大町市議会 2024-06-18 06月18日-02号
このため、今後の雪かき支援の担い手確保に向けまして、改めて自助、共助の大切さを地域の関係者などに働きかけるとともに、議員にただいま御提言いただきましたが、業者やそれから学生等若い力の活用など、他市町村の取組状況も参考に、根本的な見直しについて関係者と協議をしてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 傳刀健議員。 ◆4番(傳刀健君) そうですね。
このため、今後の雪かき支援の担い手確保に向けまして、改めて自助、共助の大切さを地域の関係者などに働きかけるとともに、議員にただいま御提言いただきましたが、業者やそれから学生等若い力の活用など、他市町村の取組状況も参考に、根本的な見直しについて関係者と協議をしてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 傳刀健議員。 ◆4番(傳刀健君) そうですね。
議案第16号 岡谷市育英基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例は、経済的理由により就学に困難のある学生等に対し、経済的支援を行う岡谷市育英基金について、国公立、私立などの学校設置区分別に入学準備金及び奨学金に係る貸付金額を拡充し、岡谷市の未来を担う若者の就学機会の確保と人材育成を後押しするため、所要の改正をいたしたいものであります。
内容も大きく見直し、道の駅を会場に、特色ある長谷の食と様々な体験、また、小中学生等のステージ発表を御覧いただきました。会場は多くの家族連れや紅葉狩りのお客様で賑わい、南アルプス長谷をお楽しみいただいた1日となりました。
3項長期貸付金は832万3,890円で、看護学生等11人に貸与した奨学金でございます。 予算実施計画実績表の説明は以上でございます。 それでは、決算書78ページにお戻りください。
次に、岡谷シルク体験事業では、アーティスト・イン・レジデンスとして学生等が行うシルク作品の制作活動に対する支援、著名アーティストによるワークショップなどを実施するほか、製糸業の歴史を今に伝える市内の製糸関連資産等を巡るまち歩き事業など、岡谷でしか体験することができないプログラムを提供することで市外から多くの人を呼び込み、交流人口、関係人口の創出・拡大を図ってまいります。
来年度以降でございますが、感染症の状況次第ではありますが、滞在する学生等の人数を徐々に増やしていきたいということで、藝術大学と協議してまいりたいと考えております。
また、本市の特性を生かした起業・創業支援におきましては、シビック・イノベーション拠点「スナバ」を核に、社会起業家や学生等、メンバーの事業課題に対する伴走支援やイベント企画を通じてコミュニティーが構築され、これまでのメンバー登録者が延べ180人に上るなど、ソーシャルビジネスの創出や新たな働き方を生み出す原動力となっております。
次に、岡谷シルク体験事業として、絹織物の体験機会を提供する滞在型ワークショップの開催、アーティスト・イン・レジデンスとして学生等が行うシルク作品の制作活動に対する支援、市内の製糸関連資産等を巡るまちあるき事業など、岡谷でしか体験することができないシルクを生かしたプログラムを提供することで、市外から多くの人を呼び込み、交流人口、関係人口の創出・拡大を図ってまいります。
また、小中学生等を対象としたカイコ学習をベースとした教育プログラムの検討や市内文化施設5館で連携したごかんノートの開発など、子供たちにも岡谷のシルク文化を知り、学べる環境の整備にも努めてまいりました。
款7項1目1商業振興費、大町ふるさと応援便事業105万円の増は、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置区域に暮らし、帰省を自粛している市出身の学生等の支援のため、特産品等の詰め合わせを送付する事業であります。 以上、御説明申し上げましたが、御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(二條孝夫君) 本件について御質疑はありませんか。大和幸久議員。 ◆12番(大和幸久君) 2点伺います。
審査の中で出された質疑の主なものは、「帰省する若者に対するPCR検査費用の補助について、県内の学生等も対象にできないか。」との質問に対し、「県内の感染状況は落ち着いているため、今回は県外に居住する学生等を対象とした。今後については、感染状況等により検討していきたい。」旨の答弁がありました。 「子ども食堂等運営団体支援事業委託料について、四半期単位での委託としているのはなぜか。」
なお、地元に戻る学生等の支援策として、市町村が奨学金制度により支援を行う場合は、今年度から国の特別交付税による財政措置の可能性がありますので、本市においても財政措置をいただけるよう、県を通じて要望を行ってまいりたいと考えているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(小松壮議員) 藤澤総務部長。
○議長(小泉栄正) 中澤保健福祉部長 (保健福祉部長 中澤和彦 登壇) ◎保健福祉部長(中澤和彦) 議員御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症拡大による影響でアルバイト収入や親の仕送りが大幅に減少し、学校を中退せざるを得ないような事態が想定されることから、国は就学の継続が困難になっている学生等に対し、授業料等の免除、給付型奨学金の高等教育の修学支援新制度を令和2年度に創設し、現在も支援を継続
また、IT人材の確保を目的に、企業内人材の育成や学生等との共同研究開発プログラムなどを実行していく予定である。」旨の答弁がありました。 「導入補助はどのような事例があるか。」との質問に対し、「製品の温度を測る熱センサーや機械停止時の自動通報システムなどの事例がある。」との答弁がありました。 「中心市街地空き店舗等活用事業補助金は、現行の支援内容の継続でよいか。また、中心市街地のエリアはどこか。」
この流出超過の人口には学生等が含まれておりますが、うち通勤者は846人でありまして、産業別では卸・小売業、医療、福祉、建設業の流出超過が大きいことが分かっております。茅野市に居住し、日中も茅野市で生活している人の割合は81.55%でありました。 昼間人口の過多は、まちの活気に影響があります。
また、採用活動時に、ロケットの話題を紹介することができ、学生等の関心を引くことができたなど、諏訪圏企業への就職促進にも生かされているところでございます。 また、プロジェクトに参加しているメンバーからは、事業を通じて得た技術、知見等から、新たな材質の製品にチャレンジするきっかけとなった。新製品の開発、新規提案の開拓ができた。危険予測をして作業に当たる習慣が身につき、作業上のトラブルが減少した。
最初の丸、委託料の3つ目のポツ、看護師養成機関・確保策調査委託料は、上田市医師会の看護専門学校の後継対策の一助として、市内学生等への看護師就業意向調査等の基礎調査を実施するための経費をお願いするものでございます。2つ下の丸、負担金、補助及び交付金の2つ目のポツ、上田看護専門学校運営費補助金は、従来の基準に長野県の補助基準を準用したルールを加えまして補助の充実をお願いするものでございます。
、教育が全て整い、仕事があって楽しいがある住みやすいまちという市の魅力を、引き続き積極的に情報発信するとともに、「シルクおかや」と称され、ものづくりの礎を築いたシルク文化資産、四季折々の景観を肌で感じながら、諏訪湖や塩嶺王城パークラインを所有するサイクリングなど、市の強みを生かした関係人口創出事業、民間コワーキングスペースと連携した移住創業促進、採用意欲のある企業と学生のマッチング強化、市外に住む学生等
来年度におきましては、こうした取り組みに加え、充実した施策を実施することで、多くの学生等に岡谷市を知ってもらうとともに、採用意欲のある企業と学生のマッチング強化、市外に住む学生等のUIJターンの促進を図ってまいりたいと考えております。
学生支援の状況につきましては、市内全世帯へ配布した中野市地域支えあい商品券について、市外へ住民票を移している学生等を追加交付対象としております。 今後の支援につきましては、商品券の利用状況等を踏まえながら、必要に応じて検討してまいります。 ○議長(町田博文君) 教育長。