安曇野市議会 2013-03-05 03月05日-03号
◎健康福祉部長(飯沼利雄) このワクチン接種につきましては、定期接種に移行するに当たりまして、国から子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業の実施についての一部改正という形で、この要領が提出されております。この要領でも、その危険性を知らせる等々がありますので、これに沿ってきちっと対応してまいりたいと、このように考えております。 ○議長(髙山一榮) 次に、16番、松澤好哲議員、発言を許します。
◎健康福祉部長(飯沼利雄) このワクチン接種につきましては、定期接種に移行するに当たりまして、国から子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業の実施についての一部改正という形で、この要領が提出されております。この要領でも、その危険性を知らせる等々がありますので、これに沿ってきちっと対応してまいりたいと、このように考えております。 ○議長(髙山一榮) 次に、16番、松澤好哲議員、発言を許します。
子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌の3ワクチンにつきましては現在任意接種のワクチンとして国の子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業を受け、本市においても平成22年2月から事業実施をしてきております。
任意予防接種であります子宮頸がん、ヒブ及び小児用肺炎球菌の予防ワクチン接種については、これまで国の子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業により補助を受けて実施してまいりましたが、同事業が本年度末で廃止され、新年度からは定期予防接種となり、財源が交付税措置に変更される予定となりました。
子宮頸がん予防ワクチンにつきましては、子宮頸がん発生の原因であるヒトパピローマウイルスの感染防止を目的とし、国の子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業に基づく県の基金事業によりまして、平成23年度から任意接種として実施しております。
これは、主に保育所運営費負担金で843万8,000円、安心こども基金事業補助金で301万2,000円の増額の一方、障害者自立支援給付費負担金で937万4,000円、児童手当負担金で1,298万円、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業補助金で2,758万3,000円などの減額補正をお願いするものでございます。 続きまして、24ページ中段から26ページにかけてご覧いただきたいと存じます。
子宮頸がん、ヒブ及び小児用肺炎球菌のワクチン予防接種に関する意見書(案) 国では、平成二十二年度から子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業により、子宮頸がん、ヒブ及び小児用肺炎球菌の三種類の予防接種を促進してきました。
これは主に障害者自立特別対策事業補助金で558万8,000円、自殺対策緊急強化事業補助金で138万3,000円、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業補助金で7,543万7,000円、森林整備地域活動支援事業交付金で203万4,000円及び緊急雇用創出特別事業補助金で525万円などの増額補正をお願いするものでございます。 17款の寄附金は、5万円の増額補正でございます。
予防接種関係では、日本脳炎予防接種など法に基づく定期予防接種に要する経費として五億九千二百十万一千円の他、国の子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業による、子宮頸がん、ヒブ及び小児用肺炎球菌ワクチン接種に要する経費として三億二千四百十四万円を計上いたしました。
保健福祉課関係でございますが、平成23年度一般会計補正予算におきまして、国庫補助事業「子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業」で対象となっている中学3年生と高校1年生のほかに、町の単独事業として、おおむね45歳程度までの女性の方を対象とした「子宮頸がんワクチン接種委託料」として、補正予算で864万円を今会議に計上させていただき、現在、実施している女性特有がん検診無料クーポン券との併用により、なお一層のがんの
衛生費では、保健衛生関係で子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業のほか、妊婦健康診査の充実等を図りました。また、住宅用太陽光発電システム設置補助の大幅な充実や国の経済対策事業として、老朽管更新事業のために水道事業会計への補助金の支出を行いました。 清掃関係では、新ごみ中間処理施設の建設に関する環境影響評価について、地元説明会の開催や先進地視察を行いました。
今回の補正予算は、国の補正予算における子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業により市町村が行う子宮頸がん等のワクチン接種事業に対します助成制度が創設されたことから、この補助金を活用して女性の子宮頸がん並びに小児の細菌性髄膜炎の予防のためのワクチン接種に必要な経費の追加を行うもので、総額9,494万6,000円を追加いたすものであります。 初めに、10ページをお開きいただきたいと思います。