長野市議会 2010-03-01 03月05日-03号
トイーゴ内の生涯学習センターと同様に、附置義務分を市が買い取り、市民会館を御利用いただいた方には一定時間分を無料とするという方向で考えておられるのか伺います。 また、新しい市民会館を文化芸術、交流の拠点としてまちづくりに生かすためには、運営の在り方が大変重要です。基本構想には、「専門性を持ち総合的にプロデュースできる人の配置や養成について十分に検討していきます。」
トイーゴ内の生涯学習センターと同様に、附置義務分を市が買い取り、市民会館を御利用いただいた方には一定時間分を無料とするという方向で考えておられるのか伺います。 また、新しい市民会館を文化芸術、交流の拠点としてまちづくりに生かすためには、運営の在り方が大変重要です。基本構想には、「専門性を持ち総合的にプロデュースできる人の配置や養成について十分に検討していきます。」
この取組をより多くの障害福祉施設の関係者に知ってもらい、権利侵害の実態や関係法、条例制定に関する理解を深める勉強会を、今月二十七日の土曜日に生涯学習センターで開催いたします。
ウとして、生涯学習センターの利用状況はオープン以来、公的使用、民間使用の利用数及び参加者数の推移について。また、利用者からの御意見、要望についてお伺いします。 エとして、信越放送が見学案内を行っていますが、参加状況の推移についてお伺いします。 オとして、生涯学習センターパワーアップ検討委員会が開かれていますが、活性化の方針についてどうなっていますか。 トイーゴパーキングについてお伺いします。
今回の条例改正につきましては、南アルプス生涯学習センターが、通称入野谷として市内外に案内しておりまして、条例上の名称を改正するため、提案するものであります。 改正内容につきましては、議案関係資料で説明させていただきますので、議案関係資料の32ページをお願いいたします。関係資料は、伊那市保養センター条例新旧対照表であります。
また、主なハード事業についてでございますが、新規事業では、大門一番町地区暮らし・にぎわい再生事業、新産業団地整備事業、渋沢団地建替事業、定住促進住宅建設事業、楢川保育園建設事業、高出地区センター建設事業、(仮称)校外学習センター整備運営事業などがございます。
それから、4目の生涯学習推進費でございますが、生涯学習事業の推進と、生涯学習センターの管理運営経費が主な内容でございます。8の報償費等につきましては、引き続き生涯学習の推進といたしましてコンサート、映画の上映会、あるいは演劇等を予定をしておりますので、御確認をいただきたいと思います。 それから、飛びまして119ページでございます。
さらに豊科交流学習センターは来年2月開館を目指し、4億9,474万円を計上しました。 2番目の産業・観光振興と雇用の確保を進める取り組みについてであります。 私は公約の中で、ともに響き合える安曇野づくりを基本方針とし、田園産業都市構想を訴えてまいりました。 市内には先人がはぐくんだ産業や雄大な自然景観を生かした産業が、また国内有数の観光資源があります。
今年度については、まだ希望はございませんでしたけれども、総合学習センターフェスティバルに合わせたエコフェアですとか、地区の文化祭では1カ所で実施をしていただいてまいりました。 また、できた堆肥の処分に困る旨の意見も一部にございましたけれども、近所で融通し合うなり、あるいは花壇の堆肥にするなど工夫していただけるよう広報してまいりたいというふうに思ってございます。
穂高の交流学習センターについては、すべての工事が完了したということで、外構工事と案内標識の設置工事の減額、それぞれ63万、65万を減額をいたしました。豊科交流学習センターにつきましては、警備システムの関係の工事費を減額をいたしました。これについては、今年度まだ内装までは入れないということで、これは平成22年度のほうに執行させていただきたいということで、今年度は減額をいたしました。
生涯学習センターの利用率の向上も大きな課題となり、商業施設の中に税金を投入する公共施設を入れることの難しさを実感するとともに、やはりこの施設も失政の一つと言わざるを得ないのが現状です。 また、もんぜんぷら座の五階から八階の改修工事に約二億円を支出していますが、これも民間のコールセンターのために市民の税金を投入しました。
穂高交流学習センターも9月に開館し、今後は生涯学習と住民交流の拠点として、市民の皆様に親しまれ、多くの利用が期待をされております。 子供から高齢者までが元気に暮らせるまちづくりを目指してまいります。 6つ目は、安曇野が踊る観光のまちづくりであります。
交流学習センター事業について、穂高交流学習センターと豊科交流学習センターにはそれぞれ課題があり、市民の声を十分聞いて事業を進めるべきであると当初から考えていた。それは、図書館としての機能をどのように持っていくのか。
穂高・豊科・三郷交流学習センターのあり方については、既にこの場においても今まで経過等、それから説明をさせていただきました。先ほど議員もおっしゃいましたが、そのような議論を土台にしまして、市民参加のワークショップ、それから利用者からの御意見、そういうようなものをいただく中で、穂高交流学習センターが先日開館をしました。豊科交流学習センターについては今月起工式を迎えるということになっております。
このような状況の中で、保育園、児童館、給食センター、交流学習センターなどの建設を実施してまいりました。また、豊岳荘、安曇野赤十字病院の建設補助なども行ってきたわけでございます。旧町村では財政面で着手がなかなか困難というものにつきましても、早期に取り組むことができたと考えております。起債の借り入れにつきましては、事業推進のために必要な財源と考えております。
社会教育部で所管する施設には、生涯学習センターや研修センターのような貸し館系施設、コスモホールや交流文化館浅科のようなホール系施設、また近代美術館や天来記念館、望月歴史民俗資料館などの美術・博物館系施設、総合体育館を初め各地域に分散する社会体育施設、あるいは図書館や文化財関係で使用している事務所、指定文化財になっている建物など、多種多様な施設がございます。
生涯学習の推進でございますが、生涯学習センターの管理費が主な内容でございますが、11の修繕費、ルーラル公園の複合遊具の修繕を行いまして増となっておりますので、お願いいたします。 それから、55ページでございますが、保健体育総務費ですが、ほぼ前年どおりでございますが、旅費で体育指導員の研修視察ということの中で、増となってございます。
次に、芸術文化活動拠点のバランスについての御質問でございますが、文化芸術活動のできる市有施設としては、長野市民会館、篠ノ井市民会館、松代文化ホール、若里市民文化ホール、勤労者女性会館しなのき、生涯学習センターあるいは市立公民館二十七館、もんぜんぷら座のほか、来年度から供用開始予定の、仮称ですが、東部文化ホールがございます。
社会教育関係におきましては、豊科、穂高及び三郷地域に計画されておりました図書館を核にした地域交流学習センターの建設に関して、合併直後から市民の皆様等の御意見を聞き、進めてきたところであります。そして、全市的な視点で、図書館を含む複合施設としての交流学習センターのあり方や規模、整備事業の概要をまとめた基本構想図を確定し、整備に取りかかってきたところであります。
ですから、今、安曇野市では、堀金、明科、有明の保育園、それから三郷の児童館、さらには交流学習センター、そして、大きく安曇野赤十字病院の新築補助金、さらには豊岳荘の建設、こういうものに今まで利用されております、これらについて。 これが新庁舎を建設する場合にこの特例債を使えるわけです。これは有利な点がいっぱいあります。しかし、残念ながら、既存の建物についてはこの特例債は使えないわけです。
今回お願いするAEDの関係につきましては、先ほど申しました公民館を中心にお願いをするわけでありますけれども、そのほかに保健センター、市民会館、女性プラザ、それから生涯学習センターの1階のロビーだとか、市民体育館、図書館、武道館等が考えられるわけでありますけれども、一応20台くらいを購入できたらという形で考えているものであります。