7355件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号

そこにありますように子供の考え、意見が尊重されるというところをとても大事にしていかなければならないというふうに思っております。 その制服の導入に当たっては、やはり当事者である生徒、子供意見を交わして考え合うという、まさに主体的で対話的な学校、あるいは学びという意味で、その一緒に検討していくプロセスがとても大事ではないかなあというふうに考えております。 

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

ぜひ安曇野の自然を丸ごといただけるような、安曇野の農産物ですとか、いろいろなお魚や肉なんかも含めて、そういったものの味を、ぜひ安曇野子供たちにたくさん食べてもらえればなと思います。たくましい安曇野子供を育む学校給食のために、一層推進に取り組んでいきましょう。よろしくお願いいたします。 それでは、3つ目質問、新市立博物館についてです。 

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

まさに子供たちに、地域の皆さんがこの願いを抱いています。この願いと、市長の抱負と全市民、4給食センター並びに関係者が今、目標に向かって子供を育てようとしている姿、4月より目標に向かって確実に動き出したと伺いました。この子供たちが大人になって、世界中羽ばたいて、ふとふるさとを振り返ったとき、ああ、安曇野市に育ってよかったと思える日が必ず来ると確信しました。 

大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号

だからこそ、あと半年後に控えた大町中学校開校に関して、本当に保護者子供たちの不安や疑問を一つでも多く取り除いていただいて、安心して大町中学校開校に向かっていけるようにしていただきたいというふうに思います。 平成30年に少子化社会における義務教育在り方検討委員会を設置して、令和2年度に市立学校通学再編審議会を設けて、しっかりと再編の議論がされてきたということは理解をしています。

下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号

子供たちも歩きやすいように木道修理を早急にできないのかお伺いしたします。私たち木道修理のお手伝いをしたことがあります。小さい子供の足が入っていっちゃうんですよね。東京から来た人なんかは、ぱっぱぱっぱ歩いていって、すとんと落ちちゃう、そういう状況も見受けられますので、ぜひ私たちも協力をしますので、この改修の計画をできないでしょうか、お伺いしたいと思います。 ○議長 産業振興課長

小諸市議会 2022-09-06 09月06日-03号

しかし、このように就学支援制度が設けられてはいますが、昨年末、内閣府が発表しました令和3年子供生活状況調査分析報告書では、「保護者経済状況婚姻状況によって、子供は学習・生活心理面など広い範囲で深刻な影響を受けている」との報告がございます。 ただいまも伊那市のお子様の情報をいただきましたが、支援の難しさを痛切に感じております。 以上です。 ○議長清水喜久男議員)  竹内健一議員

下諏訪町議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会-09月05日-02号

まず町の要請額等状況になりますけれども、臨時特別給付金事業につきましては、高所得世帯を除く子育て世帯に対し、コロナで疲弊していることから、高校3年生までの子供1人につき10万円の給付を行った事業となります。対象となる子供を2,600人と見込みまして、掛ける10万円で国へ2億6,000万円の申請を行ったところ、一部割落としがありまして、町には2億5,710万円の補助を受けました。

塩尻市議会 2022-08-29 08月29日-02号

文部科学省では、平成31年1月に中央教育審議会からの答申を受け、子供のためであればどんな長時間勤務もよしとするというこれまでの教員の働き方を見直し、自らの授業を磨くとともに、日々の生活の質や教職人生を豊かにすることでその人間性創造性を高め、子どもたちに対して効果的な教育活動を行うことができるようにすることを目的として、学校における働き方改革を進めてまいりました。 

下諏訪町議会 2022-08-02 令和 4年 8月臨時会−08月02日-01号

この間、GIGAスクール構想推進教育現場子育て環境における新型コロナウイルス感染症対策、また様々な問題を抱えた御家庭への支援など、下諏訪町の宝である子供たちの健全な育成に対し数々の御功績を残されております。  学校教育社会教育に十分熟知され、人格、見識とも優れた松崎さんに引き続き教育長に就任いただけることは、町の教育行政にとって大変心強いことと思います。  

下諏訪町議会 2022-06-24 令和 4年 6月定例会−06月24日-05号

下諏訪町に限らず広く中南信各地学校等に、未来ある子供たちのためにと篤志寄附を続けてくれています。敬意を表したいと思います。  今回この寄附金を町では母子保健事業費として、未就学児童等視力検査機械器具の購入に充ててくれたことを大変うれしく受け止めています。小さな子供さんたちは、自分では視力の異常を認識できず、一般的な視力検査に対応できず、保育園等での検査は難しいとされてきました。

安曇野市議会 2022-06-22 06月22日-05号

子供たちが当たり前のようにデジタルツールを使いこなすデジタル社会において、安曇野市議会としても、このデジタル化の波に取り残されることのないよう、できることには取り組んでいく必要があると思います。 導入に当たっての費用面などの諸課題はありますが、時間と予算を費やしても、安曇野市政の様子を広く市民に公開することは、何としても実現したいテーマと私は位置づけています。

下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号

風邪などで受診する子供が減ったことが要因と考えられ、未就学児医療費は前年度から19.1%減ったとのことでありました。  そして先月初旬、日本経済新聞が10歳未満子供令和3年の外来受診は、コロナ発生前の2019年、令和元年ですね、に比べて23.3%減った。全世代の平均の7.4%減、65歳以上70歳未満の15.0%減に対して、子供減少幅の大きさが際立ったと報じました。

千曲市議会 2022-06-14 06月14日-03号

少子化人口減少が急速に進む今日、未来を担う全ての子供社会全体で守り、その成長を後押しすることが極めて重要ですが、残念ながら子供たち社会環境は大変に深刻です。児童虐待、不登校、いじめ、孤独・孤立、鬱、子供の自殺、ヤングケアラーなど。それでも最近は、国会など議会やマスコミ報道などで国民への周知も少しずつ深まり、こども基本法の成立などで社会環境の好転が期待できることは大変に喜ばしいことです。