62件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(62件)長野市議会(3件)松本市議会(3件)上田市議会(4件)岡谷市議会(11件)飯田市議会(2件)諏訪市議会(0件)須坂市議会(3件)伊那市議会(1件)中野市議会(5件)大町市議会(3件)飯山市議会(1件)茅野市議会(3件)塩尻市議会(2件)佐久市議会(3件)千曲市議会(2件)安曇野市議会(1件)軽井沢町議会(1件)下諏訪町議会(5件)原村議会(5件)箕輪町議会(1件)松川村議会(3件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.515

該当会議一覧

原村議会 2023-12-06 令和 5年第 4回定例会−12月06日-04号

中学校制服に関しては、学校長裁量権下にあることは認識しておりますが、平成30年3月の文部科学省による学校における通学用服等学用品等の適正な取扱いについてという通知において、「教育委員会は、所管学校において通学用服選定見直しが適切に行われるよう、必要に応じて指導を行うこと。」

大町市議会 2023-06-16 06月16日-03号

これが小学校全体で5,500万円、中学校では3,100万円、この給食無償化するより少ない額で今、子どもたちが直接使う学用品等の予算がありますが、ほかに財源があれば給食無償化検討が早く進むと思いますが、私ども、子どもに対する直接的な教育環境の確保という観点では、まずこうしたところのほうの充実が先決ではないかと教育委員会としては考えているところでございます。 以上でございます。

岡谷市議会 2023-03-07 03月07日-04号

次いで学校に関わる修学旅行費学用品等学校教育費、3番目が学校給食費となっております。この調査は、全国の幼稚園、小中学校、高校を対象に、1,600校、約5万2,900人を対象に調査されたもので、都市部と地方の違いといったものはあろうかと思いますが、一つの統計値としてはこのような状況でございます。 ○議長小松壮議員) 笠原征三郎議員

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

また、県が実施しております様々な子ども居場所取組信州こどもカフェでは、市内の5団体により学習支援や食事の提供、悩み事相談学用品等リユースなどを行っており、居場所支援が展開されております。 また、市内事業所が実施する児童の預かり事業障害児対象とした放課後等デイサービス事業による居場所支援など、行政と民間が一体となり、子どもたち居場所づくりに努めております。 

上田市議会 2020-12-01 11月30日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、一般質問、委員長報告、質疑、討論、採決-02号

それを受けてかは定かではありませんが、その直後の平成30年3月19日、文部科学省から学校における通学用服等学用品等の適正な取扱いについての通知があり、保護者経済的負担軽減に係る留意事項として、学校及び教育委員会は、通学用服等学用品等購入について、保護者等経済的負担が過重なものにならないよう留意すること、教育委員会は、保護者等ができる限り安価で良質な学用品等購入できるよう、所管学校取組

佐久市議会 2020-03-11 03月11日-05号

これは、災害救助法第13条第1項の規定により、県より市が救助事務を委任され実施するものであり、被災により学用品等を使用することができず就学上支障のある児童生徒対象学用品給与するものであります。市では、4名の児童生徒学用品等給与しており、給与に係る費用は1万9242円であります。なお、学用品等給与に係る費用につきましては、国2分の1、県2分の1により負担をされております。 

飯田市議会 2019-12-04 12月04日-02号

その理由ですが、まず部活動については、課外活動であるため、必ずしも全ての児童生徒が行っているわけではないこと、また飯田市では、平成29年度から学校給食費を半額から全額扶助をすることや、また平成29年度から、入学者新入学児童生徒学用品等を前倒し支給することなど、全ての児童生徒に影響する費目で増額を図っているところであります。

松川村議会 2019-06-17 令和 元年第 2回定例会−06月17日-02号

現在の支給内容ございますけれども、11項目の中の3項目学用品等それから修学旅行費新入学用品費でございます。学用品費等につきましては、小学校1年生から6年生までが1万1,520円、それから中学校1年から3年までですけれども、2万2,510円でございます。修学旅行費につきましては、小学6年生に3万円、中学校3年生に6万4,785円、これは昨年度の数字でございます。

箕輪町議会 2019-06-13 06月13日-02号

就学援助には学用品等修学旅行費郊外活動費学校給食費などがあります。この援助費は今までどおりの4月に支給されております。先ほどの入学準備金のように生活が困難なために申請をしておりますので、また小中学校に通っているのは一家族で2人あるいは3人という方もおられると思います。大変な出費状況になりますので新年度が始まる前の3月の支給にするように前倒しするべきではないでしょうか。

佐久市議会 2018-09-11 09月11日-04号

学校指定制服、靴、学用品等についてですが、制服や上履きにの購入ついて現状を申し上げますと、制服を指定する中学校では、各校から地元の衣料品店に発注を行っております。制服学用品購入につきましては、できるだけ保護者負担軽減を図るべきと考える一方、こうした地域と学校との支え合いで成り立っている現状もございますので、購入の方法の在り方については、慎重に研究していく必要があると考えております。 

下諏訪町議会 2018-02-26 平成30年 3月定例会−02月26日-01号

小中学校就学援助事業では、入学、進学に伴う保護者負担軽減するため、就学前に学用品等支援を行ってまいります。  小中学校特別支援教育充実事業では、多様化する児童生徒に配慮した個別指導ができるよう支援員を増員し、一人一人に寄り添った支援をいたします。  学校施設では、北小学校下諏訪中学校社中学校普通教室特別教室のテレビをデジタル放送に切りかえ、子供たち教育環境を整備します。

原村議会 2017-09-05 平成29年第 3回定例会−09月05日-03号

それに基づいて国のほうは入学前に必要な学用品等についての費用については一部単価見直しを行い、そして時期についても早くするようにと、入学する年度開始前に支給するというふうなことに改正いたしました。  各市町村教育委員会に対して御指導をよろしくとお願い申し上げますと、御指導という言葉を使ってですね、依頼をしております。