2344件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2001-12-07 12月07日-04号

このような状況の中で、全国では働き盛りの方の自殺といった痛ましい事件も相次ぎ、その自殺者の数は3年連続年間で3万人を記録し、毎日32人の子どもたち自殺で親を亡くしております。このような自殺による残された子ども、自死遺児の数は交通遺児の数をも今では大幅に上回るという異常な事態が浮かび上がってきております。 

飯田市議会 2001-12-06 12月06日-03号

明治神宮子どもたちがどんぐりの実を拾い、発芽させ、それを飯田の里山に植樹、先輩から後輩へと引き継がれ、やがて大人になり、親になったときに訪れるという夢のある試みでありまして、今後、渋谷区のこのほかの小学校にも広がっていくことを期待をし、見守ってまいりたいと思います。 

茅野市議会 2001-12-05 12月05日-01号

第2条の設置でありますが、市内子どもたち心身ともにたくましく、やさしく、夢を持つ子どもに育つことを願い、子育て、子育ちを支援し応援するため、こども館を茅野市ちの3502番地1に設置するというものであります。 第3条の委任でありますが、この条例を定めるもののほか、こども館管理に関し必要な事項は別に定める。 次に、附則でありますが、この条例は、平成14年1月1日から施行するものであります。 

長野市議会 2001-12-01 12月10日-02号

来年度は、県では従来の同和教育推進教員を、児童生徒支援のための特別加配教員に代えていく方向を出しておるわけですが、いまだ部落差別があるという現状や、今申し上げました市民の方々の解放子ども会への意識を踏まえながら、この加配教員中心に、被差別部落出身子どもたちに、解放子ども会での学習を通して、差別に負けない力をつけさせていくことが必要であると考えます。 

飯田市議会 2001-11-27 11月27日-01号

今年は、保育園子どもたちから、シルバー世代まで幅広い年代の参加がみられました。これは、この地域市民文化活動が日頃から活発なことの何よりのあらわれであり、環境文化都市を目指す本市といたしましても、大変喜ばしいことであります。 去る11月3日に東京渋谷区と災害時の相互応援を目的とする協定の調印を行いました。 

須坂市議会 2001-09-26 09月26日-05号

                                 永井光明                                 宮沢源司                                 佐々木啓佐義                                 中村 猛                                 市川喜太郎          少人数学級早期実現教職員定数増を求める意見書 今、学校子どもたちをとりまく

箕輪町議会 2001-09-14 09月14日-03号

また、小公園の砂場には猫の糞があり、子どもたちを遊ばせることができないとの声も出ております。まず、通常の管理はどのようになっているのかお尋ねをいたします。 最後に、最近はウォーキングする人たちが大変多くなりました。天竜川の堤防道路を利用する人たちが多くおられますが、車も通行するためほこりが立ち、大変な気がいたします。

箕輪町議会 2001-09-13 09月13日-02号

その中にいまの子どもたちはお父さんがいない家庭が非常に多いから、そういう制度があれば非常にいいという話がありまして、毎年春になると短大卒の若い先生実習生が各園に入るようですけれども、ああいうところを見ていると子どもたちも非常に接しやすい先生と、ちょっと一歩遠くで見ている、そういう実習先生がいるようです。

茅野市議会 2001-09-10 09月10日-03号

最近の青少年の悪質な事件の数々を考えると、非常に心が痛むわけでございますが、青年期子どもたちの行動というのは、どこに起因しているか、これはいつの時代でも問われているところですけれども、中学へ入ってくる子どもたちは、既に小学校時代からかなりの問題を抱えている。小学校では、保育園、幼稚園から来る子どもたちに既に異質な子どもたちがいる。

飯田市議会 2001-09-07 09月07日-04号

2つ目でございますけれども、後々ブラジルですとか、また、中国ですとか、母国へ帰るという、そういう子どもたちも1、2出てきておりまして、大変多様になっているわけであります。

飯田市議会 2001-09-06 09月06日-03号

今こそりんご並木が飯田市民のアイデンティティとして次の世代子どもたちに残していけるときがきたのではないでしょうか。今こそ具体的な方向づけが必要なときだと考えますが、いかがでしょうか。 次に、市街地における商栄会等の団体との連携についてお聞きします。 中心市街地丘の上を語るとき、商業地域としての魅力と、それを支えてきた各町の商栄会の存在を抜きにしては語れません。

茅野市議会 2001-09-05 09月05日-01号

御承知のように、平成14年度から小中学校では、子どもたちがみずから学び考え主体的に判断して問題を解決できる力、いわゆる生きる力の育成を目指して完全学校週5日制、逆に言いますと週休2日制になるわけでありますが、これがスタートをいたします。国はこの取り組みのための重点戦略として、家庭地域教育力の再生を上げています。

飯山市議会 2001-09-01 09月07日-02号

また、今申し上げました、地域受け皿づくりの中で、地域先生方が入っていただいて、子どもたちとの触れ合い、また子どもたち指導をしていただければいいのではないかなというようなふうにも感じるわけであります。ぜひとも教育長さん、教育委員会のお考えを承りたいというふうに思います。 以上で最初の質問を終わらせていただきます。

飯山市議会 2001-09-01 09月10日-03号

どこに子どもたちが理解しない部分があるのか、なぜそうなったのかという結果の考察、分析をしながら、各中学校区単位でその向上を研究していくと、これが一つであります。 それからもう既にどの学校でも実施している読書ということがありますが、やはり文章題の問題を理解したり、字をしっかり覚えていくには、読書が非常に大切じゃないかと、あらためてまたこの辺も力を入れて継続していきたいと、これが二つ目であります。 

飯山市議会 2001-09-01 09月11日-04号

学校給食に地元の農家と手を組んで行っている新潟県へ視察に行きましたが、学校へ提供する農家で組合を作り、必要な注文に応じて配達する取り組みで行っており、収穫の時には子どもたち自分たちで食べる野菜だということでお手伝いをし、食の教育を兼ねているというお話でした。 また、米飯給食についてもおいしい飯山米子どもたちに食べてもらいたいと思うのですが、現状はどうなっているでしょうか。