大町市議会 2005-03-08 03月08日-04号
基金に残高につきましては、三位一体改革によります歳入の落ち込みや、学校建設に向けて積み立てておりました小中学校整備基金を、第一中学校の建設に充当していることなどから、基金残高は議員ご指摘のとおり減少いたしております。
基金に残高につきましては、三位一体改革によります歳入の落ち込みや、学校建設に向けて積み立てておりました小中学校整備基金を、第一中学校の建設に充当していることなどから、基金残高は議員ご指摘のとおり減少いたしております。
それから、さらに民間へ任せるものは、これから任せたらどうだろうかと、例えばですが、学校の給食センターだとか、これが上田市なんかは保育所も全く民間へ任せるというようなことで、今検討会をスタートさせているとこういうふうに載っかっておりましたが、そんなふうなことで思い切った、ひとつ歳出カットの対策を打ってほしいというふうに思っております。
あるいは圃場的なものにしていかなければならないというふうに考えておりますので、長い目で見て、やはり進めるべきだというふうに思いますし、現在も各区等へ花の苗を配っておりますものですから、その一環の中に入れていただいて、各地区の中でも育ててきていただきたいなというふうに思いますし、各小中学校においても、学校菜園等がありますものですから、そういう中で子供たちが苗から大きくして育てていくという、そういう情操教育
学校推薦はほとんど落とさない入試であったのに比べ、自由が広がった印象を与える自己推薦、半分の人が落とされる入試であることに疑問を抱きます。中学生には酷な入試制度ではないのでしょうか。 (1) 昨年と比較して、市内中学校等における教育現場の状況はいかがでしょうか。 2番、学校の安全について。 安全で明るいはずの学校が、近年相次ぐ凶悪な事件に巻き込まれるようになってしまいました。
義務教育諸学校の学級編制及び教職員配置の標準に関する法律いわゆる標準法に定められている学級編制基準は1クラス40人という基準があります。文部科学省は、少人数学級に対して減ずる方向性がないように思われます。しかし、国庫負担による特別な教職員の定数は自主的、自立的な学校運営をする学校のみ配当するという形で、少人数指導の教員の国庫加配措置がされています。
次に、子どもや学校を標的とした凶悪犯罪について。 全国各地で小学生や学校が巻き込まれるおそろしい犯罪が後を絶ちません。市内におきましても声をかけられたり、車に乗せられそうになったりする事案が幾つか起きております。茅野市の場合、学校独自の危機管理マニュアルが全校にあるわけですが、防犯訓練や研修など教職員や子どもたちにどのように実施されているでしょうか。
○副議長(行田俊君) 佐貫学校教育課長。 ◎学校教育課長(佐貫正憲君) お答えします。小学校の改修工事ですが、こちらにつきましては現在18年を予定に進めております。
緑の少年団につきましては、現在学校単位で仁礼小学校、豊丘小学校、そして東中学校の3校に組織されてきておりますが、この地域版として近隣の坂田町、南原町、穀町の育成会の皆様の御協力を得ながら、緑の少年団を結成していただきたいと考えております。
企画財政課長 藤田喜人君 情報推進課長 上原章生君 税務課長 高橋 勝君 福祉課長 荒井則雄君 健康保健課長 小林耕一君 生活環境課長 中山盛夫君 農林課長 佐藤勝利君 観光商工課長 遠山隆雄君 建設課長 土屋眞一君 水道課長兼 佐藤好雄君 消防課長 依田正幸君 下水道課長 病院事務長 柳澤 宏君 学校教育課長
そして、小学校区の中で、センターで行われているこの事業と地域の運営委員会で行われている事業、この2つの事業が、それこそ2つの役割が小学校区の中で本当に重要になってきている、2つの存続そのものも含めて、役割が重要になってきているということが今の現実です。 さきに紹介した議会答弁では、こういうことも言っています。両方とも充実させる中で、格差の是正を図る、こういう趣旨の答弁も行われています。
しかしながら、学校においては毎年、児童生徒の既往症、アレルギーの有無等に関する保健調査や学校医による内科健診などによりまして、児童生徒のアレルギー疾患の把握に努めるとともに、教室内の空気の定期検査やダニ等の検査を行っておりまして、当該児童生徒が少しでも健康で快適な学校生活が送れるよう、環境づくりに留意しております。
15日│12日目│ 火 │ 〃 │ 〃 │ ├──────┼────┼──┼────┼──────────────────┤ │ 16日│13日目│ 水 │ 〃 │ 〃 小学校卒業式 │ ├──────┼────┼──┼────┼──────────────────┤ │ 17日│14日目│ 木 │ 〃 │ 〃 中学校卒業式
企画財政課長 藤田喜人君 情報推進課長 上原章生君 税務課長 高橋 勝君 福祉課長 荒井則雄君 健康保健課長 小林耕一君 生活環境課長 中山盛夫君 農林課長 佐藤勝利君 観光商工課長 遠山隆雄君 建設課長 土屋眞一君 水道課長兼 佐藤好雄君 消防課長 依田正幸君 下水道課長 病院事務長 柳澤 宏君 学校教育課長
知育・体育・徳育に加え食育の重要性が昨今叫ばれてきており、当市におきましてもその重要性を認識し、かねてから子供たちに安全でおいしい給食を目標に、学校給食は教育の一環であることを踏まえ、保護者の理解と協力のもとに、学校教職員の協力を得ながら大事に進めてきたところでございます。
吉沢岩雄君 農林水産課長 農委事務局長 奥原徳則君 建設課長 西沢義文君 水利対策室長 都市計画・国営 観光課長 平林秀敏君 橋井弘治君 公園対策課長 商工労政課長 水道課長 五十川 眞君 下水道課長 清水岩根君 生涯学習課長 金井みつえ君 学校教育課長
五つ目の地域防災体制の確立でありますが、平成14年4月の東海地震防災強化地域指定に伴い、小中学校校舎等の耐震化、上下水道等ライフラインの耐震対策を計画的に実施してきています。また、個人住宅への無料の耐震診断と耐震補強工事への助成、区・自治会公民館の耐震診断及び耐震補強工事への補助制度の創設、消防力の強化や自主防災組織の育成などにより、地域防災対策のさらなる充実を図ってまいります。
◆13番(福島鶴子議員) この件に関しましては、私はたしか本来の使われ方が少ないということもお聞きしていますし、そういう理由で市長さんがそういう形の利用の仕方と、それから看護学校という位置づけの中で、小諸市において看護学校というものの位置づけを考えたときに、やはり唯一各種学校として、高等学校以上の高度の学校として、やはりその存在に対して利便を図って、ぜひ小諸の発展のためにというお気持ちがあるのはよくわかるんですけれども
続いて、項2小学校費の目1学校管理費は、対前年度比1,860万円余の増額であります。これは30人規模学校の実施に伴い、南小学校の教室不足に対応するため、節15工事請負費で2,100万円を計上し、現校舎を一部改修して教室を確保するものでございます。
また、施設が小学校から遠い地区におきましては、学校施設を活用した施設の配置により、利用しやすく、安全な施設環境の整備を検討してまいります。 また、学童保育所は、働く保護者にかわって保育を行う児童の生活の場としての機能を充実してまいります。
年度飯山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号) 日程第24 議案第24号 平成16年度飯山市介護保険特別会計補正予算(第3号) 日程第25 議案第25号 平成16年度飯山市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第4号) 日程第26 議案第26号 平成16年度飯山市水道事業会計補正予算(第6号) 日程第27 議案第27号 行政機構の改革に伴う関係条例の整備に関する条例 日程第28 議案第28号 飯山市学校設置条例