飯田市議会 2001-12-07 12月07日-04号
このような状況の中で、全国では働き盛りの方の自殺といった痛ましい事件も相次ぎ、その自殺者の数は3年連続年間で3万人を記録し、毎日32人の子どもたちが自殺で親を亡くしております。このような自殺による残された子ども、自死遺児の数は交通遺児の数をも今では大幅に上回るという異常な事態が浮かび上がってきております。
このような状況の中で、全国では働き盛りの方の自殺といった痛ましい事件も相次ぎ、その自殺者の数は3年連続年間で3万人を記録し、毎日32人の子どもたちが自殺で親を亡くしております。このような自殺による残された子ども、自死遺児の数は交通遺児の数をも今では大幅に上回るという異常な事態が浮かび上がってきております。
明治神宮で子どもたちがどんぐりの実を拾い、発芽させ、それを飯田の里山に植樹、先輩から後輩へと引き継がれ、やがて大人になり、親になったときに訪れるという夢のある試みでありまして、今後、渋谷区のこのほかの小学校にも広がっていくことを期待をし、見守ってまいりたいと思います。
第2条の設置でありますが、市内の子どもたちが心身ともにたくましく、やさしく、夢を持つ子どもに育つことを願い、子育て、子育ちを支援し応援するため、こども館を茅野市ちの3502番地1に設置するというものであります。 第3条の委任でありますが、この条例を定めるもののほか、こども館の管理に関し必要な事項は別に定める。 次に、附則でありますが、この条例は、平成14年1月1日から施行するものであります。
また、地区の子どもたちすべてを対象の行事を楽しみに多くの子どもたちが参加します。ところが、市は13年度予算で事業費の大幅削減をし、児童クラブの保護者負担の増額になりました。その負担金で児童館、児童センターの事業費への充当を行いました。
来年度は、県では従来の同和教育推進教員を、児童・生徒支援のための特別加配教員に代えていく方向を出しておるわけですが、いまだ部落差別があるという現状や、今申し上げました市民の方々の解放子ども会への意識を踏まえながら、この加配教員を中心に、被差別部落出身の子どもたちに、解放子ども会での学習を通して、差別に負けない力をつけさせていくことが必要であると考えます。
今年は、保育園の子どもたちから、シルバー世代まで幅広い年代の参加がみられました。これは、この地域の市民文化活動が日頃から活発なことの何よりのあらわれであり、環境文化都市を目指す本市といたしましても、大変喜ばしいことであります。 去る11月3日に東京渋谷区と災害時の相互応援を目的とする協定の調印を行いました。
永井光明 宮沢源司 佐々木啓佐義 中村 猛 市川喜太郎 少人数学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書 今、学校や子どもたちをとりまく
また、小公園の砂場には猫の糞があり、子どもたちを遊ばせることができないとの声も出ております。まず、通常の管理はどのようになっているのかお尋ねをいたします。 最後に、最近はウォーキングする人たちが大変多くなりました。天竜川の堤防道路を利用する人たちが多くおられますが、車も通行するためほこりが立ち、大変な気がいたします。
その中にいまの子どもたちはお父さんがいない家庭が非常に多いから、そういう制度があれば非常にいいという話がありまして、毎年春になると短大卒の若い先生の実習生が各園に入るようですけれども、ああいうところを見ていると子どもたちも非常に接しやすい先生と、ちょっと一歩遠くで見ている、そういう実習の先生がいるようです。
小学生対象の中間教室は、宮川小学校内に設置しておりますけれども、フレンドリールームと呼んでいますが、これは県教育委員会派遣のメンタルアドバイザー1名が子どもたちの指導に当たっております。現在5年生が2人と6年生が4人通級しております。
最近の青少年の悪質な事件の数々を考えると、非常に心が痛むわけでございますが、青年期の子どもたちの行動というのは、どこに起因しているか、これはいつの時代でも問われているところですけれども、中学へ入ってくる子どもたちは、既に小学校の時代からかなりの問題を抱えている。小学校では、保育園、幼稚園から来る子どもたちに既に異質な子どもたちがいる。
2つ目でございますけれども、後々ブラジルですとか、また、中国ですとか、母国へ帰るという、そういう子どもたちも1、2出てきておりまして、大変多様になっているわけであります。
今こそりんご並木が飯田市民のアイデンティティとして次の世代の子どもたちに残していけるときがきたのではないでしょうか。今こそ具体的な方向づけが必要なときだと考えますが、いかがでしょうか。 次に、市街地における商栄会等の団体との連携についてお聞きします。 中心市街地丘の上を語るとき、商業地域としての魅力と、それを支えてきた各町の商栄会の存在を抜きにしては語れません。
御承知のように、平成14年度から小中学校では、子どもたちがみずから学び考え主体的に判断して問題を解決できる力、いわゆる生きる力の育成を目指して完全学校週5日制、逆に言いますと週休2日制になるわけでありますが、これがスタートをいたします。国はこの取り組みのための重点戦略として、家庭、地域の教育力の再生を上げています。
早期発見、また、早期療育によりまして、かなりの子どもたちが普通学校に入れる可能性がありまして、諸外国、または日本のそういった一部の地域で既にそのように実施されておるところもあります。
また、今申し上げました、地域の受け皿づくりの中で、地域に先生方が入っていただいて、子どもたちとの触れ合い、また子どもたちの指導をしていただければいいのではないかなというようなふうにも感じるわけであります。ぜひとも教育長さん、教育委員会のお考えを承りたいというふうに思います。 以上で最初の質問を終わらせていただきます。
どこに子どもたちが理解しない部分があるのか、なぜそうなったのかという結果の考察、分析をしながら、各中学校区単位でその向上を研究していくと、これが一つであります。 それからもう既にどの学校でも実施している読書ということがありますが、やはり文章題の問題を理解したり、字をしっかり覚えていくには、読書が非常に大切じゃないかと、あらためてまたこの辺も力を入れて継続していきたいと、これが二つ目であります。
学校の給食に地元の農家と手を組んで行っている新潟県へ視察に行きましたが、学校へ提供する農家で組合を作り、必要な注文に応じて配達する取り組みで行っており、収穫の時には子どもたちも自分たちで食べる野菜だということでお手伝いをし、食の教育を兼ねているというお話でした。 また、米飯給食についてもおいしい飯山米を子どもたちに食べてもらいたいと思うのですが、現状はどうなっているでしょうか。
そしてその持てる力をすべて市内の小中学生の子どもたちの学力向上に等しく向けるべきであるという立場であります。 今日、差別をなくすという行政が、差別をますます固定化するような、同和世帯の子どもが一人でもいる限り続けるという、こういう差別固定化につながるこの施策は、直ちに廃止すべきであると思います。
音楽祭では、連日連夜、セミナーレッスンが行われ、先日は子どもたちのための「あいうえ音楽館」や、座光寺と竜丘では「くつろぎコンサート」が開かれて、地域の皆さんも多数お出かけをいただき、クラシックを身近に楽しんでいただきました。