原村議会 2023-09-07 令和 5年第 3回定例会−09月07日-04号
村では、産後に退園された場合、保護者の精神的・身体的負担の軽減及び子供の発達面の問題に対応するため、必要な保護者に週3日までの一時保育の提供と子育てサロンの利用を勧めております。 実際、保育料負担を避けるために産休取得時から退園するお子さんもいらっしゃいます。多様な御家庭や保護者がおりますので、それぞれの保護者に寄り添った支援を行っているのが現状であります。
村では、産後に退園された場合、保護者の精神的・身体的負担の軽減及び子供の発達面の問題に対応するため、必要な保護者に週3日までの一時保育の提供と子育てサロンの利用を勧めております。 実際、保育料負担を避けるために産休取得時から退園するお子さんもいらっしゃいます。多様な御家庭や保護者がおりますので、それぞれの保護者に寄り添った支援を行っているのが現状であります。
子育てサロンでは、調理を伴う飲食は可能にはなっておりますので。(6番「調理を伴う」の発言あり)簡単な調理でございます。その多目的スペースについては、調理を伴う飲食という意味合いで、ちょっと難しいんですが、単純な飲食というのは可能でありますので、そこは訂正させていただきます。 ただいまの質問でありますが、御指摘のとおり、現在の休業日学童の利用時間は8時と。
そこの点につきましては、例えば子育てサロンに顔を出して、保護者との接点を持ったり、そよかぜで行われる乳児健診とかがありますよね。
ソフト事業では、新設となる子ども・子育て支援センターでの家庭相談員の増員による相談体制の強化、子育てサロンの充実、出産祝い金事業、結婚新生活支援事業、保育園おむつ処理の園での一括処理化、AIデマンド交通の実証実験の継続実施、令和7年度から始まる第6次原村総合計画の策定などです。 なお、各議案の詳細につきまして、この後提案理由の説明をさせていただきます。
それから子育てサロンの図書館から移設して、回数を増やすということも昨日お話しさせていただきました。それと居場所の中に含まれるわけですけれども、現状、学校へなかなか足が遠のいちゃっている子供たちが社会的に自立していく力を高めるために、原村の中間教室を設置する。それから各種相談業務の充実。
それから、学習や読書がしたい子には図書館2階に子育てサロンがあるわけですけれども、それがセンターのほうに移りますので、そこを学習・閲覧スペースというような形での再利用を考えて、その場所の利用と考えております。そして、見守り支援員も一応配置していく予定であります。
職員配置としては、現時点で今候補として考えられているのは、通常の事務職員のほかに、子育てサロンや相談対応職員等として保育士、社会福祉士、保健師、そういった専門職配置を検討しております。 今、議員さんの質疑を受けまして、地域おこし協力隊という視点も一つあったんですが、教育委員会の事務局としては、ちょっと別事業で喫緊の募集を今かけているところであります。
現在、図書館2階では子育てサロンが週に3回ほど開催されています。週末には、不定期で乳幼児向けのおはなし会も行われるという程度で、あまり活用されているとは言いにくい状況です。今年度子育て支援センターが開設されるに当たり、子育てサロンが移動すると考えられます。教育委員会としては、公民館、図書館、子育て支援センターと三つの拠点を管轄するということになります。
午前の回には、ふだん子育てサロンを利用されている皆さんを中心にワークショップを行いました。午睡スペースを小上がりに、防犯対策を、立ったままおむつ替えができるスペースの設置、手洗いを大人用に加えて幼児用もといった具体的な提案をいただいております。
パブリックコメントにつきましては、2月15日まで役場ロビー、地域福祉センター、中央公民館に置くとともに、子育てサロン利用者に直接渡す、あるいは原村のホームページに掲載する等の形で行いました。メールや直接持込み等で31人の方から御意見をいただきました。非常にたくさんの御意見をいただき、ありがたいなと思っております。
次に、中項目の3、子育てサロン、教えて!ドクターについて伺います。 まず、アとしまして、子育てサロンの開催、参加状況について、コロナ禍において、今年度の状況と感染防止対策を含め伺います。 また、利用された方から寄せられた声がありましたらお聞かせください。 次に、イとして、教えて!
その機能を果たす具体的な場所、部屋としては、相談室、学習室、子育てサロン、中間教室、放課後の子供の居場所等を含めた多目的室、事務室を基本としております。現在はその必要面積の算出及び附帯設備等を検討しております。 配置人員につきましては、まだ確定ではないんですが、相談員、事務員等を含めて4名前後になるのかなということを想定しております。
本市におきましては、全ての小学校区に児童館を整備し、児童館を地域の子育て支援の核として位置付け、放課後児童対策としてだけでなく、子育てサロンや午前中開放事業等、保護者同士の交流の場としての役割も果たしているところでございます。
次に、中項目2として、児童館は、小学生の放課後の居場所というだけでなく、子育てサロンや行事などで保護者や地域の方々とも交流があり、関係者の期待も大きい施設です。改めて、児童館の目的と役割について伺います。 ○議長(神津正) 小林福祉部長。 ◎福祉部長(小林聖) 児童館の役割についてのご質問にお答えいたします。
◎教育長(五味康剛) その辺のところにつきましては、先ほどまだ具体的なところが絞り込めているわけじゃないということで控えさせていただきますが、答申の中に数項目挙げていただいている中に、やはり先ほどから話題になっている原っ子広場の施設的な環境の問題も挙がっておりましたし、やはり子育てサロン、昼間保育園に入園していない小さなお子さん、乳幼児を抱えた保護者の方が、ともに情報交換したりですね、子供を遊ばせるような
例えば子育てサロンのような、特に何をするでもなく友達づくりができるような場があるといいのではないかと考えています。移住してきた方々がよい人間関係をつくり、豊かな生活を末永く送っていただけるよう願っております。 2番に移っていいですか。 ○議長(芳澤清人) 佐宗議員。 ◆6番(佐宗利江) 車のペダルの踏み間違いによる事故防止についてお聞きします。
具体的には家庭児童相談事業や地域子育て支援拠点事業であるつどいの広場、子育てなんでも相談室、また、子育てサロン事業や児童館の午前中開放事業など、こういった事業を通じ、基本的信頼感や愛着形成など、親子の触れ合いを大切にした子育ての実践を推進しております。
まず最初に子育て支援でありますが、中央公民館の行っている原っ子広場、それと図書館の2階で行っている子育てサロンというのが今現在利用して行っているわけでありますが、まずその利用状況と課題についてお願いします。 ○議長(芳澤清人) 五味教育長。 ◎教育長(五味康剛) この質問につきましては事務的な内容になりますので、各担当課長のほうから答弁させていただきます。よろしくお願いします。
│ │ ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤ │ 4 │百瀬嘉徳 │*子育て支援について │ │ │ │ │ 1.原っ子広場と図書館2階で行って│教育長 │ │ │ │ いる子育てサロンの利用状況と課題│ │ │ │ │ は。
2点目でございますが、子育て支援課が行う事業といたしまして、家庭児童相談事業、地域子育て支援拠点事業であるつどいの広場や子育てなんでも相談室、また、子育てサロン事業や児童館の午前中開放事業などの事業でございます。