原村議会 2024-06-25 令和 6年第 2回定例会−06月25日-付録
所管の事務調査 1【日 時】令和6年6月14日 16時〜17時 【場 所】学童クラブ 【目 的】学童クラブの単位増設後の現状調査 【説明者】子ども課長 【定員数】令和6年度、申請139人(登校日、休業日合わせて)現在136人 登校日は78人登録 新設した体育館横の部屋は、4・5年生が利用(計18人、職員2名で対応) 【意見・要望】 ・先生の欠員
所管の事務調査 1【日 時】令和6年6月14日 16時〜17時 【場 所】学童クラブ 【目 的】学童クラブの単位増設後の現状調査 【説明者】子ども課長 【定員数】令和6年度、申請139人(登校日、休業日合わせて)現在136人 登校日は78人登録 新設した体育館横の部屋は、4・5年生が利用(計18人、職員2名で対応) 【意見・要望】 ・先生の欠員
また、「放課後こどもたまり場塾」が開催されれば、学童に通う児童の中でも、開催日は「たまり場塾」に行く児童もいると思われますので、その日は学童クラブも余裕を持った運営ができることにもつながるのではないかと、「たまり場塾」開設による効果は大きいものになると考えております。 ここでお尋ねします。
記 ┌──────┬─────────────────────┬────────┐ │ 事件番号 │ 件 名 │ 審査の結果 │ ├──────┼─────────────────────┼────────┤ │議案第 8号│原村学童クラブ設置条例の一部を改正する条例│ 可決 │ │ │について │ (全会一致)
保育園の育休退園と関連した質問になりますが、小学校の学童クラブの育休退所について伺います。 育休中は、学童クラブの利用もできなくなるのではないかという心配される保護者が多くいます。現在のこの利用の要件と実際の状況を教えてください。 ○議長(白鳥敏明君) 三澤教育次長。 ◎教育次長(三澤豊君) 学童クラブは、就労などにより保護者が放課後不在の家庭の児童のために設置しております。
原っ子広場の廃止に伴い学童クラブの申込数も今年度より増加しているとお聞きしていますが、はらっぱでお迎えを待つ児童も引き続き一定数いることが容易に予想されます。 これまでは、原っ子広場の支援員の方が低学年の移動時間に合わせて道路に立って見守っていただくなど、安全の管理の対応をしてくださっていました。
二つ目、子育てと教育の充実からは、①学童クラブの運営1単位増、②子ども・子育て支援センター活用事業、これは集落支援員の事業になります。③公共施設児童入退室システムを導入、④中学校部活動指導事業。 三つ目、健康と福祉の村からは、①重層的支援体制整備事業、②公共交通待合所整備事業、③通学通勤支援便実証運行事業。
教育費では、学校給食費補助金に364万円、学童クラブ運営に1,904万円、歴史民俗資料館改修事業に362万円、中学校部活動指導事業に358万円を計上いたしました。 なお、各議案の詳細につきましては、この後提案理由を説明させていただきます。よろしく御審議を賜りまして、適切なる結論をいただきますようお願いを申し上げます。
また、子供たちの学びと居場所に関わり、学童クラブ、公民館のおいで塾、放課後の学習支援、長期休業中の中学生の自習室等に取り組むとともに、民間の団体とのつながりも大事に、子供のための取組の充実を図ります。 伊那市の教育理念は、はじめに子供ありきです。学びが学ぶ人に発し、学ぶ人に変える。子供に発し子供に実る。そうした営みとなるよう努めます。
│ │ │ │ での子どもの過ごし方・大人の関わ│ │ │ │ │ り方等、現時点で、できるできない│ │ │ │ │ は別として、何を理想としているか│ │ │ │ │ をお聞きしたい) │ │ │ │ │ 2.来年度は、学童クラブ
なお、学童クラブにおきましても、同様に拡大してまいります。 子育て世帯への経済的支援では、18歳までの子供の医療費を支援する子ども医療費給付事業、幼児教育・保育の無償化に伴う副食費の減免、小中学校における就学援助費などにより、子育て世帯の経済的負担の軽減に努めてまいります。
学童クラブの運営についてであります。 市内の学童クラブ複数の箇所で、いつも指導員が拡声器で子供に声をかけている、狭くて混み合っている、賑やかすぎて1日行っただけで子供に嫌だと言われ、自分の仕事を減らしているなど、こうした保護者の声があります。 耳が良い子供は拡声器の声は非常に苦手であります。それを日常的に使うことはやめるべきと考えます。
◎市長(白鳥孝君) 学童クラブにつきましては、伊那市が運営主体となって、各小学校に隣接した施設に開設をしております。一方、放課後デイサービス、これは民間がそれぞれの場所に置いて運営をしておりまして、伊那市の児童発達支援センターは小鳩園で伊那市が運営をしているという状況であります。
本年度は、保護者へのアンケート調査や意見交換会、放課後子どもプラン運営委員会を経る中、様々な意見を伺った上で、子供たちの安心・安全を第一に考えると、現在の指導員体制での見守りでは十分ではなく、大きな事故にもつながってしまう可能性があるのではないかと原小学校とも協議を重ね、放課後は原則帰宅、保護者の就労等の事情がある場合は、学童クラブにおいて安全に過ごす。
◎教育次長(三澤豊君) これまでに市長への手紙等を含めまして、学童クラブを早朝に開くことへの要望というのは来ておりません。
4項社会教育費2目放課後子ども健全育成費、支出済額6,708万円は、放課後子どもの居場所づくり事業と学童クラブ、岡谷子ども未来塾の運営費等の支出でございます。 188、189ページを御覧ください。 3目公民館費14節工事請負費、支出済額4,472万円は、3公民館の空調設備改修及びトイレ手洗い自動水洗化工事等の支出であります。 少し飛びますが、194、195ページを御覧ください。
同じく放課後の居場所である学童クラブ、昨年度は単位増設の計画変更がありましたが、利用者ニーズがないとして単位の増設が見送られております。しかし、原っ子広場のルール変更は学童クラブの利用申込みよりも後に伝えられたため、正確なニーズが把握できていたとは言えない可能性があります。
子ども家庭庁の放課後児童健全育成事業、伊那市でいう学童クラブですが、こちらの夏休み問題の一つ、昼食についてお尋ねをいたします。 子ども家庭庁が、小学校の夏休みに伴う学童クラブでの昼食提供の推進に乗り出した。
間もなく半年が過ぎるわけでございますけれども、例えばセンターでの放課後の活動と学童クラブの活動は、似ていて非なるものがあります。活動場所もそうですし、保護者の負担のあるなし等が違うわけであります。しかし、その利用方法や活動について、確認をしなくてはいけないというふうに思います。
しかし、昨秋のアンケートには│ │ │ │ │ 原っ子広場の方向性の明記はなく、│ │ │ │ │ 原っ子広場のルール変更は学童クラ│ │ │ │ │ ブの申込締切り後に保護者に伝えら│ │ │ │ │ れたため、学童クラブ利用の正確な│ │ │ │
また、放課後の学童クラブや、興味を持った先生方が講師をお願いして授業を企画する、若い先生の研修で体験してみるなど、日常のカリキュラムの周辺で活用できないか、教育委員会や市役所の教育に関する部局の皆さんと一緒に考えていけたらいいと思います。 長野市芸術館では、文化庁の事業を受託する形で、ここ数年、12~13の小中学校、養護学校でこのプロジェクトを実施しています。