伊那市議会 2024-03-06 03月06日-03号
また併せて安協やPTAを通じて、交通安全も呼びかけていきたいと考えております。 ○議長(白鳥敏明君) 高橋議員。 ◆7番(高橋明星君) はい、分かりました。 では次、(4)です。伊那中央病院の北西側の農地について伺います。 伊那市都市計画マスタープランの中では、面整備誘導検討地となっていますが、土地の利用計画はどのようになっていますでしょうか。商業施設の誘致等計画がありましたら、教えてください。
また併せて安協やPTAを通じて、交通安全も呼びかけていきたいと考えております。 ○議長(白鳥敏明君) 高橋議員。 ◆7番(高橋明星君) はい、分かりました。 では次、(4)です。伊那中央病院の北西側の農地について伺います。 伊那市都市計画マスタープランの中では、面整備誘導検討地となっていますが、土地の利用計画はどのようになっていますでしょうか。商業施設の誘致等計画がありましたら、教えてください。
やはりこうした機会は地域の例えば安協の皆さんのお力をお借りする、警察の方に御指導いただくというようなことも大事に考えながら、やはりその機会として、毎年毎年充実した取組をしてまいることを校長に求めてまいりたいと考えております。 ○議長(白鳥敏明君) 飯島議員。 ◆20番(飯島光豊君) よろしくお願いします。 次に、質問の(7)、各地区の交通安全協会の事務局についてであります。
今、市道の沿線の中組と渡場区においては、区長が先頭になって車の流入量や速度の制限を図ろうと安協役員や民生委員、小学校の先生、駐在さんなどを交えて対策会議を立てようとしておりますが、これらに対する道路管理者の市としての住民への助言や支援はいただけるでしょうか。 さらには財政支援として、ビッグデータを利用した生活道路対策の道路事業における社会資本整備総合支援交付金、これが活用できるかどうか伺います。
伊那市は交通安全に関しましては、長野県、それから伊那警察署、伊那の安協の皆さんと一緒になって取り組んでおりまして、こうしたマナーの向上とか、安全運転、そういったものを含めた啓発活動というのを今後も続けてまいりたいと。 議員御指摘の内容を踏まえて、長野県それから伊那警察署、伊那安協、こうした皆さんとも相談をして、伊那市にあったスローガンというものがあれば考えてまいりたいというふうに思います。
◎市民生活部長(城倉良君) 市から伊那市安協への交付金は、伊那市交通安全協会活動事業交付金交付要綱に基づいて交付しておりまして、令和4年度には170万円を交付しております。交付金は、伊那市安協が当該年度に予定している活動に必要な金額を、安協の事業計画書、予算書で確認をいたしまして、伊那市の予算に計上した上で交付しているものでございます。
危険な生活道路対策について、地元東春近の渡場区長と中組区長が安協、小中学校長、PTA、民生委員、地元市議に呼びかけて、自主的に検討会を開いた経過がここでありました。 そこで、以下、これらについて、今後の市の取組について伺ってまいります。
それぞれの学校の実情に応じまして、PTAや安協、防犯協会などで構成をいたします先ほど市長の答弁にも出てきましたが、子ども安全見守り隊と学校職員が中心となりまして、地域の方にも協力をいただきながら日常的に登下校時の見守りや、通学路の点検などを行っているところであります。 また緊急時に助けを求めて駆け込むことができる「子どもを守る安心の家」が各地に置かれているというところであります。
さて、安曇野市においては、市担当部局、安協や警察など関係部局による交通安全教室や、立証、啓発が行われているところです。市で行っている交通安全教室の現行の内容に加えて、スケアードストレイト方式を導入するのはいかがでしょうか。これは、スタントマンや人形による交通事故の再現を見せて、事故の怖さ、ルールの大切さを教えるものです。
交通安全協会、以下安協役員が今、区の部制度が進められている中、旧態の安協役員と区の中の安全安心部(防犯)という、そういう組織が83区の中には混在していると認識しておりますが、現在と今後の見通しはどうなのか。市民生活部長にお伺いいたします。 ○議長(平林明) 山田市民生活部長。
◎市長(白鳥孝君) 注意喚起のためのグリーンベルトまたカラー舗装などの路面標示や、また看板、そのほか速度規制また一方通行などの規制などを行う安全対策についても、学校あるいは警察、地元の安協を含めた皆さんと協議をして、対策を講じたいと思います。
最近の具体的な出来事なんでございますけれども、通学路安全推進会議をもった際にですね、安協の当時副会長さんでしたけれども、PTAの郊外指導部が行う通学路の安全点検に、地域の安協も参加させてもらえるように、そうした申出をいただきました。
高齢者の交通事故防止、通学路・生活道路等の安全確保と歩行者の保護、自転車の安全利用、シートベルトの着用、夕暮れ時と夜間の交通事故防止、飲酒運転の撲滅というようにありますけれども、どれをとっても県、市、警察、教育委員会、道路管理者、区、安協、交通指導員、各協会、こども園、幼稚園、小・中学校のPTA、シニアクラブ、社協と各団体が、季節別の運動啓発日を中心に様々な活動がされていることが十分分かります。
警察、あそこに書いてあるのは茅野署と安協、あとは村なんですけれども、茅野署と安協につきましてはちょっと分からないと。村のほうの資産台帳というんですか、そういうものにも記載がなく、あと一応立っている場所が県道敷なので、占用の関係を県にも調べましたけれども、記録がない状況で、ちょっと所有者、設置者が分からない状況です。
コロナの感染予防対策をしながら園庭で遊ぶ園児の様子、そして楽しかったのはパソコンのパワーポイントで見せていただいたのですけれども、交通安全教室というのがほとんど園庭で行われるんですけれども、他の方を招いてといいますか、警察官の方にお願いしたりとか安協の方お願いしたりということがあるんですけれども、そういうことをせずに外部の方との接触を避けるため、保育園の先生方が園児と一緒に横断歩道も作って、そしてまた
また、委員会に小学校PTA役員、それから安協の役員も所属してましたので、通学路の安全確保に向けたグリーンベルトの必要な箇所の調査と、行政への設置要請活動も行い、改善に努めてまいりました。 その活動の中で、美篶地区の各PTA支部長さんが実施された地区内通学路の安全点検の結果が、取りまとめられた資料を確認させていただきました。
早朝、五味村長も安協の皆さんと役場前交差点で交通安全の普及に努めてくださっていることは、私自身も大変感謝しているところです。 そこで、村の事務である交通安全の面から質問いたします。1、役場前の信号機の青色の点灯時間が短すぎて、過去から交通事故が繰り返し発生している。現在30秒であります。また、柏木方面から車両で走行してきた場合、先頭に右折車が一台いるだけで、後続車が一台も進めない時もあります。
そして、また安協が掃除をしているということで、ひところ昔はカーブミラーというと安全協会が管理しているというようなことがありまして、今もポールには中高交通安全協会ですとか豊田村安全協会ですとか、幹線道路のものは中野市というようなラベリングされてあるものもあります。
議員おっしゃる区画線といいますか、路面の停止線なりそういう線の関係ですけれども、基本的に止まれとかのそういう停止線は警察が引くことになっていて、安協が引いているのは任意の停止線といいますか、そういう区内の細かいところの任意の停止線を引いている、そういう状況であると思います。 それは、地区の安協の役員さんが見ていて気づいたところをやっていただいているという状況にはなっていると思います。
議員御指摘のように、自転車利用者の交通指導につきましては、南小学校及び北小学校の3年生以上を対象とした講習会は、警察と安協から講師を招き、学校の行事として行っているところでございます。
今年度のように特に生活に密着した路線を改修した該当箇所のように、改修した後には地元区、PTA等の関係者の意見をよく聞いた上で状況を確認し、路面標示とか道路標識、そしてまた注意看板等の設置を安協とも協議の中で進めていきたいというふうに思っています。