48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 1999-06-29 06月29日-04号

それともう一つ、そんな点で基金の問題も、今、委員長の方から報告がありましたけれども、来年の介護保険とのかかわりの中で、例えば、これは厚生省の試算方式によって飯田市に当てはめてみた場合、これは1億2千万の減額が平成12年度から介護保険発足以後予測されるということと、飯田市独自の試算ということでも、1億6千万じゃなくて、それに安全率を掛けて1億2,800万というような数字もあるというように聞いておりますけれども

長野市議会 1998-12-01 12月14日-03号

ダム下流に住む県民の命を重視するなら、ダムに影響する範囲の斜面の安全率を一律に一・五以上にすべきである。これに対してここでは、一・〇以上であれば大丈夫と言わんばかりの評価が行われている。さらに、地震についての安全率が一・〇を超えていることは最低限の要求であるが、これについては全く検討されていない。」と指摘し、「提案されている対策工によってダム安全性は確保されない。」としています。 

佐久市議会 1997-12-09 12月09日-02号

それはとにかくずっと食べてがんができない、その量をまず調べて、小さな動物で実験しますと 100倍の安全率を掛けています。それから中動物で、例えば猿とか、そういうもので実験した場合は50倍の安全率を掛けて基準というものは決まっているわけです。ですから、これなら病気すれすれだなんて基準は国の基準でないはずであります。

塩尻市議会 1995-09-25 09月25日-05号

これは相当の安全率を見てある。そのままで直すと何十億円とかかるので、橋の状況を見てクラック、危険なところなどがあれば補修対応をする。今のところ危険なところからやっていると答弁があり、これを了承しました。 

佐久市議会 1989-06-16 06月16日-05号

ご参考までに申し上げますと、小さな動物、例えばネズミが2年間寿命ございますけれども、2年間にどんなに与えても絶対大丈夫という最大の最容量を決めまして、それにかつなお 100倍の安全率を掛けて安全基準が定められておりまして、そういう実験自体がものすごい研究施設でやられておりますので、市独自でさらにそれに加えるようなことはもう不可能なことでございますので、その点はひとつもう食品安全法に基づいてこれは安全