岡谷市議会 2024-03-05 03月05日-04号
◎教育担当参事(両角秀孝君) 通学路の危険な箇所については、学校ごとに作成している危険箇所マップにより、子供たちや家庭に周知等を行っており、ブロック塀につきましても、危ない場所がある場合は避けて通るといった指導を日頃から行っております。
◎教育担当参事(両角秀孝君) 通学路の危険な箇所については、学校ごとに作成している危険箇所マップにより、子供たちや家庭に周知等を行っており、ブロック塀につきましても、危ない場所がある場合は避けて通るといった指導を日頃から行っております。
◎教育長(笠原千俊君) 何らかの組織に属するということになりますと、例えば今PTAのことについてお話をされているわけですけれど、一つ一つのPTAの学校ごとのかたまりでは例えばこんなふうにならないだろうかというような要望といったものが具体的な形で実るということはなかなか難しいということも多くございます。
本市におきましても、学校プールに関しては、水泳の授業に支障がないことを前提に、費用対効果の面からも学校ごとのプールは持たず、市民プールに切り替えて集約を図っていくことは、少子、人口減少社会に対応し、公共施設の総量の適正化を図る面からも必要な選択肢ではないかというふうに考えております。
その中で、学校給食での有機農産物の活用につきましては、地元で有機野菜を栽培しております生産者の方から連絡等をいただく場合がありまして、学校ごとに量や価格などの折り合いがついた場合に活用している例があるということでございます。ただし、調達する価格が高めというようなこともありまして、全体の学校給食に対する割合としては少ない状況にあります。
その部分での会議をしたかどうかということにつきましては、各学校ごとにやっている部分というのが実際でして、各学校では、例えば小学校ではこう、中学校ではこうという形の部分があったかなということをすごく認識しております。
事業の実績成果として、支援コーディネーターの活動会議時間、合計が出ています710時間、これ各学校ごとの時間というのを知りたいんですけれども、もし資料あったらお答えください。 ○議長(二條孝夫君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(平林政規君) ただいまの質問にお答えいたします。
在籍する児童生徒の学校給食を全て無料化した場合の経費でありますが、小中学校ごとに設定している給食費を基に、給食提供日で計算しますと、概算でも毎年2億円を超える一般財源の捻出が必要となります。現在の学校給食制度は、学校給食法に基づき、食材費については御家庭に負担をお願いしております。
市内の小学校でございますが、今申しましたようなメリットを生かしながら、学校ごとに特色のある指導を行っているところでございます。
また、住まいにウエイトを置いているのであれば、市営住宅とか移住準備住宅、空き家バンク、不動産情報などの情報、教育であれば保育あるいは小中学校の学校ごとの特色、また希望の保育園とか学校がある場合には、直接その保育園あるいは学校につなぐなど、全て臨機応変の対応を行っております。
その中で、有機農産物の活用状況につきましては、地元で有機野菜を栽培している生産者の方から連絡等をいただく場合があり、学校ごとに量や価格等の折り合いがついた場合に活用している例がございます。全体の給食食材に対する割合としては少ない状況にございます。
大町中学校、八坂小中学校ともに開校まで1か月余りとなり、教育委員会では、令和3年9月にそれぞれ策定した学校再編基本計画に基づき、それぞれの学校ごとに再編準備委員会を設けて、総括的な御審議をいただくとともに、大町中学校では、校名等検討委員会と通学等検討委員会を設け、八坂小中学校については、学校運営協議会を活用して、校名と校歌、校章、制服、通学方法等について御協議をいただき、決定をしてまいりました。
2022年11月11日の市民タイムスの記事には、中学校の野球部員の減少を受け、安曇野市教育委員会は、来年度、学校ごとの野球部を廃止して地域スポーツクラブのオール安曇野に移行させる、中信地区全体でも本年度の1年生部員は男子が100人を割り込んでおり、生涯スポーツである野球の視野を広げ、楽しさを伝える新たな取組が求められているとあります。
各学校で自校給食の特色ということで、塩尻市では、学校ごと地域で作っている特産物で給食のメニューを作るということで、各学校の子どもたちがすごくおいしいということで、私としたらできたら、そんなにおいしいんだったら全国の子どもに食べさせてあげたいなという気持ちもあるんですが、塩尻市としてのコンセプトということで承知いたしました。 そこで伺いたいです。
地域移行するためのパターンを学校ごとに決めるということですが、生徒、保護者への説明はどのようにするのか。学校ごとのパターン決定には誰がどのように関わり、いつまでに決めていくのかについてもお聞かせください。 4.剪定木等のゴミ収集について。 本年4月に剪定木、落ち葉、刈草のごみステーションへの出し方について、市から再確認のお願いが出ています。
いじめの場合は、その事情、中身に応じてきめ細かにチームで関わることが一番大事というように対応してございますので、学校の先生あるいは市教委の職員も関わりながら、必要に応じてスクールカウンセラー、それから学校には心の相談教室というような形で、学校ごとに気軽に相談できるような場所も設けておりますので、そうした様々な入口を設けながら、気軽に相談できる、そしてサインやSOSを早く早期に確認して対応、芽を潰していくふうで
もう少し述べますと、学校ごとに作成をいたします伊那市学校人権同和教育の実践計画概要、年間の指導計画になりますけども、におきまして、令和元年度から3年度にかけて、取り組む予定、こういう計画をしていますよという内容ですけれども、人権課題として性的指向に関わる問題、性的少数者に関する教育、これを必須といたしまして、それぞれの学校でLGBTQに関する児童生徒の理解を深めるための講演会などを実施したところでございます
学校関係者からの聞き取りでは、学級集団の状況を知るために、アンケートQ-Uや児童・生徒の学力の状態を知るためのCRTテストについて、飯田市では学校ごとの選択制で行っているということです。 なぜ選択制かといいますと、教育委員会から手当てされる運営費の面で思うように行えていないとのことでした。私は、子供たちの育ちに関わることなら、市として必要な措置をしていくべきだと思いますが、お考えをお尋ねします。
◎教育長(荒井今朝一君) 新中学校の開校に伴い、生徒やあるいは保護者への説明につきましては、それぞれの中学校において実施をしておりますが、保護者の皆様への説明や周知につきましては、広報や学校再編ニュースなどで逐次情報提供を行うとともに、先般の準備委員会でも御提案がございましたので、これを受け止めて、説明会等の開催についても授業参観や懇談会などの機会を捉えて、改めて今後開催をする方向で現在検討を、学校ごとに
現在、学校給食費は学校ごとに徴収を行い私会計として経理をしておりますが、公会計化は、この徴収事務や管理を市に移行し集約化を図ることで、教職員の負担を軽減し、子供たちと接する教員本来の活動に専念できるようにする教職員の働き方改革の一環の取り組みであります。令和元年度に国から、学校給食費の公会計化に関するガイドラインが示されております。
その学校ごとの判断だとか、部活動会場ごと、当然屋内、屋外もあると思いますので、そういった判断でされているというようなことで理解いたしました。 それから、生徒の参加、コロナ禍における状況は分かりましたけれども、次に、コロナ禍の中体連開催においては、保護者の観戦の可否が気になるところであります。