千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号
内容としましては、用地補償費、委託費、工事費を合わせて約18億7,000万円と見込んでおります。 〔11番 中村眞一君 質問席〕 ◆11番(中村眞一君) 補償費は幾らか。 〔建設部長 湯本永一君 登壇〕 ◎建設部長(湯本永一君) 用地補償費につきましては、約11億3,000万円でございます。あくまで概算の事業費ということで御認識をお願いいたします。
内容としましては、用地補償費、委託費、工事費を合わせて約18億7,000万円と見込んでおります。 〔11番 中村眞一君 質問席〕 ◆11番(中村眞一君) 補償費は幾らか。 〔建設部長 湯本永一君 登壇〕 ◎建設部長(湯本永一君) 用地補償費につきましては、約11億3,000万円でございます。あくまで概算の事業費ということで御認識をお願いいたします。
ですので、細かい部分で申し上げますと、例えば重層的支援体制整備国庫補助事業の部分で申し上げますと、社会福祉課分でありますと、多機関協働事業分の事業は新規になりますけれども、この部分の委託費とか人件費を合わせた1,400万円ほどの経費、それからあと、今までも既存の事業で取り組んでおりました生活困窮者自立支援事業の国庫補助金の部分も、こちらのほうに含まれてくるような形になりますし、あわせて、生活困窮者の
運用委託費が約4,500万円、医療機器の高度化に約3,000万円ということで計約7,500万円の経費となっております。 財源につきましては、デジ田交付金を活用いたしまして、国の交付金が50%、交付税措置が45%、残り実質的な市の負担額が5%の375万円という実績でございます。
次に、(仮称)屋代スマートインターチェンジにつきましては、平成29年度から令和4年度までの業務委託費は5,538万7,600円で、全額が一般財源となります。また、人件費につきましては3,260万8,000円となります。 ○議長(小玉新市君) 宮下議員。
令和5年度の予算に計上された測量調査費につきましては、現在、整備推進している市道一重山2号線の先線、県立歴史館前から一重山及びしなの鉄道を越えて、市道打沢新道線、国道18号打沢交差点までとその先の新田南交差点までの区間において、今後の道路計画及び都市計画決定変更に必要となる地形測量を実施したもので、委託費は約500万円であります。地形測量の結果を基に、ルートの選定を進めていく予定であります。
◆21番(柳川広美君) 一般会計の新年度予算、主要事業概要の27ページ、上伊那成年後見センター業務委託費がありますが、これについて社会福祉協議会への委託ができるのかお伺いします。 ○議長(白鳥敏明君) 村松保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(村松義隆君) 現在のところ委託する形で、上伊那8市町村で予定しておりますので、計上させていただいてございます。 ○議長(白鳥敏明君) 柳川議員。
公立保育園の管理運営及び私立保育所の運営に必要な委託費のほか、おめくりいただき、101ページに安全・安心の保育環境を整備するため、老朽化した小口保育園外階段の架け替えに必要な経費などを計上しております。 100ページを御覧ください。 7目川岸学園整備費は2,832万4,000円の計上であります。川岸学園整備事業に係る幼保連携型認定こども園分として必要な経費を新たに計上しております。
また、都市計画基礎調査につきましては、都市計画法に規定されました、5年に1度、県が実施するとされておりまして、市の受託により行う業務委託費として計上しております。 11ページをお願いいたします。 目3公園費、公園管理事業では、本年度より進めております修繕計画に基づく公園長寿命化対策として、西公園大型遊具改修工事費用を計上しております。誰もが安心して利用できる遊具の検討と整備を進めてまいります。
款1項2目1賦課徴収費124万8,000円の増は、国保税の産前産後における減額制度に対応するためのシステム改修委託費でございます。 款9項1目3償還金1,826万6,000円の増は、概算払いにより交付されました普通交付金等の返還金でございます。 款9項2目1直営診療施設勘定繰出金124万円の増は、国の補助金の増によるもので、八坂診療所直診勘定に同額を繰出しします。
88ページ、第2表繰越明許費補正は、今回補正をお願いいたします東原工業団地第2期拡張エリアの測量業務委託費及び開発行為手数料、補償料について、適正な工期を確保するため、繰り越しをお願いするものでございます。 続いて補正内容について御説明いたしますので、94ページをお願いいたします。 94ページは歳入でございます。今回の補正予算は全額を土地取得基金から充当するものでございます。
仮に宝くじの発行が認められたとしても、実は複雑な事務処理、また多額の業務の委託費が発生することと、さらには競合によります販売不振、どこの自治体も宝くじ発行オッケーですよといったときに、いろんな競合が生まれるわけでありますので、そうしたところの販売が落ち込んだということになるとその赤字についてはそれぞれ自治体が背負うということになります。
ただし、令和5年度、本年度については、できましたらプロポーザルを行った上で契約行為ということで、実際、委託費の発生については令和6年から令和10年ということで考えておりまして、1年当たり、お話ありましたとおり約4,500万円です。 現在の職員体制でございますが、窓口業務については、御指摘ありました会計年度任用職員さんの業務もありますし、実際の職員も携わっております。
今後は書き方をきちんと国庫補助事業の4事業の農地災害復旧事業、設計委託費というような内容で、分かるような形で今後は記載していきたいと思います。以上です。 ○議長(松下浩史) 中村議員。 ◆10番(中村浩平) この委託料の下段に1行あるわけですから、そこに例えば災害復旧の設計料とか盛ってもらえれば、みんな分かるはずです。今後はぜひそういうふうにお願いしたいと思います。要望して終わります。
ちょうど説明欄の真ん中のところ、委託料でぼろ機織り、裂き織り制作委託費、委託料を盛ってあるんですけれども、ちょっとこの質問の前に説明させていただきますけれども、私は小さい頃から機織りという文化の中で育ちました。家には機織りがあり、機織り小屋もありました。
その対象者が多くなる分につきましては、さらに、それぞれの事業所に人材を確保していただくような委託費を予算化しまして、お願いをしていくということになっております。 事業者とは、かねてより協議をさせていただきながら、進めてまいりました。その中で実施していけるということで、判断をさせていただいたものでございます。
本譲与税の令和3年度の活用状況でありますが、森林経営推進員の人件費や市内民有林の現況調査業務委託費、また、森林公社が取り組みます森林整備事業や木質バイオマス利活用事業に対する負担金などとして約2,200万円を活用するとともに、松枯損木処理費や森林整備補助金の財源の一部として1,060万円余を活用しております。
支給額は、雇用管理制度の導入等に必要な専門家に対する委託費やコンサルタントとの相談に要した経費などの支給対象経費に対して、中小企業の事業主では最大75%、中小企業事業主以外は最大60%を乗じた額が50万円を限度に支給されます。 3つ目の高年齢者無期雇用転換コースは、64歳未満の労働者を対象に、50歳以上かつ定年年齢未満の有期契約労働者を無期雇用に転換させた事業主に支給されます。
東コースの委託費に係ります利用者1人当たりの係る費用でございますが、およそ1万3,000円ほどになります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) いいですか。 ほかに質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 次に、款3民生費について御質疑はありませんか。104ページから137ページまでです。大厩富義議員。 ◆15番(大厩富義君) 主要な施策の成果説明書の37ページをお願いします。
今後業務委託費についての情報公開を行っていくこと。事業目的の経緯としては、もとより一重山線は市内交通をスムーズに動かす都市計画道路として計画決定しているが、整備を進めるに当たって、屋代地区開発が一つのきっかけとなった。その後、雨宮、八幡東産業団地の造成が決まったことにより交通量の増加が予想されるため、市内道路の渋滞緩和策として一重山線の整備を含めた産業連携道路ネットワーク構想を示した。
本譲与税の活用状況でございますが、新たに採用した森林経営推進員の人件費や市内民有林の現状把握のための調査業務委託費、また森林公社が取り組みます森林教育事業や木質バイオマス利活用事業に対する負担金などに約5,000万円を活用しており、残る2,400万円余につきましては、次年度以降に実施予定の森林整備事業などを進めるための積立金として基金化している状況でございます。