大町市議会 2022-06-03 06月03日-03号
ロシアによるウクライナ侵略で、多くの高齢者や女性や子どもたちが犠牲になっています。目を背けたくなるような光景が続き、心の底から怒りが湧いてきます。マスメディアが悲惨な実態の報道に終始する中で、ロシアの無法な侵略をどうやって止めたらいいのか、多くの皆さんが模索しているのではないでしょうか。 では、解決方法はあるのか。参議院予算委員会の公聴会で、松井芳郎名古屋大学名誉教授が公述しました。
ロシアによるウクライナ侵略で、多くの高齢者や女性や子どもたちが犠牲になっています。目を背けたくなるような光景が続き、心の底から怒りが湧いてきます。マスメディアが悲惨な実態の報道に終始する中で、ロシアの無法な侵略をどうやって止めたらいいのか、多くの皆さんが模索しているのではないでしょうか。 では、解決方法はあるのか。参議院予算委員会の公聴会で、松井芳郎名古屋大学名誉教授が公述しました。
最後の質問ですが、商店街、ちょっと歩いてみますと、昔は子どもたちが子ども同士でやっぱり歩いていたわけです。大勢ここに集まっていたわけですけれども、しかし、現在歩いていても子ども同士で歩いている姿は見られません。子どもたちやお年寄りが安心して集まれる空間、時間を過ごせる居場所が必要ではないかと。
次に、新型コロナウイルス感染症対策の柱でありますところのワクチン接種についてでありますが、医師会、医療機関などの関係機関の皆様の多大な御尽力と御協力によりまして、3回目の追加接種が進み、併せて5歳から11歳までの子どもたちに対する接種と、接種を控えていた人の初回接種を実施しておるところであります。
南城公園プールに関して利用者が減ってきているとはいえ、毎年1万人以上の子どもたちが利用する市民プールの廃止という大きな課題に対して、市民の代弁者である我々議員は、市民の意見を聞かずに、一体何を基準に賛成の判断が下せるというのでしょうか。 今、小諸市は将来を決める大きな岐路に立っているともいえます。
多様なカリキュラムを持つ私学は、子どもたちに大きな夢と可能性を与えてくれています。その夢を経済的理由で諦めさせることは、保護者の立場からしますと断腸の思いであります。 公教育の一翼を担う私学振興のために、さらに一層のご理解ご支援を賜りたく、下記事項について実現されるよう要望するものであります。 記。 1 私立高校への就学支援金制度の拡充並びに経常費補助の増額を行うこと。
新学習指導要領への対応や、貧困・いじめ・不登校など解決すべき課題が山積しており、子どもたちのゆたかな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。ゆたかな学びや学校の働き方改革を実現するためには、早急に30人学級を実現するなど、さらなる少人数学級推進と抜本的な定数改善計画に基づく教職員定数の改善が不可欠です。
それでは、質問番号8番、質問事項 新型コロナウイルス感染症に罹患した子どもたちの心のケアについて、育児と介護をしているダブルケアの方へのケアについて、新型コロナウイルス感染症に罹患し、自宅待機をしている方への支援について、ごみの回収について、議席3番、田嶋彰議員、質問席にお着きください。 ○議長 田嶋議員。 ◆田嶋議員 おはようございます。
繰り返しますが、一丁目一番地に掲げました子育てしたくなるまち日本一を目指して、こちらについては元気な塩尻を未来の子どもたちにつなげていきたいとの私の信念に基づくものでございます。
〔民生部長(曽根原耕平君)登壇〕 ◎民生部長(曽根原耕平君) 子どもたちの居場所についての御質問にお答えいたします。 市内の子どもたちの居場所につきましては、現在、市の委託事業として、子ども・若者社会参加支援事業を実施する3つのNPO法人のほか、個人が行うフリースクールが1か所あり、居場所支援や学習支援を行っております。
具体的には、保育士がクラスごとに朝や昼食の用意の時間、午睡の前などに、季節に合わせた絵本や子どもたちからリクエストのあった絵本などを選んで読み聞かせをしております。また、廊下や部屋に置いた本棚から、子どもたちが自由に本を選んで保育室で読むようにしており、子どもたちは絵本を読むことで集中力がついたり、言葉が増えております。
(3) 現役・子育て世代及び子どもたちへの取組みは。190 ~ 205104番 降旗達也 [一問一答]1.新型コロナウイルス感染症対策について (1) 「新型コロナ克服戦略おおまち再生プラン」の計画期間が残り半年となり、新型コロナウイルス感染症の第6波が猛威を振るう中、市民の生活は守れるのか。 2.働く場の創出について (1) 企業誘致のこれまでの実績と今後の事業展開をどう考えていくのか。
こちらが、子どもたちが無料で安心して水浴びができるじゃぶじゃぶ池ということで、じゃぶじゃぶ池という言い方は、結構たくさん全国各地で使われておりまして、いわゆるこういう小さなお子さんの膝、くるぶし程度の深さのものが、こういう池であったり川のような形になっていたりということで、親も安心して遊ばせられると。
新年度予算では、重点目標であります人を育む施策の積極的な推進を図るため、地域の未来を託す子どもたちの健やかな成長を支援する事業分野に積極的に予算を配分いたしました。
その根底には、生きる力を身につけるためには、幼児期の子どもたちに必要なこととして、自分で課題を見付けて、そこからさらに新しいことに挑戦する力を身に付けることが大事だと言っている。
1 令和4年度の予算と施策について │ 9│松井節夫‥‥‥‥196│ │ │2 安心安全な町づくりについて │ │ │ │ │3 SDGsについて │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 8│1 新型コロナウイルス感染症に罹患した子どもたち
今後も、基本的な感染対策や健康観察を徹底し、子どもたちが安心して学習に取り組むことができますよう努めてまいります。 令和5年の開校を目指す新中学校の名称につきましては、昨年10月から11月にかけ実施した校名募集に158名の方から106件の提案をいただきました。
練習に励んでいる子どもたち、指導に当たられている方々、また後方支援をしてくださっている個人や企業、団体、親御さんに、心から感謝とお祝いを申し上げる次第であります。 続きまして、農ライフアンバサダーについてでございます。このたび小諸市では、市政の特定分野に関する事項を推進し、小諸市の魅力向上を図ることを目的に、小諸市アンバサダーを置くことといたしました。
こうした中、木の文化を継承し、子どもたちの心を育てる木育の一環として、県下の児童・生徒を対象に開催された第44回県児童・生徒木工工作コンクールにおきまして、応募総数4,347点の中から、大町東小学校4年生の大田晃大さんが最優秀賞の県知事賞を受賞され、先日、その報告に市役所を訪れてくれました。
子どもたちの教育条件改善のため、公教育の一翼を担う私学振興を考え、意見書を政府及び関係行政庁宛てに提出するものです。 以上を申し上げ、提案理由とします。全議員の皆様の御賛同をいただきますようお願い申し上げます。 ○議長(牧野直樹君) 補足説明はありませんか。----ないので、質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。討論を行います。ありませんか。
コロナ克服・新時代開拓のための経済対策として、子育て世帯については、ゼロ歳から高校3年生までの子どもたちに1人当たり10万円相当の給付を行うことが、11月19日に閣議決定されました。