松本市議会 1990-12-19 12月19日-05号
次に、10款教育費3項中学校費では、パソコン設置事業費 5,840万円は旭町、信明、丸の内中学校に、当初予定した鎌田中学校と同様に各校22台、 1,947万円をもって設置していくものであり、残る9校については来年度においてすべて設置がなされるとのことであります。
次に、10款教育費3項中学校費では、パソコン設置事業費 5,840万円は旭町、信明、丸の内中学校に、当初予定した鎌田中学校と同様に各校22台、 1,947万円をもって設置していくものであり、残る9校については来年度においてすべて設置がなされるとのことであります。
議案第15号 中野市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例案 7 議案第16号 中野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 8 議案第17号 平成2年度中野市一般会計補正予算(第4号) 9 議案第18号 平成2年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)10 議案第19号 平成2年度中野市授産所事業特別会計補正予算(第2号)11 議案第20号 平成2年度中野市学校給食共同調理場事業特別会計補正予算
学校経営が生徒減のために苦しい、父母負担が多い、そういうことでございますので、そこら辺のところはどういう状況で苦しいのか、一例で結構ですから、どの学校でも結構ですから、私学経営の内容について詳しく提出していただきたいと。また、おわかりになったらお聞かせいただきたいと。
・ 小中学校の図書等の整備に当たっては、学校間に格差を生じないよう配慮し、その充実を図られたい。 ・ 文化振興事業団の事業等について説明願いたい。なお、資料として提出された財団法人須坂市文化振興事業団の寄附行為(案)の基本的事項については、今後変更しないことを確認したい。 ・ 動物園のクマ舎が起債対象外となった理由を伺いたい。 ・ 職員研修の充実を図られたい。
軽井沢町ではPTAはその学校、学校で広告を入れておりますが、湯沢町では町報のような形で年次計画などを配っております。生ごみ処理、簡易焼却炉等を半分ほどの補助金つきであっせんしてもおります。軽井沢の場合、住民だけでないという難しさもありますけれども、独自にまたよそを参考にしてごみ行政に取り組んでいただきたいと思います。
特に、県立中野西高等学校の通学道路に隣接し、さらに近くに図書館の建設等が予定されているわけであります。こうしたところへのカラオケボックスの建設は、青少年健全育成都市宣言の立場からも、また住宅環境の面からも、どうしても避けなければならない問題であります。
国立、県立病院のない地域の自治体は市営、町営の病院を持つ必要もあり、さらに市立の看護学校を持っているところも全国では数多くある中で、本市の状況は大変に恵まれております。しかしながら、国立の看護婦養成機関の生徒は全国から応募できますので、卒業しても松本にとどめおくことはほとんど不可能であります。地域医療に欠かせない看護婦を確保するため看護婦養成機関の定員増と、奨学金制度新設が考えられます。
それから、2番目の学校教育が学校教育法学習指導要領に基づいて行われているのだから格差はないなんて、そんなばかげたことを言っていてもらってはちょっと困るわけでございます。そのために市の教育委員会があるわけでございますから、必要なら指導主事も置いて、しっかりと学校の実情を把握していかなけりゃいけないと思うわけでございます。
これらの教室につきましては、各学校ではかねがねこういう教室が欲しいという要望の強かった教室でございます。 高齢者の方々に開放する件につきましては、現状では今お話ししましたように、各学校では余剰の教室なく有効に利用しております。
次に、私は昨年の6月、本会議場で学校給食のときに、その学校の通学区のお年寄りとともに、その学校現場で児童・生徒と会食するということ、その機会を地域の中で開かれた学校として、また世代間交流とし、また体験学習教育の見地からもとらえて、ぜひ実施すべきとご提案申し上げましたが、それらの、それから今日までの経過と結果はいかがでしょうか、当局にお伺いいたします。
さらに、こうした中で、先ほど給食センターにつきましては、あの行革大綱を尊重して進めると、こういう市長答弁だったわけですけども、私、給食というものは単なる食事の問題ではなくて、文字どおり学校教育の中における重要な教育的な課題であるというふうに考えるわけであります。ですから、この給食が発生した当初は、それぞれの学校に給食室が設けられ、そこで給食のにおいをかぎながら私たちが授業をしたわけであります。
小中学校教育における保護者の負担の変遷といいますか、推移についてという御質問でございます。お答えをいたします。 昭和60年度から平成元年度にわたる5年間の学級、学年での学用品、学校保健費、修学旅行、遠足、給食費等々徴収いたしました保護者の負担金の市内12校につきまして、小中学校別に御報告をいたしたいと思います。これから申し上げます数字にはPTA会費は含まれておりません。
そしてその論議を謙虚に受けとめ、学力向上についての視点から各学校では学校目標の設定、教育課程の編成にかかっていかなければならないと考えているものであります。教育委員会といたしましても、その条件整備に誠心誠意努力する所存でございます。
しかしこの活動を各学校まで広げていくことは、その学校の置かれている地域性によって異なってくるのではないかと思いますし、学校における教育活動の内容により困難点も多いかと判断しておりますので、各学校の教育計画に任せてまいりたいと思っております。 ○議長(大槻政彦君) 飯村商工部長。 ◎商工部長(飯村政春君) 〔登壇〕 それでは商工行政につきまして3点についてお答えをいたしたいと思います。
◎教育委員長(小林英之君) 1番目の学校給食の食器の改善についての御質問にお答えを申し上げます。 議員さんには日頃から学校給食につきまして、深い御理解を賜りまして大変ありがたく、心から感謝申し上げているところでございます。
学校現場もこのことにつきましては、大変な神経を使って取り組んでおるという現状でございます。 厚くおわびを申し上げまして、このことにつきましては誠心誠意、この問題に取り組んでおるということでよろしくお願いいたします。 ○議長(秋山久衛君) 31番、秋山君。
10款2項1目学校管理費。1億 4,317万円の減。これは西部小学校の大規模改修工事の減によるものでございます。 次に、10款3項3目自然教室推進事業。これは財源内訳の補正でございます。 次に、10款4項2目公民館費3万円。これは通信運搬費の不足分でございます。4目資料館費1億 5,478万円。これは15節工事請負費で、堀辰雄文学記念館整備工事の減でございます。 次に、6目重要文化財保護費3万円。
これは産業に携わる人たちの体育向上を図るためにできるんだと、しかしながらこれはオフレコで、そうは言うが、学校のそばへやっておけば、どちらも両方使えるじゃないかということのようでございまして、必ずしも浅間中学の第2体育館とは私は思っておりません。
◎教育次長(小池八郎君) ただいまのご質問でございますが、県民運動広場を学校関係の使用、また申し込みの手続についてはどのようにやっているかというご質問でございますが、県民運動広場の学校関係のグラウンド及び体育館の利用申し込みの手続につきましては、市の体育課で行っております。
5 議案第1号 中野市屋内ゲートボール場条例案 6 議案第2号 中野市公共物管理条例案 7 議案第3号 平成2年度中野市一般会計補正予算(第3号) 8 議案第4号 平成2年度中野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 9 議案第5号 平成2年度中野市授産所事業特別会計補正予算(第1号)10 議案第6号 平成2年度中野市倭財産区事業特別会計補正予算(第1号)11 議案第7号 平成2年度中野市学校給食共同調理場事業特別会計補正予算