塩尻市議会 2022-11-29 11月29日-01号
赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 古畑久哉君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・先端産業振興・観光担当) (農政・森林担当) 建設事業部長 細井良彦君 生涯学習部長
赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 古畑久哉君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・先端産業振興・観光担当) (農政・森林担当) 建設事業部長 細井良彦君 生涯学習部長
第2条第3号は、現物要件を成績優秀から学習意欲あるに改め、貸与の要件を緩和したいとするもの。 第10条第1項は、連帯保証人を市内居住者に限定しているところで出願を諦めてしまう御家庭もあることから、連帯保証人に市外居住者を立てることを例外的に認め、事務手続を緩和したいもの。
10月16日から10月30日まで、交流学習センターみらいの展示ギャラリーにおきまして、東京藝大出身の芸術家による展覧会を開催いたしました。この展覧会は、鋳造作家の柴田早穂さんが、8月の終わりから2週間、安曇野に滞在し、取材をしながらワークショップや作品制作をした成果を発表したものです。今後のサテライトキャンパス事業への発展につながるための第一歩と考えております。
現在、学校現場では学びの保障や心のケア・感染症対策など不断の努力を続けており、加えて新学習指導要領への対応や、貧困・いじめ・不登校など、解決すべき課題が山積しています。多様化する学校現場に対応し、教員が一人ひとりの子どもと向き合い、ゆきとどいた授業、きめ細やかな対応を可能にするためには少人数学級は欠かせません。
分科会での文化財・生涯学習課の審査では、委員より、青少年育成指導推進事業の中の信州型コミュニティスクール事業について、どのような活動を行っているのかとの質疑があり、信州型コミュニティスクール補助事業は全小中学校8校に補助金を交付し事業を実施している。
コロナ禍での小中学校の休校、学級閉鎖等に際し、導入されたタブレットが有効活用され、良好な学習が進められた。総合文化センター改修工事実施設計委託料に7,040万円が支出された。今後に生かされるものと思う。健康ステーション及び健康フィールドがオープンし、町民の健康寿命延伸のための施設として町民に喜ばれている。
地手当及びへき地手当に準じる手当の支給率を、教育の機会均等と教育水準の向上をはかるため、都市部との格差、いわゆる相対的へき地性が一層拡大している実情を十分把握しつつ、近隣県との均衡を勘案し、2005年度以前の水準に戻すことを要求されたい」及び飯田市上郷黒田827番地の1、久保田愛氏から提出がありました令和4年陳情第7号「国に対し、「不登校の児童生徒がフリースクール等の学校以外の場において行う多様な学習活動
〔社会文教委員長(平林英市君)登壇〕 ◆社会文教委員長(平林英市君) 当委員会に付託されました議案第37号 大町市立学校設置条例の一部を改正する条例制定についての審査では、委員から、義務教育学校とするメリットは何かとの質疑があり、行政側から、小学校から中学校に上がるときのギャップが緩和されることや、前期課程・後期課程の採用により小学校と中学校の学習を連携させた教育を行うことができ、成長過程に合わせた
ただ、事業者と申しましても、議員が今おっしゃる中とはちょっと違うかもしれないんですが、不登校の皆さんが、不登校と言っていいのかどうか、ちょっと難しい部分はあるんですが、例えば、学習塾の発展形みたいなところとか、あるいは、ほぼずっと英語を使っているようなところとか、あるいは、福祉的な事業者、いろんな事業者がございまして、そこに通っている方々も様々な状況でございます。
現在、この公園は、穂高地域の小・中学校が自然学習や環境学習として利用しているほか、認定こども園の散歩コースとしても活用されていて、大変人気のある場所だと伺っております。 私も議員と同じように、この公園が多くの子供たちに利用されていくことを願っておりますけれども、安曇野市を広く見た場合には、様々な特色を持った公園がたくさんございます。
続いて、生涯学習・スポーツ課の役割とスポーツ文化に関してお聞きしてまいりたいと思います。 これは、現在の生涯学習・スポーツ課の役割を分離し、生涯学習としてのスポーツを公民館に移し、競技としてのスポーツ振興を支援する部署に分けて、スポーツ文化を育成する体制にしていったらどうかというものであります。
また、サントリーとのペットボトル水平リサイクル実施に関する事業連携協定により、市民等へ資源循環に関する環境学習を行い、その内容を広報紙やホームページに掲載しています。 今後もこうした啓発活動や広報等を通じ、ごみの減量を呼びかけてまいります。 ○議長(平林明) 矢澤議員。 ◆1番(矢澤毅彦) 分かりました。
令和4年度における公民館事業、生涯学習推進費の当初予算額は約6,800万円でございます。この額の多くが、フレイル対策につながる予算額の見込みであると考えております。 ○議長(平林明) 竹内議員。 ◆11番(竹内秀太郎) ありがとうございました。
赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 古畑久哉君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・先端産業振興・観光担当) (農政・森林担当) 建設事業部長 細井良彦君 生涯学習部長
また、SDGsへの関心が高まっている学習旅行などの動きを捉え、当市の強みであります水とエネルギーをテーマとした学習旅行の誘致に向けて、関係機関・団体等が一体となって積極的な誘致策を展開しており、この取組の一つとして、今月16日に削岩機を黒部ダム駅構内に設置し、当時のトンネル掘削を体験できる学習コンテンツの完成見学会を開催することとしております。
また、サントリー天然水北アルプス信濃の森工場は、ブランド体験型の施設として整備されており、観光面におきましても新たな集客施設とし、また、SDGs学習旅行の受皿として活用されることにより、地域経済の振興にもつながるものと期待しております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。高橋正議員。
下諏訪みらい塾をきっかけに育まれた個人やグループのアイデアが実現できるよう、また、下諏訪みらい塾を通じて人と人とのつながりが生まれ、学習の成果が町全体に広がるよう、講座の進展に応じて必要な支援を行ってまいりたいと考えております。以上です。 ○議長 岩村議員。
また、本年8月3日にはゼロカーボンへの取組の第一歩として、佐久地域振興局長を講師にお招きし、部課長を対象としたゼロカーボン学習会を開催し、理解を深めました。また、8月31日には副市長を本部長、また部長級職員を本部員とした小諸市ゼロカーボン戦略推進本部を組織し、取組を開始しております。
今まで私たちが当たり前に飲んでいた水は、様々な企業がその秀でた価値を見いだし、また、国際芸術祭では、芸術というフィルターを通して、これまで地域に埋もれていた魅力を再確認・再認識させ、さらに地域資源を「学習旅行」という切り口で、新たな観光需要を創出する取組が始まっております。