伊那市議会 2023-12-07 12月07日-04号
また、この改訂前の保育指針でも、主体性を育てるという項目が挙げられており、子供の意欲や個性を尊重する保育の重要性が示されていましたが、2017年の改定では、子供主体が改めて明記されました。
また、この改訂前の保育指針でも、主体性を育てるという項目が挙げられており、子供の意欲や個性を尊重する保育の重要性が示されていましたが、2017年の改定では、子供主体が改めて明記されました。
この学びの改革とは、これまでの教師主導による画一的、一斉一律の教育、知識及び技能習得型の教育から、子供主体の自立した個の学び、子供の資質、能力、個別最適化をした学び、問題解決型の探求的な学び、子供や地域の実態に応じ多様なアプローチをするという、これからの学校に求められる学びの改革のことです。
○議長(小林治晴) 黒沢清一議員 ◆13番(黒沢清一議員) 様々な観点から答弁をしていただいたり、私も質問させていただきましたけれども、子どもの権利条例の制定については、改めて子供主体で権利条約に沿ってやるべきだというふうに考えます。また御検討をよろしくお願いします。 次に、消防団員について伺います。 消防団員の個人装備品の貸与品目について伺います。
今後とも、子供の願いを大事にしながら、子供主体の深い学びのある事業推進のために、グループ活動、対話のある活動あるいは体験的な学びの充実を図っていきたいというふうに考えております。 ○議長(黒河内浩君) 唐澤議員。
そのために、昨年度から、指導主事が各学校に出向き、子供主体の授業づくりや効果的なグループ学習の在り方など、教員と共に考えながら支援を行っております。今後も、要請に応じた支援を積極的に行ってまいります。
このことから、本市においても、子供主体の授業づくりや、主体的な家庭学習が、学力向上の大切な視点になると考えました。 昨年度から本市では、教育委員会の指導主事が各学校に出向き、課題設定の在り方や活動のポイントなど、子供主体の授業づくり支援を行っており、本年度は更に充実させる予定です。
小沢教育長は教育畑一筋に歩んでこられ、平成20年8月、教育長に就任されてからは保育園、小学校、中学校における一貫した英語教育の推進や町内の中学生、高校生が参加するしもすわ未来議会の開催、宇宙航空研究開発機構との協定に基づく宇宙事業の推進、しもすわ未来議会において中学生議員から提案のありました、おもてなしの心で観光客や地元住民に花を楽しんでもらおうと集まった子供主体のまちづくり事業、しもすわガーデンプロジェクト
そして、子供に関することはあくまでも子供主体で考え、子供にとって最良の環境を確保する義務が大人にはありますと、市で書いていただいてあります。
町の基本理念で言うところの住民主体、それは教育の視点から言えば、子供主体ということであります。子供の考えや、気づきを大事にし、行動を見守り、支え、励まし、育てるということであります。 参画協働、それは師弟同業の精神に基づく親も子も教師も地域もともどもに、というまさに今、議員御指摘のその姿勢であります。
この取り組みは、あくまで子供主体で、大人はサポートするという形で行うのがよいかと思います。毎年とか、定期的に実施することを要望いたします。 さて、学校評議員制度についてですが、総括していただきました。今後の課題として、もう一歩踏み込んだ学校運営についての提言をいただくなど、積極的なかかわりを期待しているとの答弁があり、うれしく思います。
今後とも、子ども会育成会を初め、区の方々の御協力をいただき、地域において子供主体の活動を取り入れていただくとともに、教育委員会といたしましても、今年度、地域の方々とともに考える子供の居場所づくり対策として、地域子ども教室の設置につきまして「岡谷市おらが学校づくり支援懇話会」において協議してまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。
地域によっては大人がおぜん立てをし、子供が何もしないで見ている状況のところも一部あると議員御指摘のように承知しておりますけれども、子供主体の行事となるよう関係者に強く要請してまいります。
また、先ほどお話もございましたように、子供主体ということを考えましたときに、どうしても話し合いを中心として解決をしていくことがいいのではないかというふうに思うわけであります。今後も引き続き、関係する皆様と協議、話し合いの努力を重ねたいというふうに考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 次に、浦里小学校を小規模モデル校として指定していくことへの考えはどうかというお話がございました。
さらに、子ども会育成事業では、自主性を育てるために子供主体の子ども会づくりに向けて取り組んでおります。 具体的には子ども会へ長野市子ども会成人指導者を派遣し、ゲームや工作等の指導を通して遊びや交流等の体験活動の充実を図っております。
で手初めに、さまざまな子供主体の伝統行事がございますけれども、そこへ何とかして中学生が参加できないものかということを呼びかけております。
資料をいただいたわけでありますが、子供主体の学校づくりをテーマに掲げて、児童生徒の参加を保障していることであります。評議員制度に児童生徒の参加を認めるのか、さらにはこの学校協議会制度についてはどのように考えるのか、それぞれお聞きをしたいというふうに思います。
将来は地域に還元され、現在進めている子供主体の活動のできる子供会の結成と育成の中心的な役割を果たすと期待されているところでございます。 しかし、こんな子供たちも悩み、傷つきやすく、大人の声かけを待っております。街頭歩道では暖かな声かけにより実態を把握し、非行防止と指導に取り組みながら、子供たちの置かれている社会環境の浄化に努めております。
各育成会においてはスポーツ大会、キャンプ、飯ごう炊さん、サークルなどの事業について、子供主体による子供会の運営を目指して、現在その取り組みを進めているところでありますが、市といたしましても今後さらに積極的に支援してまいりたいと考えています。
それから、次に中・高校生の地域のとのかかわりであるわけですが、先ほど教育長は健全育成会から子供育成会に転換をしていくと、要するに今後は子供主体の会を育てていくということで、まことにそのとおりだと思いますが、ここに明科町の子供会の記事があります。全地区に子供会を発足して、PTAの公害指導部を加えて、運営をして非常に成功をされておるということであります。
その中の一つに地元大豆島小学校の交流・応援相手国がカザフスタンであり、相手国の文化や歴史を学んだり、その国の子供たちとの文通による交流など子供主体の国際交流ができません。また、このカザフスタンという国は、カザフ共和国の通称で、面積は日本の七・二倍、旧ソ連ではウクライナに次ぐ穀物生産地であり、首都はアルマータです。