安曇野市議会 2022-03-18 03月18日-07号
民間は、民間の知恵を最大限絞りながら、子供たちを育てていく手法を持っている部分もある。 審査結果。 上記のような原案に反対の意見がありましたが、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
民間は、民間の知恵を最大限絞りながら、子供たちを育てていく手法を持っている部分もある。 審査結果。 上記のような原案に反対の意見がありましたが、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
何よりまた、未来を担う子供たちやZ世代も、この環境メッセを通じてSDGsを学ぶよい機会になるんではないかというふうに考えます。今後も引き続きの御検討をよろしくお願いいたします。 続きまして、ここで代田教育長へ伺いたいと思います。 2020年12月、代表質問で我が会派からSDGsの考え方を学校教育へ取り入れるにはという御質問をさせていただきました。
〔6番 川嶋敬信君 質問席〕 ◆6番(川嶋敬信君) 関連してもう一点なんですが、未来を担う子供たちへの教育等についての取組について、やはり教育に取り入れる必要もあると思うんですが、その辺も含めて竹内部長はどのようにお考えなのかお伺いします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 竹内市民環境部長。
そして、教育委員会として注目しているのは、学校・学級になじめない不登校傾向の児童・生徒がオンライン授業に参加できたかどうかという教員への問いかけに対して、85%が不登校傾向にある子供たちが参加できたという回答をしております。不登校児童・生徒に対して新しい可能性を見いだすことができたと考えています。
本来であれば、多様性の尊重という観点から一人一人の個性を尊重する目的のジェンダーレス制服ではあるんですけれども、学びの過程であります子供たちの中では、そういった個性からの違い、そして違いから差別への一因になってしまい、いじめなどにつながる可能性もないかといった心配もされます。
学校長から子供たちへの講話、職員会議における全校職員への指示・伝達の中で、一昨年度末の緊急事態宣言による学校休業から現在まで、子供の心のケアについて繰り返し徹底を図ってまいりました。 具体的には、小学校において、感染してしまったら、お大事に、早くよくなるといいねという優しい気持ちを持つようにと常日頃から話していること。
その中で、今申し上げましたが、子供たちに願う姿ですとか、子供の交通安全、安心安全を守る取組、そして、子供の体験活動の充実のために、いろいろな話し合いをされたと聞いております。 いずれにいたしましても、この上山田の子どもを守る会をはじめ、今、市内の学校には、全てコミュニティスクール事業が展開されております。
また、昨年の6月でしたか、千葉県八街市で起きました子供たちに大変な被害が及ぶ凄惨な事故、そうしたものもまだまだ記憶に新しいところでございまして、交通事故を未然に防ぐということも行政の一つの責務というふうに考えているところでございます。
この事業は、発達に特徴特性のある子供たち、様々障がいのある子供たち、学校になじめない子供たちのために様々支援をしていただいている方々に対する予算づけなんですけれども、この予算はここ10年で1.4倍近くになっております。現場ではこの支援員さんの不足というのがありまして、支援を必要とする子供たちに十分追いついているかというところに、非常に不安だというお声を聞いております。
今、子供たちはコロナ禍の中、マスクでお互いの表情が分からなくなり、大事なコミュニケーションが取れないなど、本来あるべき成長ができていません。この子供たちの将来を思うと、今、本気のケアが必要なときです。子育て支援については、総合計画「千曲っこが元気に育つ」、生涯学びのまちの中で、よき千曲市を継続、活性化していく上で、人づくりと環境づくりは必要不可欠と謳ってあります。
まず、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、ウクライナ人の当たり前の日常を破壊し、未来ある子供たちの命を奪い、多くの罪なき命を奪った。この事実は実に悲しいことであります。今後も、多くの命が失われると思うと、心が痛く、怒りを覚えます。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に強く抗議する。
この住民満足度調査ではなかったかもしれませんが、かつて小中学生に学年を指定してでしたか、アンケートを取った経過もございますが、今回はそういった子供たちを対象にした調査は行われないのでしょうか。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(河西) 策定の初年度においては、そういったことを検討しておりますが、中間年度の進捗状況の調査ということですので、今回は小中学生の方は一旦対象にはしてございません。
このことに対する評価ということでございますが、子供や保護者にアンケートを取らさせていただいておりますけれども、保護者からは、子供たちがより意欲的に学習に取り組む姿勢が増えてきているということ、また、これまで発信することが苦手だった子供の意見も全体と簡単に共有できることで、子供たちがお互いの意見に触れる機会が増えたという肯定的な報告を多数頂戴しております。
安曇野市の未来の宝である子供たちに負担を軽くして、もっともっといろんな経験をさせてあげたいとも思いました。本市におきましては、東京芸術大学音楽学部との交流も以前より行われており、文化芸術に触れる機会がある子供たちに、もっと使いやすい環境を整えてあげたいとも思いました。 そこで、市長に要望させていただきたいと思います。
次に、基本目標2、千曲っ子が元気に育つ、生涯学びのまちでは、人を中心としたまちづくりを進めるため、結婚・妊娠・出産・子育てにわたる切れ目のない支援を行い、子供たちがのびのびと健やかに育つことができる環境の充実と子育て支援の拡充を図ってまいります。
姉妹都市交流事業では、2年続けて新型コロナウイルス感染拡大の影響により実施を見送ってまいりましたが、今年度も愛知県南知多町の小学生をお迎えすることを予定し、当町の自然、歴史、文化を体感いただきながら、子供たちの記憶に残るような思い出づくりと交流をサポートしてまいります。
以上御説明した重点事業のほか、地域通貨の導入の研究や学校・保育園の給食への有機食材導入の検討、子供たちの読解力を高める取組の推進、古布のリサイクル回収の試行、地域猫活動への支援など、予算規模は小さかったり、ゼロ予算の事業であったりしますが、これまでなかなか目が届いていなかったことに意欲的に取り組もうとする事業も盛り込まれております。
子供たちは元気でお医者様にかからないのが一番、私はそういうふうに常々思っているのですが、平成17年、先ほど矢澤議員のほうからもおっしゃいました。15歳から18歳に、ここまで来るのに、市長公約、大変御苦労されて、ここに今至っているわけです。私として、たった1日でということもございます。先ほど申されておりましたとおり、近隣自治体よりも手厚い子育て支援を打ち出す、これ本当に正しいのでしょうか。
そうすると、12歳以上の子供たち、そういったワクチンの接種量が違う、そういう方たちと一緒に行われるようなことがありますと、誤って接種されてしまったときのリスクというのが非常に問題になりますので、こういったことで、どんなふうな体制でこのワクチン接種を進める計画かという点を確認したいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(平林明) 鳥羽保健医療部長。 ◎保健医療部長(鳥羽登) お答えいたします。
この特別給付金については、国では、ちょっと省略しますけれども、子育て世帯については我が国の子供たちを力強く支援し、その未来を開く観点から児童を養育している者の年収が960万円以上の世帯を除き、ゼロ歳から高校3年生までの子供たちに1人当たり10万円相当の給付を行うとしています。 そこで、今回上程された議案第128号の中で見てみますと、支給対象児童が児童手当支給対象児童というふうになっています。