほうがいいじゃないかという中で通年としております。ただ、年末年始につきましては、これはまたほかの施設もそうですけれども、ここだけは社会通念的な中では閉館とさせていただきたいということでございます。
また平成24年6月25日に開店したダルーヴァの定休日は日曜日と祝日でしたが、定休日を変更して来客数をもっとふやす必要があると考えますが、市は経営者としっかり話し合いをして変更されるのか、店側の一方的な提案か、交渉経過についてお尋ねをします。
各施設の定休日が統一されていないということも問題ですが、私はそれ以上にその共通観覧券自体が観光客の関心をかき立てるものではないことが原因だと考えます。上田市民ならば郷土の歴史や文化に触れるという視点から、山本鼎記念館や信濃国分寺資料館をあわせてめぐる方もいますが、戦国時代の歴史ロマンに浸りたい観光客はそこに価値を見出しません。