1946件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

安曇野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

今日の変化の激しい時代にあって、知識をどれだけ獲得するかではなくて、学び方であるとか、探求の仕方を獲得する学びへ転換しなければならないということで、現行の指導要領では主体的、対話的で深い学び、そういった授業に変えていくということを求めております。 

飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号

また、平和祈念館の開館を契機に、高校生若者を対象に9回の連続講座として平和・人権・多文化ゼミナールを開催しておりますけれども、これまで実施した3回の講座には、32名の高校生若者が参加をして平和の大切さを考え機会として、今後も9回連続ですので、こういった学びもこの施設契機として起こしてきています。 

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

教育目標といたしまして、小中一貫性のある教育環境づくりに努めること、生涯にわたり、知育、体育、徳育、食育の調和の取れた学習充実に努めることなどを挙げ、二つあります下諏訪コミュニティスクール地域連携事業や、元気な下諏訪っ子学び発表会における地域とともに歩む学校の在り方を追求してまいりました。  

小諸市議会 2022-09-07 09月07日-04号

特に、幼児期子どもにとって遊びは学びとはよく言われることですが、この点について、小諸市は十分とお考えでしょうか。 ○議長清水喜久男議員)  答弁願います。 建設水道部長。 ◎建設水道部長山浦立男君)  それでは、答弁させていただきます。 子育てしやすい環境の一つとしまして、子どもたちが野外で体を動かして思い切り遊べる公園等の遊び場の充実がございます。

大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号

また、将来を担う高校生には、地域の産業や文化への理解を深め、郷土への愛着を醸成する機会を創出するとともに、高校と市、企業等連携し、地域課題解決に向けた探究的な学びを実践いたします。 2つ目の柱、「大町らしさを活かして新しい人の流れをつくる」では、美しく豊かな自然や景観、歴史や風土を生かし、滞在・体験・周遊型の観光により、人の流れの創出を図ってまいります。

下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号

また、八島高原公衆トイレは、し尿を処理するための浄化槽の仕組みが山の貴重な水環境に配慮した設備でもございますので、これを来訪者に広く周知し、観光美化への啓発を図るとともに、お子さんや御家族の学び機会を提供してまいりたいと考えております。以上です。 ○議長 田嶋議員。 ◆田嶋議員 諏訪湖周の活用について。

小諸市議会 2022-09-06 09月06日-03号

教育長山下千鶴子君)  この支援制度、様々に今、地域でも、それから社会としても考え始めているところで、小諸市としても様々な方面から支援できる方法を探っておるところですが、一番は、私は教育の分野で、やはり学んで、自分の力でさらに学びを高めていきたいという意欲、その部分をしっかり育てなければいけないと、そう感じております。 

飯田市議会 2022-08-30 08月30日-01号

コロナ禍において、社会教育施設が長期間休館となった時期もありましたが、可能な限り市民学びの場の確保に努め、中央・鼎・上郷図書館令和年度に引き続き他の施設休館となっても感染防止対策を十分取り入れながら貸出業務を継続いたしました。 決算額は、前年度比9.5%減の42億9,218万1,000円でございます。 

塩尻市議会 2022-08-19 08月19日-01号

地域連携した新たな学びの場となります、義務教育学校楢川小中学校」を本年4月に開校いたしました。小規模だからこそできる、きめ細かで先進的な、特色ある小中一貫教育を実施してまいります。 国が推進する「GIGAスクール構想実現」についてでありますが、小中学校情報通信ネットワークを整備するとともに、令和年度には、児童・生徒1人1台のタブレット端末を整備いたしました。

下諏訪町議会 2022-06-24 令和 4年 6月定例会−06月24日-05号

年度になっても、学校現場では学び保障や心のケア感染症対策など不断努力を続けています。  義務教育費国庫負担制度については、小泉政権下の「三位一体改革」の中で国庫負担率が2分の1から3分の1に引き下げられました。厳しい財政状況の中、独自財源により人的措置等を行っている自治体もありますが、自治体間の教育格差が生じることは大きな問題です。

下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号

GIGAスクール構想は、これまでの教育実践の蓄積にICTを組み合わせることによりまして、学習活動の一層の充実、主体的・対話的で深い学びの視点から授業改善を行うことでありまして、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、子供たち一人一人に公正に個別最適化され、資質や能力を一層確実に育成できるICT教育を目指すことです。  

下諏訪町議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号

次代を担う子供たちのため、今後も地域学校関係者等との連携を図りつつ、県教育委員会が主体となって、全ての生徒が自らの夢に挑戦することのできる新たな学び、新たな高校づくりを推進していきます。  また、令和元年10月の第1回諏訪地域高校の将来像を考え協議会では、2030年3月を目標改革を進めるという話をお聞きしました。