岡谷市議会 2015-10-01 10月08日-01号
生涯学習関係では、岡谷市の生涯学習を総合的に推進していくための指針となる第5次岡谷市生涯学習推進計画を策定をいたしました。今後はこの計画に掲げました生涯を通じて学び、豊かな心を育むまちを目指して、重点ポイントに基づく各種施策を展開してまいります。
生涯学習関係では、岡谷市の生涯学習を総合的に推進していくための指針となる第5次岡谷市生涯学習推進計画を策定をいたしました。今後はこの計画に掲げました生涯を通じて学び、豊かな心を育むまちを目指して、重点ポイントに基づく各種施策を展開してまいります。
安曇野市第1次総合計画基本構想後期基本計画の第3章重点施策3、豊かな人を育むまちづくり及び第3章人と文化を育むまちの形成、生涯学習推進計画並びに市長の公約にもありますように、市では国際化の進展や社会経済のグローバル化に対して広い視野と国際感覚を身につけた人材を育成する未来ある子供たちに交流や体験の機会を充実していく旨の方向性を示しています。
社会教育の充実につきましては、本年4月にスタートする第5次岡谷市生涯学習推進計画に基づき、生涯を通じて学ぶことができる環境づくりに取り組んでまいります。 岡谷図書館リニューアル整備事業により、暖房設備やメーン通路の改修を行い、利用者の皆様の利便性の向上を図ってまいります。
安曇野市生涯学習推進計画、これは現在、計画の見直しを行っております。グローバル化の動きが活発化をしている今日、人々がお互いの文化的な違いを認めた上で対等な関係を築くには、ともに支え合い、認め合い、暮らせる地域社会の形成が大切であります。こういった情勢を踏まえて計画の見直しを進めてまいります。 日本の中におきましても、地域の伝統から生まれる文化的な違いがございます。
生涯学習関係では、第4次岡谷市生涯学習推進計画に基づき、各分野における生涯学習の充実を図りました。放課後子どもの居場所づくり事業では、市内8小学校の全てに開設し、それぞれの学校において特色ある充実した活動が展開され、子供たちが地域社会の中で心豊かに育まれる環境づくりをより一層推進してまいりました。
4つ目は生涯学習推進計画、これは教育委員会の中でその計画が出されているわけですけれども、それに向けた考え方として、特に基本目標の(2)の学びの成果、この学びの成果が活用されるまちづくり。
社会教育の充実では、平成26年度に計画期間が終了する生涯学習推進計画について、これまでの取り組みの課題と評価に基づき、第5次岡谷市生涯学習推進計画を策定するほか、図書館を安全かつ快適に利用することができる施設とするため、エレベーターの更新工事を行ってまいります。
具体的には、長野市生涯学習推進計画や第二次長野市子ども読書活動推進計画の策定、また、社会教育関係条例の改正の際などでございます。 長野市生涯学習推進計画のように広範囲にわたる計画策定では、臨時会議も開催し、議論をしていただきました。特定の課題につきましては、今後も必要性を踏まえつつ、課題として取り上げてまいりたいと考えております。
生涯学習関係では、第4次岡谷市生涯学習推進計画に基づき、各分野における生涯学習の充実を図りました。放課後子どもの居場所づくり事業では、市内8小学校すべてに開設してから2年目となり、実施回数が増加するなど充実した活動が展開され、子供たちが地域社会の中で心豊かで健やかに育まれる環境づくりをより一層推進してまいりました。
生涯学習関係では、第4次岡谷市生涯学習推進計画に基づき、各分野における生涯学習の充実を図りました。放課後子どもの居場所づくり事業では、平成23年度より市内8小学校すべてに開設し、子供たちが地域社会の中で心豊かで健やかにはぐくまれる環境づくりを推進したほか、地域で行われる行事などに参加する子供たちの安全を補完するため、地域子ども施策安全保険料負担金として、保険料を全額公費負担いたしました。
本年策定された長野市教育振興基本計画と長野市生涯学習推進計画の両計画に基づく図書館の長期ビジョンをお聞かせください。 貸出状況について伺います。 長野市生涯学習推進計画の中には、市民一人当たり市立図書館貸出冊数は、平成二十二年度四・五冊となっておりますが、現時点での貸出状況をお尋ねいたします。また、平成二十八年度目標値四・七冊に対するお取組を伺います。
平成二十四年四月策定予定の生涯学習推進計画の中で、センターは生涯学習を総合的、体系的に推進し、長野市の教養を高める拠点施設として位置付けております。
きらめくまちながのを実現するには何をプロモートするのか、産業振興ビジョンや教育振興基本計画、生涯学習推進計画、芸術文化、スポーツ推進計画などにより、就労や教育、居住環境を整え、最終的には定住人口や社会増を目指した総合的な販売促進戦略です。
また、この四月から実施予定の長野市生涯学習推進計画に掲げる取組として、レファレンスサービス、これは利用者の求めに応じて、該当する資料の検索、提供を行うものでありますが、このサービスやインターネットによる予約など、ソフト面でのサービスを更に推進するとともに、管内でのオンラインデータベースの閲覧など、インターネットへの接続環境の整備といったハード面でのサービス向上も検討してまいりたいと考えております。
行政と市民の皆さんがともに行動をし、そしてともに汗を流すことが大切ということにとらえておりまして、安曇野検定や、それから市のスポーツ大会などを開催して、生涯学習推進計画に掲げた「ともに創り、ともに学び、ともに支えあう」を実践をしてまいりたいというように思います。
生涯学習関係では、第4次岡谷市生涯学習推進計画に基づき、各分野における生涯学習の充実を図りました。放課後子どもの居場所づくり推進事業では、子供たちが地域社会の中で心豊かにはぐくまれる環境をつくるため、引き続き川岸小学校、田中小学校、湊小学校の3校をモデル校として実施し、平成23年度の全校拡大に向け取り組んでまいりました。
以前から総合計画、生涯学習推進計画との整合性を図りながら、市のスポーツの振興、施設整備などについて市の方針を示すスポーツ振興計画を、多くの市民の皆さん方の意見を聞きながら策定をしているということでお答えをさせていただいてまいりました。
次に、4番目の「協働によるひとを育むまちづくりを進める取組み」については、平成21年度策定されました生涯学習推進計画において、「人と文化を育むまちの形成」と「協働によるまちづくりの推進」を掲げ、市民の自主的で創造的な生涯学習の総合的な展開と市民の積極的な参画によるまちづくりの重要性を位置づけています。
いずれにいたしましても、協働のまちづくりを推進、関連事業を展開することを初めとして、先ほども申し上げましたとおり、安曇野検定、あるいは小・中学生や公民館活動、区の連携・交流等も深めながら、スポーツ大会などを開催して、生涯学習推進計画により、ともにつくり、ともに学び、ともに支え合う市民の積極的な参加による支え合いのまちづくりの重要性を、しっかり市政の中に位置づけて、そして推進体制づくりを進めてまいりたいというように
生涯学習関係では、第3次岡谷市生涯学習推進計画を基調として、各分野における生涯学習の推進を図るとともに、平成22年度から平成26年度までの指針となる第4次岡谷市生涯学習推進計画を新たに策定しました。