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該当会議一覧

伊那市議会 2024-03-05 03月05日-02号

教育長笠原千俊君) 何らかの組織に属するということになりますと、例えば今PTAのことについてお話をされているわけですけれど、一つ一つPTA学校ごとのかたまりでは例えばこんなふうにならないだろうかというような要望といったものが具体的な形で実るということはなかなか難しいということも多くございます。

岡谷市議会 2023-10-24 10月24日-03号

その中で、学校給食での有機農産物活用につきましては、地元有機野菜を栽培しております生産者の方から連絡等をいただく場合がありまして、学校ごとに量や価格などの折り合いがついた場合に活用している例があるということでございます。ただし、調達する価格が高めというようなこともありまして、全体の学校給食に対する割合としては少ない状況にあります。 

大町市議会 2023-03-02 03月02日-04号

大町中学校八坂小中学校とも開校まで1か月余りとなり、教育委員会では、令和3年9月にそれぞれ策定した学校再編基本計画に基づき、それぞれの学校ごと再編準備委員会を設けて、総括的な御審議をいただくとともに、大町中学校では、校名等検討委員会通学等検討委員会を設け、八坂小中学校については、学校運営協議会活用して、校名と校歌、校章、制服、通学方法等について御協議をいただき、決定をしてまいりました。 

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

2022年11月11日の市民タイムスの記事には、中学校野球部員減少を受け、安曇野市教育委員会は、来年度学校ごと野球部を廃止して地域スポーツクラブオール安曇野に移行させる、中信地区全体でも本年度の1年生部員は男子が100人を割り込んでおり、生涯スポーツである野球の視野を広げ、楽しさを伝える新たな取組が求められているとあります。

塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号

学校で自校給食特色ということで、塩尻市では、学校ごと地域で作っている特産物給食のメニューを作るということで、各学校子どもたちがすごくおいしいということで、私としたらできたら、そんなにおいしいんだったら全国の子どもに食べさせてあげたいなという気持ちもあるんですが、塩尻市としてのコンセプトということで承知いたしました。 そこで伺いたいです。

塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号

地域移行するためのパターン学校ごとに決めるということですが、生徒保護者への説明はどのようにするのか。学校ごとパターン決定には誰がどのように関わり、いつまでに決めていくのかについてもお聞かせください。 4.剪定木等ゴミ収集について。 本年4月に剪定木、落ち葉、刈草のごみステーションへの出し方について、市から再確認のお願いが出ています。

岡谷市議会 2022-12-07 12月07日-03号

いじめの場合は、その事情、中身に応じてきめ細かにチームで関わることが一番大事というように対応してございますので、学校の先生あるいは市教委の職員も関わりながら、必要に応じてスクールカウンセラー、それから学校には心の相談教室というような形で、学校ごとに気軽に相談できるような場所も設けておりますので、そうした様々な入口を設けながら、気軽に相談できる、そしてサインやSOSを早く早期に確認して対応、芽を潰していくふうで

伊那市議会 2022-12-06 12月06日-02号

もう少し述べますと、学校ごとに作成をいたします伊那市学校人権同和教育実践計画概要、年間の指導計画になりますけども、におきまして、令和年度から3年度にかけて、取り組む予定、こういう計画をしていますよという内容ですけれども、人権課題として性的指向に関わる問題、性的少数者に関する教育、これを必須といたしまして、それぞれの学校でLGBTQに関する児童生徒の理解を深めるための講演会などを実施したところでございます

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

学校関係者からの聞き取りでは、学級集団状況を知るために、アンケートQ-U児童生徒の学力の状態を知るためのCRTテストについて、飯田市では学校ごと選択制で行っているということです。 なぜ選択制かといいますと、教育委員会から手当てされる運営費の面で思うように行えていないとのことでした。私は、子供たちの育ちに関わることなら、市として必要な措置をしていくべきだと思いますが、お考えをお尋ねします。 

大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号

教育長(荒井今朝一君) 新中学校開校に伴い、生徒やあるいは保護者への説明につきましては、それぞれの中学校において実施をしておりますが、保護者の皆様への説明周知につきましては、広報や学校再編ニュースなどで逐次情報提供を行うとともに、先般の準備委員会でも御提案がございましたので、これを受け止めて、説明会等開催についても授業参観懇談会などの機会を捉えて、改めて今後開催をする方向で現在検討を、学校ごと

岡谷市議会 2022-06-16 06月16日-03号

現在、学校給食費学校ごと徴収を行い私会計として経理をしておりますが、公会計化は、この徴収事務や管理を市に移行し集約化を図ることで、教職員負担を軽減し、子供たちと接する教員本来の活動に専念できるようにする教職員の働き方改革の一環の取り組みであります。令和年度に国から、学校給食費公会計化に関するガイドラインが示されております。