上田市議会 2022-03-29 09月11日-一般質問、趣旨説明、議案質疑、議案付託-04号
なお、7月31日に行いましたアリオでの食育イベントでは、「未来ある子どもたちの食育夏休み、野菜のチカラビタミンエース」と題しまして、さまざまな取り組みを行ったところでありまして、夏休みのご家族連れなどを含めまして約600人の皆様にご来場いただいたところでございました。
なお、7月31日に行いましたアリオでの食育イベントでは、「未来ある子どもたちの食育夏休み、野菜のチカラビタミンエース」と題しまして、さまざまな取り組みを行ったところでありまして、夏休みのご家族連れなどを含めまして約600人の皆様にご来場いただいたところでございました。
小学校では生活科や総合的な学習の時間を中心に、また中学校では今お話ありましたように、箕輪学の中で自分達が選んだ活動を通して箕輪町の良さを実感し、ふるさとに対する愛着を持ち、それは箕輪町のためだけではなくて、その子どもたち自身がふるさとに誇りを持って力強く生きていく、そういったため箕輪愛を育んでおります。
また、少人数学級化を求める教育研究者有志は、新型コロナウイルスなどの感染症を防ぎながら子どもたちが伸び伸びと学べる環境を整えるには少人数学級が必要だとして、小中学校と高校での早期導入を求める署名活動を始めましたが、様々な団体が取り組むなど広がりを見せています。
松川村家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例 議案第50号 松川村特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例 議案第51号 松川村認定こども園条例の一部を改正する条例 議案第52号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方税財源の確保を求める意見書 日程第2 委員長報告 報告第 8号 令和元年度各会計決算について 報告第 9号 コロナ禍で学ぶ子どもたちに
この他、小人数による丁寧な教育をとの意見も挙がっており、子どもたちの学びを最大限保証することを学習指導を願っております。3カ所の中には拙速に決定しないようにとも求めている中で、安易な統廃合に向かうべきではないという意見も出ております。したがいまして、上伊那の高校再編、対象校名の速やかな公表を求める陳情書に採択であり、不採択とした委員長報告に反対をいたします。 ○中澤議長 他に討論ございますか。
大きな1番、岡谷市で育つ子どもたちについてです。 (1)子どもたちの不安。 自主欠席とも言われるようですが、全国的に新型コロナウイルス感染症に対する不安から登校できない子供がいるという報道があります。高齢の家族や体の弱い兄弟がいる場合、また、親が出張で県外に行くことがあるなど理由は様々考えられますが、岡谷市内ではどのような状態であるかお聞きいたします。 (2)進学。
める条例 議案第49号 松川村家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例 議案第50号 松川村特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例 議案第51号 松川村認定こども園条例の一部を改正する条例 議案第52号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方税財源の確保を求める意見書 報告第 8号 令和元年度各会計決算について 報告第 9号 コロナ禍で学ぶ子どもたちに
箕輪町教育委員会では急遽校長会を開きまして、まずは国の要請に基づき、子どもたちの安全を第一に考え、できるだけ早く休業に入ることを念頭に協議を重ねました。そうは言っても突然というのは子どもたちに大変な不安を与えます。そういった不安感を和らげると共に、例えば保護者が留守でも主体的に休業中の生活を送るための丁寧な学級、学年、学校での指導が必要だと。
子どもたちにとって大いに楽しめる施設であることを私自身も再認識いたしたところでございます。中学校では、来年度以降も1年生の校外学習として学級づくり、仲間づくりを目的に、ながた自然公園でのデイキャンプ、マレットゴルフ体験を継続していく予定でございますので、箕輪町の子どもたちは中学校時代に全員が自然公園でマレットゴルフを体験するといったことになるかというふうに思います。
須坂市の子どもたちは本当によく頑張ってくれたと、個人的には考えております。この暑い夏、子どもたちが楽しみにしているプールでありますけれども、須坂市では、新型コロナウイルス感染症予防対応をしながら水泳の授業を行いました。先生方からは「水泳の授業ができてよかった」、あるいは「昨年度整備していただいた冷房設備のおかげで、今年は快適に授業ができた」という声を聞いております。
GIGAスクール構想は、多様な子どもたちにそれぞれに適した創造性を育む教育を持続的に実現する手段として、全国一律に児童・生徒1人に1台の端末と、高速大容量の校内通信ネットワークを一体的に整備するもので、国が主導して事業を進めております。
福祉会館利用の方との調整をしている」、「物入れ、置き場が少ない」、そして、今申し上げました「子どもたちが遊ぶ、育つ、大切な施設なので過ごしやすいように」、また、「おもちゃが古いので新しくしてほしい」というような意見であります。 そして、繰り返しになりますけれども、「ホールで遊ぶ年齢が幅広いため、遊び方がいろいろで危険を感じた」ということであります。
子どもたちの心身への影響が最小限になるよう取り組む必要があると感じます。まずは子どもたちのことから、クラスター発生を受けての学校の対応についてお聞かせください。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長(中牧盛登君) 中村直人議員の質問に対する答弁を求めます。教育次長。
ですので、保育所や児童館の関係も、将来を担う子どもたちの育成にも関わることなので、実際に働いている人の人数に近づけていただきたい、そういうふうに思っております。 それで、現在、会計年度職員の関係と正規職員の関係、できるだけ正規職員を多くということでございますが、どのくらいの比率の予定でいらっしゃいますか、教えてもらいたい。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 栁澤こども教育課長。
特に感染者が蔓延状態にある東京をはじめとする大都市圏では、会社はテレワーク主体になり、子どもたちも近くにある公園等で伸び伸びと遊ぶこともできない状況です。そんな状態ですので、都会にいる意味が薄れ、逆に、不自由感のほうが大きくなっているのが現状です。そこで、不自由な都会を離れ、田舎暮らしを求める方々が増えているのでしょう。
そうした観点から、市の第5次総合計画に掲げます各分野にわたる人材を育てるという中で、例えば地域の未来を担う子どもたちの育成、あるいは働き盛りの皆さんの働く領域を、あるいは高齢になっても、様々な地域活動でリーダーとして活躍できるような、その中でも、やはり災害時のような緊急事態において力を発揮できるような、そうした人を育てるということについては、特に意を配して取り組んでまいりたいと思います。
小さな子どもがいらっしゃる若い女性の首相なんですけれども、子どもたちに向けた記者会見を行っております。子どもたちがコロナに対しての疑問ですとか不安を首相にぶつけるわけですね。
件名2、子どもたちが夢をもてるまちづくり。 要旨1、未来を託す子どもたちの明日は。 ①小中学校の修学旅行、自然体験学習はどのようか。 6月議会にも質問いたしましたが、本年度の修学旅行は予定しているとのことでした。子どもたちも楽しみにしていることなので、よかったと思っていました。
この選書会は、県下初の取組みであり、事前・事後の活動をさらに充実することにより、子どもたちが本に親しむ大事な機会となっています。食育では、地元野菜や牛乳を積極的に使用し、郷土料理などを提供する「ふきはら給食の日」を各校において実施し、食文化の継承や地産地消の継続を図るとともに、学校給食アイディアレシピコンテストを引続き行い、児童生徒及び家庭での食に対する意識の向上に努めてまいりました。
次に、小中学校の修学旅行についてですが、子どもたちの大切な思い出の1つとなることを考え、各学校で最大限実施できるよう努力しているところですが、大変残念ながら、9月に予定していた中学校では、予定先の奈良、京都の感染状況を踏まえ、中止という結果になりました。今後については、思い出として心に残るような行事実施を旅行会社とともに検討中であります。