伊那市議会 2024-02-22 02月22日-01号
提案理由でございますが、この3路線は、宅地造成により整備された道路で、市民の日常生活に特に重要であるため、提案するものでございます。 位置及び詳細につきまして、議案関係資料で御説明いたしますので、お手数ですが別冊関係資料の10ページをお願いいたします。 日影指定550号線の位置図でございます。
提案理由でございますが、この3路線は、宅地造成により整備された道路で、市民の日常生活に特に重要であるため、提案するものでございます。 位置及び詳細につきまして、議案関係資料で御説明いたしますので、お手数ですが別冊関係資料の10ページをお願いいたします。 日影指定550号線の位置図でございます。
主なものは目1管路施設建設改良費で、宅地造成や農地転用に伴います管渠整備、また公共ますの設置工事。 次に、目2処理場施設建設改良費では、大町市浄水センター汚泥脱水機等更新工事に伴います下水道事業団への業務委託料や、松川浄水苑の基本構想策定業務に関わります松川村への負担金、また、目5固定資産購入費につきましては、神栄町北ポンプ場におけますポンプの購入等を予定しております。
ただし、今後、宅地造成等で一つの団地が形成されると、土地利用や生活環境の変化により、区域の見直し等の検討が必要であると判断される場合は、費用対効果などを考え、慎重に検討をしていきます。以上です。 ○議長(松下浩史) 佐宗議員。 ◆9番(佐宗利江) 今、例えば判之木地区、既存の地区でどうかというふうにお聞きしたわけなんですが、それについてはいかがですか。 ○議長(松下浩史) 清水建設水道課長。
しかし、村の所有地で宅地に適した土地は少なく、既に宅地開発に取り組むことは難しいですが、宅地造成が可能な場所の調査や検討は進めていきたいと思います。 なお、原村土地開発公社で平成23年度より売り出した払沢上フラワー団地は、分譲開始後、販売価格の見直し等を行い、10年以上かけて、苦労して昨年度やっと完売することができた経過もあり、今後は用地買収までして宅地分譲をしていく予定はありません。
今回、認定をお願いします2路線につきましては、民間事業者の宅地造成により、整備された道路及び横川側の河川完了道路を市道として認定するものであります。 初めに、市道岡谷803号線につきましては、今井保育園北側の宅地造成区域内の道路であり、市道岡谷586号線を起点とし、市道岡谷764号線を終点とする延長が約68.5m、平均的な幅員が約5mの路線であります。
提案理由でございますが、この路線は、宅地造成により整備された道路であり、市民の日常生活に特に重要でありますので、市道に認定するため、提案するものでございます。 位置及び詳細につきまして、議案関係資料で御説明いたしますので、お手数ですが、別冊 議案関係資料の3ページをお願いいたします。日影28号線の位置図でございます。
主なものは目1管路施設建設改良費につきましては、宅地造成や農地転用に伴う環境整備や公共ますの設置工事、目2処理場施設建設改良費では、ストックマネジメント実施計画に基づく、大町浄水センター汚泥処理施設の機械設備等の改築及び更新に係る実施設計業務委託料や松川浄水苑の耐震化計画策定業務に係る松川村への負担金、また、目3雨水排水施設建設改良費につきましては、雨水渠等の排水能力を上回る大規模な降雨時において、
審査の中で出された主な質疑は、「原垣外4号線について、一般的には宅地造成してから3年で市道認定になると思うが、原垣外2号線が途中で通行止めになっているため早期に認定するということか。」との質問に対し、「原垣外2号線の東側は幅員が狭く車両が通行できないため、一帯を宅地化するに当たって今回の路線が必要である。」旨の答弁がありました。
これまで本市において大字の区域を変更した事例としましては、土地改良事業や土地区画整理事業を実施した場合、また大規模な宅地造成など必要がある場合、また市境の変更により他市町村の区域が編入された場合などが主なものでありまして、自治会名との整合を図る目的のみで変更が行われたことはありません。
このことから、国では宅地造成等規制法を抜本的に改正して、宅地造成及び特定盛土等規制法として、土地の用途にかかわらず、危険な盛土等を包括的に規制することができるようにしております。そして、長野県でも熱海の件を受けて、急峻な地形を多く有する県として、独自の対策を講じることが必要であるとの考えから、長野県土砂等の盛土等の規制に関する条例を策定しました。
また事業を行う事業者についても、造成をしてもらえれば1区画当たり30万円の支給ということで、この事業者に対する宅地造成の補助金も新設となりますので、住宅の新築、土地の購入そうしたことも後押しとなることが期待されます。 ○議長(白鳥敏明君) 唐澤議員。
提案理由でございますが、この路線は宅地造成により整備された道路であり、宅地化が進む地域において市民の日常生活に特に重要となるもので、提案するものでございます。 位置及び詳細につきまして、別冊議案関係資料で御説明いたしますので、お手数ですが別冊関係資料の5ページをお願いいたします。 認定をお願いいたします市道原垣外4号線でございます。
整理番号1、豊科2261号線、整理番号2、穂高2534号線、整理番号3、三郷5064号線、整理番号4、三郷5065号線及び整理番号5の三郷5066号線は、宅地造成により築造された道路であり、市道として管理すべき道路でありますので、市道認定するものであります。
未整備地区については、今後の人口を見据え、宅地造成など計画的に準備がされています。経済的な面や高齢者世帯、借家等の理由がある未接続世帯へは、必要な対応が取られていると理解しました。 企業債は、この5年間で22億5,000万円ほどが償還されておりました。以前は償還ができず、高利息のものがかなり残っていましたが、この点も改善されています。
令和3年度決算における事業報告では、全計画面積の89.5%の整備が完了し、現在は、宅地造成など土地利用の変化に伴う下水道管やマンホールなどの管渠整備や、宅内から排出される全ての排水が合流する公共ますの新規取り出しなどによる施設整備を進めていることが説明されました。
また、民間の宅地造成や国・県等の公共事業に伴う管渠整備、また公共ますの設置並びに移転工事等を実施しております。 次に、ロの処理状況につきましては、有収水量は174万2,504立方メートルで、対前年度比0.4%の減となりました。また、水洗化率は74.1%となっており、引き続き水洗化促進に向け取組を進めてまいります。
次に、宗賀床尾地区の宅地造成の経過と今後の見通しについてお伺いをいたします。令和2年の国勢調査の結果によりますと、本市の総人口は6万7,241人で、前回の調査結果より106人の増となり、第五次塩尻市総合計画に掲げる令和5年の目標人口6万5,000人を達成できるのではないかと感じております。
堀金1783号線は、宅地造成により築造された道路でございまして、市道として管理すべき道路でありますので、市道認定するものでございます。 続きまして、議案第94号 地区土地利用計画について、御説明いたします。 安曇野市の適正な土地利用に関する条例第12条第1項の規定により、下記のとおり地区土地利用計画を定めたいので、議会の議決を求めるものでございます。
次に、基本設計は市が全て行っているかとの質疑があり、道路改良、宅地造成含めて市が全て実施しているとの答弁がありました。 また、今回は、金額の増加、工事内容、期間の変更等全部で3回の変更があったが、ほかの契約についてもこのように変更しているのかとの質疑があり、工事を発注する上では、調査後に現場の状況に合わせた図面を作成し設計をしている。
御質問の千曲市において、宅地造成、道路整備について、今後の対応、想定していることはについてですが、新たな企業の進出により、地元での雇用の創出や新工場への従業員の方々の異動が考えられますので、千曲市へ移住していただくため、市としましても従業員の方々の受入れなどについて、しっかりと支援を行っていくよう考えております。