原村議会 2024-06-06 令和 6年第 2回定例会−06月06日-04号
宅地化によさそうな場所でも、遺跡調査や農振除外等の手続に時間がかかる場所については、不動産業者は二の足を踏む状況であるという意見が出ております。 三つ目。人を増やすことが目的であれば、移住者に人気の出ると思われる樅の木荘下の村有林の開発も検討してほしいという意見が出ております。 四つ目。空き家の実態調査をしてほしいという意見が出ております。 五つ目。
宅地化によさそうな場所でも、遺跡調査や農振除外等の手続に時間がかかる場所については、不動産業者は二の足を踏む状況であるという意見が出ております。 三つ目。人を増やすことが目的であれば、移住者に人気の出ると思われる樅の木荘下の村有林の開発も検討してほしいという意見が出ております。 四つ目。空き家の実態調査をしてほしいという意見が出ております。 五つ目。
そのときは、人口増に向けた職員対象のワークショップを行った中では、農地を宅地化してはとの意見もあり、農林課、農業委員会の関係もあるが、職員としていろいろな検討はしている。次の総合計画への資料として使用することも検討中と答弁をいただいておりますが、その検討はされているかというところでお聞きいたします。 まず最初のほうの、次の総合計画へのことは検討中と答弁されて、検討されておりますでしょうか。
土地や区域を限定して、こうした補助金を用意するということで宅地化が図れないかなと思うんですが、計画的に移住政策を推進する必要があると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(松下浩史) 清水副村長。 ◎副村長(清水秀敏) お答えいたします。宅地開発の考えはあるかということと、事業者へ富士見町がやっているような補助金をというような提案でありました。
これは今言った虫食いではなく節度ある開発といいますか、宅地化ですか、そういうことで、しばらく前は、原村の場合は別荘造成やテニスコートということで開発・造成がされていたわけでありますが、近年は宅地、住むというのが主流になってきているようでありまして、それに集合住宅や近年はキャンプ場造成というような新たなものが造成されるというようなことが出てきております。
建設改良関係では、松川浄水苑のストックマネジメント基本計画の策定のほか、宅地化に伴う管渠整備等を実施し、施設の包括的な維持管理を行い、水洗化の促進に取り組むとともに、引き続き事業の安定経営に努めてまいります。
との質問に対し、「城南町は、都市計画マスタープランや農業振興地域整備計画に沿って宅地化を誘導する区域を事業計画に追加したものであり、他は考えていない。」旨の答弁がありました。 「今回の認可地域の変更は、下水道使用料の改定に影響するのか。」との質問に対し、「今年度から3年間の使用料については、一般会計から毎年度6億5,000万円を出資することで据置きが決定しており、今回の変更は影響しない。」
そうしたことの中で、1点ちょっと問題になっているのが、農地を宅地化にしていかなければ難しい地という地域柄もあります。そうしたことの中で、ちょっと質問には通告していませんので、お答えになられるかどうかちょっとあれなんですが、今後のそういったところの農地等をどのようにさせていくか。
ですので、まずはどこら辺に、宅地化というのはちょっと強引かもしれませんけれども、どこら辺に移住・定住というんですかね、そちらを誘導していくか。今後このようなことを考えていきたいとは思っております。以上です。 ○議長(芳澤清人) 宮坂議員。
との質問に対し、「原垣外2号線の東側は幅員が狭く車両が通行できないため、一帯を宅地化するに当たって今回の路線が必要である。」旨の答弁がありました。 「日影27号線について、接道する日影9号線が狭く大型車の通行が困難であるが、それでも市道認定は可能か。」との質問に対し、「日影27号線は幅員が6メートルあり、転回場も必要ないため市道認定は可能である。」旨の答弁がありました。
そういったところの税収であったり、宅地化、優良な宅地の促進、そういった入りを増やすというところも重点を置いて進めていきたい。財源の確保に努めていきたいと思っております。 ◆18番(永田公由君) 確かにそういったことも大事ですけれども、今のコロナという中で地域経済も停滞している。国からの補助金等についても、あまり期待できないというのは現実だと思います。
あと、村としてどういったことをフォローアップしていくかということですけれども、前の答弁の中で説明がありましたけれども、宅地化できる土地とか空き家の利活用というところを組み合わせながら移住施策は行っていかなければいけないかなというふうには考えています。 あと、村としては、今言った公営住宅等の空きもありますので、そういったことも絡めて、ほかの部署とも連携を図ってこの移住施策を進めていきたいと。
提案理由でございますが、この路線は宅地造成により整備された道路であり、宅地化が進む地域において市民の日常生活に特に重要となるもので、提案するものでございます。 位置及び詳細につきまして、別冊議案関係資料で御説明いたしますので、お手数ですが別冊関係資料の5ページをお願いいたします。 認定をお願いいたします市道原垣外4号線でございます。
また今まで農振地区であった農地でも、一部除外地として農転、農振除外が容易になって宅地化にすることができるようにしたわけで、この見直しはめり張りの利いた画期的な取組と考えます。 そこで質問です。優良農地及び一部除外地の範囲は、明確にされていると思いますが、このエリアの住民、土地所有者等への周知徹底はどのように捉えているのか、お聞きします。
農地の宅地化もあり、どんどん耕作農地が少なくなってきています。 言うまでもなく食料は生きるための最重要物であると思います。私は、食料の自給は国の要だと考えます。平和な国際状況なら、まだ輸入で十分ということもあります。しかし、現在、地球の人口は増え続け、発展途上国を中心に飢餓が進行しているのもまた事実です。このまま他国から食料を持ってくるということが、よいことではないと考えます。
また、村内にはライフラインが整っていて宅地化できる土地があり、移住施策は継続すべきと感じるが、見解はということです。 また、2番の問題は、以前より山側への移住を勧める傾向があったように感じる。移住者の希望もあるだろうが、行政としてはどのように捉えるか。 1番、2番をまとめてお願いいたします。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。 ◎村長(五味武雄) それではお答えします。
春日街道周辺は御存じのように、非常にこう宅地化も進んでまして、行くたんびに新しい建物が建ったりとか、交通量も非常に激しい状況があります。そういう意味で、地理に詳しい方ばっかりじゃありませんので、車に簡単なナビゲーションの装置を装着したらどうかなというふうに思いますけれど、いかがでしょうか。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。
◎市長(白鳥孝君) 6か所の選定理由については、担当のほうからお話をさせていただくとして、この農振地域にこの地域を指定した経過、これは住環境がよいために既に宅地化が進んで、農振地域の中でも農業の利用集積等が困難になっている地域、これを指定しています。 この地域の中へ優先的に宅地、住宅を誘導して、逆に周囲の優良農地への住宅のいわゆるこうにじみ出し、これを防ぐということも目的にあります。
まず1つ目は、一般質問の冒頭で申し上げました土地利用条例策定に当たり、当時の市長と激論を交わした件ですが、明科駅とこども園に近く、明科中学校、明南小学校周辺の一番宅地に適した農地がいまだに田園環境区域に指定されており、なかなか宅地化ができません。若い夫婦が一番求める環境のよい場所であります。
当然森林が、自分が住んできたときはまだ森の中でというようなところが、だんだん周りも開発されていって宅地化されていく。おっしゃるように住宅地になってしまった。そういう環境の変化に戸惑いを感じる、それが質問だと思いますけれども、裏を返せば、そこら辺に移住者というか、新しく住んでこられる方のニーズがあるということで、ある種ちょっと仕方がない面も多少存在するのかなと思います。
また、環状北線についても今、天竜川にかかる橋の設計だとか、用地買収が進んでおりますので、早晩開通するという見通しの中で、やはり道路ができるということ、新設道路ができるということは、今までの各地区の実情を見ても、商業施設ができたりまた宅地化が進んだり、まあ今おっしゃったようなアパートの建設があったりということで、たくさんの皆さんが動きが始まってまいります。