千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号
議員御指摘の衛生面・安全面の見直しにつきましては、改築までの要所で行う中規模改修や長寿命化改修に組み込むことで対応してまいります。 保育所の目標使用年数が長期化することにより、デザインや利便性において古さを感じることも否めませんが、財源を見通す中で個別施設計画を精査し、保護者や保育士の意見をお聞きしながら、できることから順次改善、改修を図り、引き続き保育環境の格差解消に努めてまいります。
議員御指摘の衛生面・安全面の見直しにつきましては、改築までの要所で行う中規模改修や長寿命化改修に組み込むことで対応してまいります。 保育所の目標使用年数が長期化することにより、デザインや利便性において古さを感じることも否めませんが、財源を見通す中で個別施設計画を精査し、保護者や保育士の意見をお聞きしながら、できることから順次改善、改修を図り、引き続き保育環境の格差解消に努めてまいります。
そのほかにも、「危険な薬品を使ったり、危険を伴う実験があり、安全面で不安が多い。」あるいは、「授業中の実験などでうまくいかないことがあり、子供たちに大変申し訳ない思いでいる。」等々の切実な思いの回答をいただきました。 さらに、理科学習を担当することで不安や苦労だと感じたことはないと答えた先生は誰一人いませんでした。現場で御苦労されている切実な、切ない気持ちを聞かせていただきました。
現在でも安全・安心の部分で見守りという、本当に危険がないかというところの安全面については十分確保されているかと思うんですけれども、安心の部分、心理的な安心が確保されているかというところ。残念ながら現在十分な状況ではないのかなというふうに感じているところであります。
特に南部小学校の改修工事は、通学しながらの工事ということになるかと思いますので、安全面や授業に集中できる環境の整備など心配の点も多く残されておりますので、詳しくお伺いをいたします。 2つ目に通学路の安全について。
今後、利用客とか観光客を呼び寄せるためには、先ほど触れた自然や観光に加えてリピーターの獲得だったり、先ほど言いましたが、まずは安全面ということで安全面を重視するとなると、ガイド人材の育成がとても重要になってきます。これは不可欠なところになります。
計画道路の延長は約1,700メートルとなりますが、事業効果や安全面を考慮し、3期に分けて整備を計画しており、姨捨スマートインターチェンジ出口付近の現道が狭隘かつ急勾配となっている難所区間を優先的に安全に通行できるように、道路を拡幅と勾配修正を行ってまいります。 今年度は、全体の地形測量を実施し、現在は道路予備設計を行っております。
将来のフル規格化に向けて、ネクスコなどの関係機関と調整し、計画や見通しをしっかり立てた上で、安全面と利便性を考慮したアクセス道路の整備を進めてまいります。 次に、都市計画道路千曲線の整備であります。 合併支援道路として幹線交通網と地区内の道路のアクセス機能を担う地域幹線道路として整備を図ってまいりました。
今後バイパス付近にお住まいの方からは、生活への影響、それから安全面等での心配の声もいただいております。進捗状況等について回覧文などによる住民への周知など、長野県にお願いをしていくつもりでありますし、伊那市も引き続いて丁寧な説明に努めてまいりたいという考えであります。 今後設計や協議等が整ったところで、改めて関係者等への説明を行う予定であります。
直近で見ると増加傾向のようですが、市の管理樹木だけで1,040本あること、景観の維持、安全面、地域住民の要望に応えていくためには、かけるべきところはしっかりと予算づけも必要であると考えます。特に高木、肥大化した樹木の伐採は費用が高額になると思いますので、予算やマンパワーには限界があるのも事実であります。
安全面などを考えて、適切な施設の維持に努めていただくことをお願いいたしたいと思います。 次、大きな1番(4)夏休みの子供たちの宿題についてになります。
今後、駐車場の安全面や適正な管理運営に向け、その看板とミラーの新設を検討していくということで、今後、観光課としては当該事業者と詰めさせていただきたいと思っています。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 小澤悟議員。 ◆11番(小澤悟君) 予算等の兼ね合いもあると思いますが、いつぐらいまでにその看板等の設置をやっていただけるのか、お聞かせください。 ○議長(二條孝夫君) 産業観光部長。
空き家の周辺住民と協力して、地域づくりとして活用でき、景観保全が図られ、防災面や安全面など問題解決のアイデアを募る各地区での私のまちづくり構想募集などを毎年実施するなどしたイベントとして開催することはどうでしょうか。 また、空き家・廃墟対策、所有者等への意識の醸成に生かせるものとなるのではないかと思い、提案いたしましたけれども、市長にお伺いいたします。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。
特に安全面におけるルールがないために、いつ何どき、危険に冒されてもおかしくないような状況にあります。 例えば遊泳者の付近をモーターボートが通れば、最悪の場合は死亡事故にもつながる場合があるわけですけれども、2020年9月、猪苗代湖で家族を襲った悲劇があります。プレジャーボートにひかれ、8歳の幼い命とその母親は両膝から下を切断するという事故がありました。
今年度の整備につきましては、老朽化した手すりの補修、支障木の伐採処理、薬師堂の土砂崩落対策について、安全面を考慮した緊急性の高い箇所から順次実施してまいります。 なお、実施に当たりましては、上山田温泉自治会連合会や温泉西公園を守る会関係者の皆様の御意見をお聞きするとともに、上山田西公園が県の急傾斜地崩落危険区域に指定されていることから、千曲建設事務所とも協議を行い進めてまいります。
あの立地条件から、建設の計画段階及び実施段階において、学校側から移動してくる子供たちに道路横断が必要なことは明白であり、安全面への危惧は十分想定できたことと思われますが、なぜ施設稼働時に何ら対応がなされないまま来たのか、疑問視する声が多く聞かれています。子供の命に関わる問題であり、早急な対応が必要と考えますが、現時点でどのような対応を考えられているのか。
今、安全面の配慮と見守り体制の話が出ましたけれども、皆さん御承知のとおり、あのセンターの付近は、図書館はあるわ、保育園はあるわ、中央公民館、それに加えて社会体育館、校庭と、利用するところが多いエリアでございます。
◎建設部長(橋爪豊君) 業者等による道路構造物の自営工事につきましては、道路自営工事基準に適合し道路の構造、安全面、耐久性等に問題がないかを審査しております。本件の自営工事申請は、開発区域から下流側の延長約250メートルについて、幅30センチの側溝を下流側の断面である幅45センチの側溝に合わせて布設替えする工事となっております。
しかし、各学校に割り振られている給食の消耗品費の中で調整しなければならないとのことで、校長先生なりに熟慮されて、衛生面、安全面を最優先にし、次に保温できる容器などを優先したいと考えるとスプーンまでは予算が回らなかったということで、生徒会長さんに予算など大人の事情で、希望に応えられなくなったと伝えられたそうです。
また、接する道路の状況や交通の安全面についても課題を抱えていることから、新たな建設地を検討するとしています。子ども・子育て支援審議会では、既存の公共施設を使う案も説明されたようでありますが、西部地区のほか、中部地区、北部地区の整備も含めた用地確保の考え方についてお聞きしたいと思います。 ○副議長(今井康善議員) 帯川健康福祉部長。
今後の街路樹の選定とかということにつきましては、まずは歩行者の安全面を最優先して考えるということとともに、いわゆる歩道、道路の側面に植樹する、いわゆる車から見たとき、また歩行者の方から見たときの視認性ですね。木の陰で容易に車が見えないとか、車同士もそうですけれども、そうした観点。