小諸市議会 2022-06-28 06月28日-05号
厚生課の審査では、委員より、PCB処理手数料について、戦没者慰霊碑殉国観音堂の解体に伴い、屋外水銀灯の安定器にPCBが浸潤していることが判明したとのことだが、撤去するまで存在していることが分からなかったのかとの質疑があり、屋外水銀灯に安定器が存在していることは分かっていたが、PCBが浸潤している製品であることは撤去工事を行うまで分からなかったとの答弁がありました。
厚生課の審査では、委員より、PCB処理手数料について、戦没者慰霊碑殉国観音堂の解体に伴い、屋外水銀灯の安定器にPCBが浸潤していることが判明したとのことだが、撤去するまで存在していることが分からなかったのかとの質疑があり、屋外水銀灯に安定器が存在していることは分かっていたが、PCBが浸潤している製品であることは撤去工事を行うまで分からなかったとの答弁がありました。
一方で、他先進国においては1,500円から1,700円といった水準の最低賃金が設定されており、また、それに見合った物価がグローバル市場に存在する以上、日本においても1,500円以上の最低賃金を目指すことは当然に必要だと考えます。 また、地域間格差をなくすため、そして安曇野にも若い人にどんどん来てもらわないといけませんので、全国一律最低賃金制度の導入を望みます。
観光ガイドは観光客にとって必要な存在だと思いますが、十分なそういったような、みんなが手塚治虫のことを知っているわけでもないですし、そういったような教育が行われているのかどうか、ちょっと疑問に思っているところなんですけれども、ガイドさんを募集するからには、しっかりと歴史的な教育も含め、いろいろな観光に関する教育をしていただいて、そうなると専門家ということになるわけですから、単に無償のボランティアということではなく
より市民と近い存在である小諸市としての発信が必要ではないのでしょうか。
〔17番 荻原光太郎君 質問席〕 ◆17番(荻原光太郎君) そうすると、ウォリアーズが誕生するときに、千曲市が尽力をして生みの親とも言える存在でありますけれども、これで試合数が千曲市では、ことぶきアリーナでは試合数が本当に減ってきてしまっている。
東京都はゼロメートル地帯が存在していることから、命の危険から安全確保に向けた緊急安全確保の1つとして取り組んでいるものと思っているところでございます。
令和の日本型学校教育では、こうした子ども一人一人に応じた個別最適な学びの充実を図るとともに、探究的な学習や体験活動等を通し、子ども同士で、あるいは多様な他者と協働しながら、他者を価値ある存在として尊重し、様々な社会的な変化を乗り越え、持続可能な社会の創り手となることができるよう、必要な資質・能力を育成する協働的な学びを充実させることにより、主体的・対話的で深い学びを実現し、全ての子どもたちの可能性を
そのほかに白色申告者も多数存在しています。ところが、今回この補助事業の対象者は、そのうち21名のみに収入保険掛金の30%を補助するという内容になっております。 委員会における部長説明では、専業農家を重点に支援する方針の結果という説明がありました。なぜ専業農家だけ支援するのか、納得できる説明はありませんでした。極めて公正性、公平性に欠けた妥当性を欠く事業であることを指摘せざるを得ません。
このままでは、災害時の人員動員力はおろか、地域の防災力の中核となるべき消防団の存在が危ぶまれていると、脅かされている事態になると非常に危惧をしております。 この社会情勢下では、よほどの大変革がないと団員が大幅に増加に転じるということは考えにくいものがあります。
(3) 空き家等の問題について ①市街地における建物の崩れ等による通行止め箇所はどのように対処するのか[2 一括質問一括答弁方式(件名内)] 6番 小林一彦議員 1.小中学校の再編・統合計画について (1) 統合小学校の形態について(施設一体型か施設分離型か)(パネル使用) ①施設一体型とする場合に懸念される課題をどう解決するのか ②市内に形態が異なる小学校が存在
不登校未然防止の取組では、全ての児童生徒に居場所、生きがい、存在感のある学校づくりを支援するとともに、1人1台端末の有効活用を図りながら、学力向上の取組も進めてまいります。 具体的には、毎月市内の小中学校に欠席状況報告を提出してもらい、児童生徒の状況把握に努め、学校が早期の支援を行えるよう指導してまいります。
文化人も多く輩出し、古代から現代につながる歴史の中で多くの文化財も存在します。 小口市長5期目に生涯学習部の一係であった担当部署を課に昇格させ、この文化財課が今大きな役割を果たしていることは、私は大きな功績であったと思います。
いずれにしても、一人一人がかけがえのない存在であるという認識の上で、学校関係者や家庭、関係機関が連携して、組織的、継続的に支援に当たるということが大切であると思いますし、また、不登校の児童・生徒の状況やニーズに応じた多様な学びの環境づくりが大切だと思っております。こども園・幼稚園も4月から所管するようになりました。
学校は子どもと日頃接する時間が長く、子どもや家庭環境の小さな変化を感じ取ることができるため、身近な存在となっております。ヤングケアラーを含め、支援の必要な家庭について、早期発見から支援につながる場所であると考えておりますので、引き続き学校を含む関係機関等との連携を大切にしながら、相談支援の対応に努めてまいります。 私からは以上です。
当市の穂高有明地域は、都会からの別荘地として人気の高いエリアであり、下水道区域外は比較的地価も安いため移住される方も多く、隠れ家的店舗なども存在しますが、区域外の水洗化率向上のために、補助金対象外となっている範囲、併用住宅、店舗、別荘などを拡大していただくことを希望いたしますが、いかがでしょうか。市民生活部長にお伺いします。 ○議長(平林明) 山田市民生活部長。
学校生活への子供たちへの影響についてですが、人口減少時代、宝の子供たちという存在でありますけれども、御存じのように学校行事は縮小、延期、また給食に至っては黙食と、修学旅行もあったりなかったりというような影響、子供たちの中には勉強の思い出しかないというようなどこか寂しい状況もうかがえてまいります。
大町地区運動会も、コロナ禍で休止もありますが、脈々と続けられてきており、市民にとってはとても大きな存在となっております。大町西小学校を残すことにより、150年の歴史ある現存する学校となります。 8年度の再編時には、大町西小学校の校地に新規の小学校を設置し、150年の歴史を受け継ぎ、新たな出発としていただきたい、このように考えます。
しかしながら、多様性を受け入れる社会の構築はいまだ道半ばであり、女性や外国人、子ども、高齢者、障害者、犯罪被害者、病気感染者、性的マイノリティーへの差別など、様々な人権上の課題が存在しております。
なので、大切だということだと思うんですけれども、先ほどの市長のお話の中にもありましたけれども、第4次計画のテーマのタイトル、この「みんなで創る大町まちなか再生物語」とあるわけですけれども、市内事業者の方に聞いても、この活性化基本計画の存在自体を知らないといった方も多くいらっしゃるわけです。
今回の監査対象部署以外でも業務委託や指定管理等、事業を他者に委ねているケースは多く存在いたします。各部署において、改めて所管する委託事業等について契約に基づき委託料が事業の目的どおり支出されているか、事業の成果について十分な検査を行っているか、委託先に対する指導監督は適切に行われているかなどをしっかりと確認されることを望みます。