塩尻市議会 2020-12-10 12月10日-04号
運用状況でございますが、11月末現在の登録者は34人でございまして、登録された方には子育て支援センター主催の子育てサポーター養成講座などの研修を受講していただき、保育や各種支援制度等に関する知識を深めていただいております。 雇用につながった方は13人となっておりまして、その内訳は有資格者が6人、無資格者が7人でありまして、いずれも会計年度任用職員、旧臨時職員として採用をしております。
運用状況でございますが、11月末現在の登録者は34人でございまして、登録された方には子育て支援センター主催の子育てサポーター養成講座などの研修を受講していただき、保育や各種支援制度等に関する知識を深めていただいております。 雇用につながった方は13人となっておりまして、その内訳は有資格者が6人、無資格者が7人でありまして、いずれも会計年度任用職員、旧臨時職員として採用をしております。
子育て支援課では子育て支援センター、これは児童館において、子育てに関する情報交換や交流、仲間づくりができる場所の提供等を実施されております。また、市民課においては、子育て世代包括支援センター、これは「あおぞら」として、中央保健センターにおいて妊娠・出産・子育て支援の充実、切れ目のない支援、児童虐待等の予防・早期発見に資する活動もされております。
今後も、子育て支援の拠点となるこどものくにと地域子育て支援センターが連携し、子供が楽しく安全に遊べる環境づくりに努めるとともに、不安や悩みを抱える子育て家庭に寄り添いながら、育児負担の軽減や不安解消などの親支援に取り組んでまいりたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(渡辺太郎議員) 一通り答弁が済んだようです。 田村みどり議員。
改めて、私は振興計画家族になろうといえる町という中でですね、育児、子育て支援から支援体制づくり、経済的負担の軽減、環境整備、それから地域での環境整備、それから女性の働き方、ワークライフバランス、それから女性の職場環境、あるいは医療体制含めてですね、総合的に振興計画の中でですね、子育て関連施策考えておられますし、それから実施計画の中でもですね、子育て支援センター運営事業を初めとしてですね、いろんな取り
理由といたしましては、現在、町独自の少子化対策事業として実施しております出産祝い金に加え、子育て支援センターの設置、保育園での保育時間の充実、児童館、放課後子ども教室の充実、また今後実施予定の児童発達支援センター設置や、病児・病後児保育施設への助成など、子育てに関わる独自事業を展開もしくは予定しており、子どもが誕生してから切れ目のない支援をしていると考えるからでございます。
直営の子育て支援センターの存続、継続は、シルキービル1階の事業との相乗効果もつくり出す、そういうふうに考えるものです。 以下、伺います。 要旨1、子育て支援センターの民間企業への委託は見直しを。 ①、子ども・子育て会議ではどういう議論がされたか。 ②、少子化時代の子育ては、親と子どもの孤立化が生じやすく、子育て支援センターの役割が増している。
4目子育て支援センター費263万4,000円の減。 4款1項1目保健衛生総務費1,433万3,000円の減。 次のページをお願いいたします。 2目健康づくり推進費327万3,000円の増。 次のページをお願いいたします。 3目環境衛生費30万1,000円の減。 4目環境保全費3万2,000円の減。 2項1目清掃総務費731万3,000円の減は、次のページをお願いいたします。
要旨1、これからの子育て支援センターを考えるの1点目、駐車場はどのように解決したのかについてでございます。 須坂駅前シルキービル1階への子育て支援センター移転に伴う利用者駐車場のつきましては、長電パーキングのシルキービル側に専用の駐車スペースを設けるほか、イオン須坂店の駐車場、また比較的交通量の少ないシルキー東側の要町通り沿い、こちらにも新たに駐車場を確保してまいります。
学習室、会議室、相談室、中間教室、子育てサロン、多目的室というようなお話で伺いましたが、検討委員会の答申書のほうでは、原っ子広場の機能のほうも子ども子育て支援センターでというような意見があったかと思います。
子ども子育て支援センター建設事案でございますけれども、これは過日、執行部の報告の中で候補地は決まったよということで、それから先、建設に向けて進めていると思います。進んでいると思いますけれども、今後はコロナの影響を踏まえて工事の遅れなどはあるのか。それと、コロナ対策を盛り込んだ新たな設計等の見直しなどあるのかどうか。
4期16年間の青木町長の実績は、赤砂崎土地問題の解決と防災公園化、南小改築、保育園統廃合、子育て支援センター、ゆたん歩°、よいさ、矢の根や等の開設、あざみ号へのワゴン車導入、やしマルシェ運行開始、健康スポーツゾーン構想に基づくAQUA未来をはじめとする諏訪湖畔を中心とした整備など枚挙にいとまがありません。
│ │ │ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*子ども子育て支援センターの基本設計│ │ │ │ │ の進捗は │ │ │ │ │ 1.基本設計はどこまでできてきてい│教育長 │ │ │ │ るか
委員より、旧北部子育て支援センター解体後の跡地利用についての質問に、跡地は吉田区の所有であるため、区では多目的広場や吉田支所の駐車場としての利用を検討していると聞いているとの答弁がありました。 委員より、平出博物館の老朽化に伴う建て替えなどの計画はどうなっているのかとの質問に、博物館は昭和29年建設で65年を経過し、耐震補強なども実施していない。
また、再三説明を受けておりますシルキー1階の活用案でありますが、子育て支援センターの利用者をはじめ、事業者から提案された子育て支援センター以外の施設の関係者に対しましても十分な説明に努め、理解を得て進めていただきたいと願うものであります。
また、公立・私立保育所、地域子育て支援センター等における感染予防対策をさらに進めるため、消毒液やマスク、空気清浄機等の購入経費が計上されました。 衛生費は、総額では6万8,000円の減額補正でありましたが、増額分として保健衛生費に市内医療機関に支給するサージカルガウンやフェースシールドなどの購入経費及び保健センター内における感染予防のため、保健衛生用品の購入経費が計上されました。
また、地域づくりに向けた支援といたしましては、例えば生活支援コーディネーターの役割を担う地域福祉ワーカーの配置や、保育園等に地域子育て支援センターを併設するなど、地域における支え合い活動の支援や親子交流及び子育てサークル等の支援を行っております。 国の枠組みでは、これらの施策は重層的支援体制整備事業の柱となっておりまして、既に本市といたしましては、必要な予算を確保し、事業の推進を図っております。
児童館、放課後児童クラブ、子育て支援センターなど子どもの居場所づくり、野沢会館、児童図書館、何かこう、とんがったものがないと人は集まってこないんだろうなと、そういうふうに感じております。だからこそ、まちづくり、公共施設など何十年に一度の構想に関しては、地域の方々、また多くの世代の方々と本当に丁寧に進めていっていただきたいと感じております。次の世代のためにみんなで考えていきましょう。
市は、子育てされている市民の皆様の子育てに関する意見・要望、これをお聞きし市政に反映するとして、平成27年7月、子育て支援センターにおいて聞き取り調査を実施しています。この中で、経済支援について最も多かったものは保育料への支援、次に多かったものが紙おむつの配給でした。これを受けて市は、全ての要望に応えることは難しいが、最も効果的と考えられる支援策を優先的に実施していく必要があるとまとめています。
杭瀬下保育園、子育て支援センターの垂直避難について伺います。 杭瀬下保育園と子育て支援センターの原状回復改修は進んでおりますが、両施設とも平屋の施設で、いつ何どき、今と同じ事態になるか分かりません。子供たちの命を守るためには、垂直に速やかに避難できる場所の確保が必要です。今回、改修計画になぜそれを入れなかったのですか。保護者の声は届かなかったのでしょうか。
若干駐車場がないというのが課題ではありましたけれども、そこが適地だろうということで、当時一ツ浜保育園の中にあった子育て支援センターを移したわけであります。 「ふれあい」というのにこだわりました。これは御田町というあの場所があって、御田町には結構いいおばちゃんたちがいたり、あの地域の周りにいろんな方たちがいらっしゃるわけですね。