小諸市議会 2022-12-06 12月06日-03号
カリキュラム・マネジメントを確立して教育活動の質を向上させ、学習の効果の最大化を図るため、学校教育の効果を常に検証して改善するとしております。 小中学校では、この新学習指導要領を踏まえ、教育活動の取組として全国学力・学習状況調査を実施していることから、成果指標のひとつとしております。
カリキュラム・マネジメントを確立して教育活動の質を向上させ、学習の効果の最大化を図るため、学校教育の効果を常に検証して改善するとしております。 小中学校では、この新学習指導要領を踏まえ、教育活動の取組として全国学力・学習状況調査を実施していることから、成果指標のひとつとしております。
来年度は、仮称ではありますけれども、在り方審議会を設置いたしまして、これまで各学校の運営協議会で出されました特色ある学校づくりについての御意見と、教育委員会の事務局のほうで行っております学校の配置、枠組みについての研究内容、さらには先ほど申し上げた保護者のアンケートの結果等を基に、これからの学校の在り方について調査、審議をしていただく予定でございます。
学校生活においてトイレは必ず使用するものですので、これまでも計画的に改修工事を実施してまいり、故障や学校からの要望等にも応じて随時改修を実施しております。特に、今の小学生の大半は家で洋式便器を使っていることから、家と学校のギャップは子どもたちにとってストレスにもなります。
木村さんは、昭和58年に長野県立岩村田高等学校から国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院に進学され、昭和61年3月に同院を御卒業されました。平成25年に下諏訪社中学校のPTA副会長を務められ、生徒へのよりよい教育環境の構築に対し御尽力されました。
│ │ │ │ │ │ │ │・ホームエデュケーションに対する考え方│ │ │ │ │ │ │ │ と学校教育の重要性についてどう考える│ │ │ │ │ │ │ │ か。
美麻支所長 藤巻孝之君 市民課長 勝野律子君 中央保健センター所長 西澤 勲君 生活環境課長 笠間博康君 福祉課長 鳥羽章人君 子育て支援課長 渡辺卓也君 商工労政課長産業立地戦略室長 栗林幸夫君 観光課長 志賀一夫君 上下水道課長 松宗市雄君 学校教育課長
本市の感染状況につきましては、新規陽性者の全数届出が見直されたため、9月27日からは市町村ごとの新規陽性者数は公表されておりませんが、松本保健所管内では、10月中旬以降、感染拡大傾向が続いており、市内においても、保育園や学校での学級閉鎖を余儀なくされるなど予断を許さない状況であり、ホームページやSNS、防災行政無線等により、改めて感染防止対策の徹底をお願いしているところであります。
10款教育費は1億2,350万円余の増額で、1項教育総務費は人事院勧告に伴う人件費の増額分を、2項小学校費及び3項中学校費は、社会経済情勢の影響により高騰している電気料等光熱水費の増額分を計上しております。
食育に関連した取組では、昨年度から市内全小中学校で取組が始まっております「手作りお弁当の日」におきまして、地産地消をテーマにお弁当作りを行う堀金小学校と明科中学校の2校で、安曇野産農産物をお弁当の食材に活用していただきました。
ご承知のとおり、小諸市には県内唯一の音楽科を有する小諸高等学校があります。また、小学校、中学校における吹奏楽部や合唱部の活躍は目覚ましいものがあり、全国トップレベルといっても過言ではありません。 11月19日に大阪城ホールで開催された第41回全日本小学生バンドフェスティバルでは、予選を勝ち抜いて東海代表として出場した野岸小学校の管楽部が、見事に金賞を受賞しております。
令和3年3月、国会において、「公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律(以下「義務標準法」)の一部を改正する法律」が成立し、令和3年度からの5年計画で小学校は35人学級が実現することになりました。しかしながら、中学校では依然40人学級のままとなっています。 長野県では平成25年度に35人学級を中学校3年生まで拡大し、小中学校全学年で35人学級となりました。
分科会での学校教育課の審査では、委員より、各種大会参加交付金はどのような内容の交付金かとの質疑があり、小中学校の児童生徒が、県大会以上の上位大会に出場する際の交通費等の補助で、保護者の負担を減らすことを目的としたものであるとの答弁がありました。
小中学校の給食費上乗せ分1食20円の積算根拠は、文科省が示す食品構成に基づき、食品摂取量の実態を勘案の上、1食当たりの食品構成を計算し、その数値に消費者物価指数などを考慮したものであることなどが質疑応答で示されました。 討論では、デジタル化事業における保護者連絡用アプリは時流にマッチしており、町民の声が酌み取りやすくなる。
さらに、委員から、出前講座の開催数と引き合いは、またスケジュールはとの質疑があり、中止となった出前講座もあるが、第1回の報告会以降、学校などを含む5回の出前講座を行っている。今後はテーマ別の講演会などの開催を予定している。出前講座についても、できるだけ要望に応えたいとの答弁がありました。 次に、執行機関側から、市が整備を行う代替地の区画調整及び抽せん結果についての説明がありました。
令和4年大町市議会9月定例会 議事日程(第6号) 令和4年9月21日 午前10時 開議日程第1 常任委員会委員長審査報告、質疑、討論、採決 議案第36号 大町市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定について 総務産業委員会委員長 傳刀 健 議案第37号 大町市立学校設置条例
2項小学校費、3項中学校費、これは共通ですので、一緒にお聞きします。 1目学校管理費の中の需用費についてです。新型コロナウイルス感染症対策用消耗品、消毒等ということで、これの購入の詳細についてお聞きしたいと思います。 当初予算で見込んだ予算が不足するためなのか、今回の国の感染症対策等支援事業補助金が使えるということで、この際、増額しておこうということなのか。
多様性の中で、自分らしさを育むために、学校教育からできることは何でしょうか、お伺いいたします。 ○議長(井坪隆君) 熊谷教育長。 ◎教育長(熊谷邦千加君) 自分らしさを育むために学校教育ができることということで、自分らしさについても、議員の御所見お伺いいたしました。
つまり、無理に登校しなくてもいいことになったからとか、コロナの影響で登校する意欲が湧きにくくなったからと分析しており、無理して登校しなければならないような学校や登校する意欲が湧かないような学校に課題があるとは思っていないようです。 今考えなくてはいけないのは、学校に行きたくない子供のこと、これはもちろんですけれども、それ以上に子供が行きたがらない学校をどうするか、これではないでしょうか。
飯田市でも、通常の避難訓練のときにもちろん参加していただくということもやっておりますし、また学校によっては、学校の体育館等を避難所とした避難の訓練、例えば泊まって実際の体験をしてみる、そういったような避難訓練も行っております。
◎市長(太田寛) 学校給食につきましては、学校給食法に定める目的・目標を達成するため、安曇野市学校給食理念を制定し、取組を行っております。