大町市議会 2024-06-20 06月20日-04号
◆8番(西澤和保君) 今、徒歩通学とバス通学と、それぞれの通学方法についてお聞きしましたけれども、安全基準というのはどのようなものなんでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 教育次長。 ◎教育次長(太田三博君) 徒歩通学及びバス通学における安全の基準についての御質問にお答えをいたします。
◆8番(西澤和保君) 今、徒歩通学とバス通学と、それぞれの通学方法についてお聞きしましたけれども、安全基準というのはどのようなものなんでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 教育次長。 ◎教育次長(太田三博君) 徒歩通学及びバス通学における安全の基準についての御質問にお答えをいたします。
なかなか素人が見ただけでは、ブロック塀が安全基準を満たしているかどうなのかという判断は難しいように思います。市内の至るところでブロック塀が使用されていると考えられます。 次の質問になりますが、市が管理するブロック塀が存在するかお伺いします。 ○議長(今井康善議員) 小口建設水道部長。
ヘルメットの安全基準は、頭に合うこと、通気性、おしゃれ、安価と自転車屋さんから話を聞きました。 これはヘルメットです。普通に見れば帽子のようなヘルメットになっております。これは普通に使えるんですけれども、高校生とか中学生が使っているようなヘルメットになります。
大規模かつ長時間の停電に対応することを目的としました非常用電源設備の設置については、それぞれの施設等の業務継続に対する取組に委ねられているところでございますが、200床を超えるような大規模な病院、当町では該当がございませんが、日本工業規格で定められた病院電気設備の安全基準により、10時間以上連続運転が可能な非常電源設備を設置することが求められていますが、この基準にかかわらず医療機器等の電子化が進んでいる
タブレット端末は国の安全基準のもとで選定されていますが、学校、教職員のアンケートには心配する声もございますことから、国の有識者会議の情報、また最新の科学的知見にも注視しながら、必要に応じて新たな知見を踏まえた対策を講じていくことも必要であると考えています。
市内産の米については、生産段階でGAPが用いられておりまして、JAで取り扱う米は、安全・安心を基本としたJA長野県安全基準米として取り組まれており、コシヒカリの品質を表す1等米の割合も、令和2度産米で99.4%と高い品質を維持しております。
◎企画部長(加賀美積) データ連携基盤の安全性ということなんですけれども、政府がまた定めまして、安全基準に基づいた対策を義務づけるということになっております。また、運用性の確保、安全基準の遵守ということが必要になりますので、選定自治体に対しまして国費によりまして支援していくということになっております。ですので、市は国と連携しながら安全性の担保を図っていくということになってくるかと思います。
安全基準を満たしているからもうオーケーで全て済ませているのか、あるいはこの給食センター運営委員会やら保護者やら様々なところから、こういった食材に対する安全性についての御要望なんかがあって検討しているのだろうかと、そういうことをお聞きしているので、その予算が幾らという数字がないから答えられませんというのは、ちょっと私としては考えられないお答えなんですけれども、そういったことで、給食の食材の安全性について
当市の主要農作物である米については、生産段階でGAP(ギャップ)、いわゆる食品安全、環境保全、労働安全等を確保・確認するための生産工程管理に取り組む生産方法が取り入れられていることから、JAで取り扱います米は、安全・安心を基本としたJA長野県安全基準米として既に認められているところでございます。
また、被災家屋の再建に当たり、盛り土の必要性など安全基準を作成し示すことも必要ではないでしょうか。それぞれ見解を伺います。 三つに、復旧による治水安全度の向上を数値的に示すことです。全員協議会の中では、国の流出量の分析を踏まえ、より具体的に対応するとのニュアンスで答弁されておりましたが、国の調査結果を踏まえ、治水安全度の向上の度合いと更なる課題を整理し、開示することを求めたいと思います。
ただ、どちらも国の安全基準を満たす水がつくられているわけでして、いずれにしても我々市民はこれら浄水施設のおかげで日々安心、安全な水の提供を受けているわけです。 今回の講演会を通して水道水の安心、安全は当然確保されているという中で、よりおいしい水を県営水道給水区域にも提供できないか、こういう問題提起ではなかったかなというふうに私は受けとめました。それを踏まえて、以下の質問をいたします。
このヘルメットの重量は440グラムでありますが、この約半分の重さという軽量で通気性もよく、衝撃吸収性も安全基準を満たしたものが販売をされております。ヘルメットは通学時に限らず、学校にいるときも家にいるときでも、災害時には避難用グッズとして使用できます。 ご答弁いただいた登下校時の環境整備に努めていくことはお願いをいたしますとともに、ぜひ命を守るヘルメット導入を要望いたします。
このセンサーが発する電磁波でございますが、国の定める安全基準を当然満たしておるということと、園児の健康を害するような装置は使用していないということは、県また実証実験するソフトバンク株式会社に確認済みでございますので、安全だというふうな解釈でございます。 以上です。 ◆14番(古畑秀夫君) フランスとかロシアなり、多くの国で幼い子供に対しましてスマホや携帯電話の使用を禁止したり宣言をしております。
スクールバスについてですけれども、先ほど安全基準について答弁いただきました。スクールバスの安全基準というのは、当然教育委員会が運行するわけですから、教育委員会、あるいは教育長がつくられるものだと思うわけですが、その中に、いろいろ書いたものをいただいたのですけれども、シートベルトと定員についての記載がないので、その点についてお伺いいたします。 ○議長(原澤年秋君) 教育次長。
して規制を緩和する動きが出ているのか、ネオニコチノイド系農薬の代替えをできるものはないのかという質疑があり、また、意見では、ネオニコチノイド系農薬によって恩恵も多大に受けているという事実も認め、その上で農薬に関する欠点をどのようにコントロールするかということであり、今のところネオニコチノイド系の農薬にかわる薬がなく、むしろなくなれば農家にとっては大変困るため趣旨採択との意見や、現在は農林水産省の安全基準
次に、統合準備委員会だよりで交通機関に関する安全基準ですか、それについて掲載したものが関係地区に全戸配布されているわけですけれども、その目的についてお伺いいたします。 ○議長(原澤年秋君) 教育次長。
これは安全基準の6倍の数字です。これが土砂、豪雨のさなかに、真夜中に放流されたということで、事前放水を制限する協定があって、放水ができなかったということや、あるいは警報の不備やダム決壊という最悪の事態を防ぐためとはいえ、大きな批判の声が上がっています。市内でもそうした危険を回避するために手だてをとっていただきたい。 二つ目には、河川の中にある浄水場の取水口を守ることであります。
病院では安全基準を満たしているかどうか、事実確認を進めているというようでございますけれども、当市においても公共はもとより高層マンション等民間対象物等がたくさんございます。そんなことで特に民間事業については非常に対象がはっきりしていない、それだけに大変心配でございます。
次に、2点目の須坂市の観光資源として生かすことができるかでございますが、今、申し上げましたように、ポートランドのハイカスケードスノーボードキャンプは、アメリカのスキー場安全基準にならい「安全・安心・楽しい」をテーマとして、安全設計・徹底整備・管理を行っており、また、しっかりと教育されたスタッフによるハイクオリティーなサービス、高品質なサービスにより、初心者や初めての来場者にもオープンな雰囲気を提供されるということであります
そうしたものの安全基準等、基づいてつくられたものだと思いますけれども、劣化をしていたり、また、周囲が改変されていたりということもありますので、早急に見直しをしなければいけないと思います。 特に、今御指摘のありました立木でありますが、私も森林関係の組合の長もしておる中で、やはり適宜といいますか、伐期という言葉があります。